サピ1日46 巣鴨 本郷 城北 45 広尾 44 桐朋 午後48 都市大 47 国学院久我山ST 東京農大一 広尾｜掲示板スレッド

学校別スレで以下の質問がシカトされている。
予備校に鍛えられた浪人生主体の進学実績の宣伝ばかり繰り返し
中下位層は切り捨てなのでしょう
240人の入学者に対して成績下位40人が退学に追い込まれるが
近年の低偏差値で入学した生徒が学校に残れるのか心配になります

>巣鴨は近年入学生の偏差値が著しく低下していますが、
成績中下位の生徒に対する進学指導はどの様にされていますか。

①中位の生徒をMARCHに合格させる指導
②下位の生徒を日東駒専に合格させる指導

などはしていますか。
成績下位の生徒が40人も進学基準に満たず退学するとの事ですが

■成績下位の生徒は切り捨てる方針

ですか。

学校でもシカトされそうですね。ー

＞◆巣鴨中 SAPIX偏差値推移　2/1・2/2
　2012.12　46・52
　2013.04　46・51
　2014.04　46・51
　2014.11　46・51
　2015.02　46・48
　2015.04　46・48
　2015.10　45・46


＞2日目の偏差値の下げが大きく、1日目とほぼ同じになっていますね。
本来上位校の併願受験で上がるべき2日目の偏差値が第一志望熱望組の1日目と同じ偏差値ということは、恐らく上位校併願組はあまり受験しないということでしょう。
一見、やばい状況に見えるかも知れませんが、そんなことはありません。
巣鴨は、自校の教育方針にほれ込んで第一志望として受験してくれる生徒を大切にする学校なので、寧ろこの状況は学校のポリシーに合致しているとも言えますので、ご安心ください。

そうですね。本当に、「本来上位校の併願受験で上がるべき2日目の偏差値が第一志望熱望組の1日目と同じ偏差値ということは、恐らく上位校併願組はあまり受験しないということ」だと思います。その分、第一志望者の割合が増えるというのも事実でしょう。
でも、だとすれば、2日目を受験するのは1日目と同じ受験生である可能性が高いということですよね？だからこそ、1日目と2日目の偏差値がほぼ同じ位となる訳で。まさか巣鴨第一志望の受験生が、2日目しか巣鴨を受けないということはないでしょうし。
そして、2日目の受験生は、1日目に巣鴨に合格してしまえばもう巣鴨を受験することはありません。
だとすると、2日目の巣鴨受験者は大幅に減るのではありませんか？実質倍率も偏差値も、かなり下がるのではないでしょうか。もちろん、進学者偏差値もかなり落ちるのでは？
学校にとっては危機、受験生にとってはチャンスでしょうか。

＞本来上位校の併願受験で上がるべき2日目の偏差値が第一志望熱望組の1日目と同じ偏差値ということは、恐らく上位校併願組はあまり受験しないということ

12月模試における、2/2巣鴨志望生の2/1志望校

2014年（214名）　巣鴨53、開成39、海城31、早稲田21、武蔵21　
2015年（213名）　巣鴨49、海城41、早稲田23、武蔵21

開成（Y偏差値72）が39名からランク外（20名以下）へと大幅減、海城（同62）が10名プラス。
また、2/1に武蔵（同64）を受け、2/2は巣鴨を志望する生徒の一部は、今年から2/2試験に参入した桐朋に流れている（武蔵志望生は去年より25％増）。

や本郷の同様の資料についても教えていただけませんか？

12月模試における、2/2本郷志望生の2/1志望校

2014年（397名）　早稲田84、本郷69、武蔵52、開成32、海城30　
2015年（367名）　早稲田66、武蔵49、本郷48、開成40

広尾は数が少ないので信頼性が劣ります。1日午後に広尾と書いている生徒の1日午前は、両年とも広尾、渋渋、芝の順です（同日中移動なので、近場に限られることもあるのでしょう）。

お忙しいところアップしていただき、ありがとうございました。
大変有用な資料で参考になります。

サピックスや早稲アカでは、既に数年前から開成の併願校に巣鴨の名前はなかった。
2014年に四谷のみ巣鴨の併願を推奨していた様だが、さすがに2015年は、巣鴨から本郷に乗り換えたようだ。