現役　首都圏　東大国医合格率　上位２０校｜掲示板スレッド

＞お買い得校とされる学校こそ、駄馬を駿馬に変えてくれる学校といえるかもしれないが、やはり、そこは生徒の自主的なやる気に任せるやり方では無理で、かなりのスパルタ式に頼るしかない。

私の感覚だと、お買い得校というのは、下記の表で乖離幅がプラスの学校のことだと思うが、そんなにスパルタかな？


◆東京男子・共学15校に見る、Y2009進学者平均偏差値と2015東京一工国公医現役合格率の相関関係

回帰式：【2015東京一工国公医現役合格率】＝-127.1+2.56×【Y2009進学者偏差値】

・重相関 R:　0.876
・重決定 R2: 0.768
・補　正 R2: 0.750

校名　偏差値　理論値　実績値　 乖離幅
海城　59.0　23.9%　33.3%　 +9.4P
駒東　62.6　32.9%　41.9%　 +9.0P
攻玉　52.9　_8.1%　16.2%　 +8.1P
世田　51.1　_3.6%　11.0%　 +7.4P
武蔵　59.3　24.5%　26.5%　 +2.0P
開成　66.2　42.1%　42.6%　 +0.5P
城北　53.3　_9.2%　_9.1%　 -0.1P
渋渋　60.0　26.2%　25.2%　 -1.0P
芝学　55.9　15.9%　13.3%　 -2.6P
麻布　63.0　34.0%　30.4%　 -3.6P
巣鴨　54.6　12.6%　_8.5%　 -4.1P
早稲　60.1　26.4%　22.1%　 -4.3P
暁星　54.7　12.7%　_7.5%　 -5.2P
本郷　55.4　14.4%　_8.3%　 -6.1P
桐朋　56.9　18.4%　_9.1%　 -9.3P

付け加えるとしたら、志願者動向は大学生の就職人気ランキングに、偏差値は株価及び格付機関による外部格付に相当するのでしょう。
ディスクロージャーに消極的な企業、都合の悪い情報は隠蔽または無視することしか考えない企業は市場から見放される。こういう企業の愚かな経営者に限って、自社の企業努力欠如を棚に上げて、株価や格付、就職人気ランキングが上がらない理由を市場や学生のせいにする。決算説明会の場においても、アナリストからの質問が自社にとって都合の悪い内容だと、完全無視か、或いは全く無関係なことを滔々と語りだす。
K父さんの姿は、このようなダメ経営者のそれに重なる。しかも、最近はデータ改竄にも乗り出しているらしい（笑）
前述のような企業は衰退の一途を辿り、いずれ消えてゆく。こう考えると、K父さんの支離滅裂な投稿は、某校の断末魔の叫びなのかもしれない。かつて東大に80人近く送り込んでいた名門の末路を、K父さんの奏でる葬送行進曲が飾る。実に悲しいことだ。

伝説の「経験者は語る」さんではありませんか。

伝説の「経験者は語る」さんとは誰ですか？

経験者でしょう。

入っておきたいものです。

ここにあるのが、本物の進学校だろうね。

攻玉社、渋渋の躍進が目立つ。
東大国医・現役合格を目指す人は、
このスレッドの上位２０校を目指して頑張ろう。