「鉄緑会御三家」の今後｜掲示板スレッド

今回の女子優遇措置で、地方の女子が対象となったとの論調だが、正確ではないと思います。
対象から外れたのは、通学時間が90分以内の女子ということが重要なポイントです。
都内が全て対象から外れるようギリギリに設定した条件であることは明らかです。
他の例で言うと、地方出身者向けの奨学金では、対象から外れるのは、都内と近県（神奈川、千葉、埼玉 / 通学時間２時間圏）であり、判断の微妙となる通学時間による制限は、都内外しと見られても仕方がない。

地方出身者にもっと東大に来て欲しいということは、定員が変わらない以上、裏返せば都内出身者を減らしたいということでもあります。
推薦入試が共学でもある地方公立校優遇策であり、今回の非都内女子優遇策と合わせれば、鉄緑通塾者の東大枠はかなり狭まったと言えますね。
今後、様子を見て効果が薄ければ、追加的な施策も検討されるでしょうから、鉄緑通学者にとって、東大の定員が２割程度削減されたのと同じ効果を生むと思われます。
地方帝大の医学部でも目指して、地元の学生と入れ替わるしかないですね。
学生の交換です。
医師には今後僻地勤務が一定期間義務付けられるとの報道もあります。
日本の活性化のためには良いことですね。

＞筑駒、開成、桜蔭のどこかを志望して縁が頂けなかったどなたかが、中1から鉄緑会でひぃひぃ
＞して、青春の全てを受験に注いでいるに違いない、そうであって欲しいと妄想されたスレッドで
＞あまりに現実とかけ離れているので、たまに本物の関係者がフォローに出て来ています。

エデュのネガスレッドの９０％はルサンチマンでできています。
おお怖

９０分以内って、通学に負担を感じない時間を設定する上で特段不自然な時間でもなし、都内のみを集中的に排除しているとみることの方が不自然に思えますが。
たとえば神奈川で駒場一時間半の範囲といったら、神奈川の人口の８割以上カバーしますけど。
三万円もらったら地方出身者の成績が上がるわけでもなし。
結論ありきの議論って、読んでいて目が滑っちゃいますね。

90分で神奈川の８割をカバーするなら、全てを対象にしない理由はないよ。
2.0ではなく1.5時間という半端な数字に意図を感じる。
東京のほぼ全域を対象に入れようとしたら、たまたま神奈川は８割になっただけだろ。

ますます意味わかんないんだけど、鉄緑って、東京都在住者限定の塾なの？？
家賃補助なんだから、通学困難者に対して支給するのが当たり前じゃない。
通学２時間で１限８時半スタートの駒場に、どれだけの女子が通おうと考えられると思ってるんだろ、この人。

まだやってんだ。

渋渋礼賛と桜蔭叩きのコンボ。

もう飽きたよ。

どこの学校を礼賛することも、どこの学校を叩くこことも、実にくだらない。渋渋とか桜蔭とか、そんなことどうでもいい。ただただくだらない。