都立小石川と筑波大学附属中学校｜掲示板スレッド

「校庭の広い学校」という点ではどうみても筑波附属です。
息子はサッカー部ですが、筑波のグランドはサッカーコートを
フルにとっても余裕があります。そのほかにもテニスコート
フットサルコートなど贅沢なぐらい広くあります。
小石川にはサッカーの試合で行きましたが、サッカーコートは
なんとかフルコートでしたが、タッチラインのすぐ外側に障害物があるぐらいで、本来は公式戦はできません。（実際にはやっていますが）

偏差値は今の時点では筑波が上ですが、これから小石川の
進学実績によって難関化していくでしょう。（たぶん）
ただし、スレ主さんのお子さんは今の時点で小六ですから、
今年度の受験ではまだ筑波が偏差値が上です。

学校の指導方針は全然違うようですから、お子様の性格や
ご両親の教育方針に合っている方を選ぶべきでしょう。

最近出版された東大合格史をみましたが，小石川も４０年前位の東大合格者数は，今の国立や私立一貫校並でした。都立復権を目指して，時間に余裕ができた世代の個人的ブログなら良いのですが，組織的なものもある？？
それにしても，現在の筑付と比較するとは.....無理がありすぎます。都立は少しずつ復権し，まずは実績を出してから比較して下さいね（笑）。

現在の両者の偏差値、筑附には小学校からの進学者もいることを考えれば、既に両学校の学力分布は半分オーバーラップしているだろう。小石川偏差値は学大附属竹早を超え、都心で小石川と筑附は公立・共学の１番、２番となっているので、比較することに無理は感じられない。

何を言っても都立工作員だろう、都立誘導だろうのコメントが着いちゃうでしょうが（笑）

不況も手伝って私学が選択肢にない層が国立と他公立を比較検討するのは必然ですよね。なんたって併願できないんですから。
筑附を考えている層が都立も視野に入れた場合消去法的にも小石川、となるのは自然だと思います。

比較でも竹早VS小石川とか小金井VS武蔵とか東附VS桜修館または白鴎とかなら文句ないのでしょうかね？

実際には偏差値だけでなくカリキュラムや、子供にとっての入りやすさを考慮する必要がありますね。
なんといっても双方狭き門ですしたとえ偏差値的に同程度の学校でも入試の傾向がまったく違いますから。
実際に東附に通う知り合いは最後まで都立桜修館が希望だったけれど選抜方法がどう考えても不利だとあきらめたそうです。

いつまでもひいきの引き倒しは。

国私立最悪、都立最高系の一連のHPの作者が特定されたようです。
８００人もいる都教委のだれかだという説が多かったのですが、
違いました。
都立高校改革賛美本のライターです。

私も前々から気になっておりました。
（国私立最悪、都立最高系の一連のHPの作者）
我が子の通う国立の内部事情と違うので、一部の管理者に削除依頼をだしたこともあります。
最近、内部を知らない人間が、やたら、インターネットでもっともらしい主張をしていることは、事実です。
確かに、国立系の親は、塾に行かせる人多いことは、確かです。
なぜかと言えばそれは、教育熱心だからです。
彼女、彼らは、恐らく、小石川に通学していたとしてもご近所公立に通学させたとしても必ず、
ご子息ご令嬢を早くから塾にいれているはずの方々だからです。
（私立難関校でも塾通いさせているご家庭は、たくさんいらっしゃいます）
我が家は、まだ、塾に行かせていませんが、現在、検討中です。
ちなみにご近所公立中に通学させていたら、小６の２月から塾通いスタートさせる予定でおりました。

またです。