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【1174741】都市大付属と成城中学

投稿者: 我が子思い   (ID:wroUGScQ8Hc) 投稿日時:2009年 02月 06日 09:21

初めて投稿します。
地獄の受験勉強から解放されて、ホッと一息といった感じです。
いくつかの学校に合格をいただき、この2校で悩んでいます。
都市大は5年生の時にオープンスクールに参加してからとてもほれ込み、母子共入学したいという気持ちで臨んできました。問題の相性は、あまりよくありませんでした。
成城中学は問題が息子に合っていたという点で受験しました。
主人は、伝統、問題の相性(試験問題が合うということは先生とも合うのではないかという事)、男子校らしいという雰囲気が気に入り、入学させたいと言っています。
息子のタイプは、のんびりマイペース、幼い、運動苦手(運動部には入部します)、積極性に欠けるという感じでしょうか。
親の意見が食い違っているので、悩んでいます。最終的には息子の意見を尊重ということになりますが、親からきちんとアドバイスもしたいと思っています。
在校生の保護者様のご意見を伺いたいです。よろしくお願いします。

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  1. 【3221004】 投稿者: ループ  (ID:wan/AVuc.uw) 投稿日時:2013年 12月 28日 06:23

    >今はその巣鴨も海城も、またそれに続くかと思われた城北も、攻玉社・世田谷・本郷の急追にあっているのも事実です。

    というのも事実だが、一方、「今度は高輪、都市大付、広尾学園などが『午後入試』などによって、攻玉社などを追い上げる」という構図もある。3層構造みたいになっているわけだね。少子化が加速していくのに、偏差値を高く見せかけるマジック、志願者を増やすテクニックがどんどん開発されて、競争は激化。無為無策の学校は確かに凋落していくのかもしれない。まあ、これはビジネスなんだな。

  2. 【3221241】 投稿者: あの手この手  (ID:T44ymLfUyxg) 投稿日時:2013年 12月 28日 13:04

    攻玉社・世田谷・本郷(3回チャンス・入学金納付の猶予、特待制度で成り上がった代表校)を追い上げるグループは「4回チャンス」、「午後入試」を導入して、志願者を集め、間口を広げることで高い偏差値の児童に「滑り止め」受験を促す戦術が奏功している。

    都市大付 1日(午後)、2日、4日、6日の4回チャンス
          合格発表は試験当日。入学手続きは4回とも8日まで
    広尾学園 1日(午前)、1日(午後)、2日、5日の4回チャンス
          合格発表は試験当日。入学手続きは4回とも9日まで
    高  輪 1日(午前)、2日(午前)、2日(午後・算数のみ)、4日の4回チャンス
          合格発表は試験当日。入学手続きは最長で3日の猶予

  3. 【3222136】 投稿者: 夜間入試  (ID:JHXx5bWJR3s) 投稿日時:2013年 12月 29日 11:23

    「午後入試」も含めた4回の受験機会を用意する作戦はよいアイデアだと思う。誰が考え出したのかは知らないが。

    そのうち19時にスタートする「夜間入試」とか、新しい戦術を生み出す学校もあるんじゃないかと想像したりする。

  4. 【3224954】 投稿者: 教育ビジネス  (ID:3OYtJGP9fvA) 投稿日時:2014年 01月 01日 12:41

    4回も入試を実施するとなると、4種類の試験問題を作成するわけか。

    先生たちも大変ですね。問題作成も外部の業者に丸投げしているのかもしれないけど。

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