学食・食堂情報｜掲示板スレッド

ここに集う中に呆れたお父さん達がいるのには本当に驚きです。
主張を見てみると、どうもお子様のお弁当を作るのが嫌みたいですね。
こういうお父さんを抱えてしまった家は給食のある地域の公立中学へ引っ越すしかないですね。
いずれにしてもお子さんが可哀想ですね。
父性があまりにも低いと言うか、、、

恥ずかしい母親

刺々しい批判レスをする人達がいらっしゃることに驚いています。
学食の情報交換くらい、何の問題も感じませんでしたが・・・。

食堂がない学校保護者の妬みか

うちは父親は単身赴任で、母親もフルタイムキャリア職で出張もある。
親が全くいないときは1時間弱かけて、祖父母のどちらかが来てくれる。
母の毎日の弁当作りは負担なので、食堂や売店が使えるかは重要でした。
週3回程度は弁当、2回は食堂やカフェテリア、コンビニ購入を母と子供の状況で使い分けしています。
専業主婦が減りつつあるから、学校も考慮した方が生徒を幅広く集められると思います。
昼食=弁当=母が作るという固定概念は時代にそぐわなくなっていると思います。

私は1975年生まれの國學院久我山高校卒業生ですが、久我山の学食が好きでした。

別学なので、男子部女子部が共有する学食は心ときめく場所でした。

特にラグビーや野球の猛者が集団で学食へ入って来るのは圧巻でした。
花園の前の験担ぎで髭を蓄えた上級生には、ドキドキと感心したのを覚えています。

また、それだけではなく、青春の悩みを放課後に素うどんとか食べながら、友達と話したり、学食のおばちゃま方に優しい言葉を頂いたり…。

私の母が弁当を作るのが嫌いだったとは思いません。

いま私の息子は、神奈川の男子校にお世話になっていますが、志望校選びに学食の有無は入れました。

息子は学食も楽しみにしていています。
部活の先輩や先生方とも利用しているようです。

それから、反抗期の息子とは時々やり合います。お互い、プン！とした朝を迎えたとき、学食は有難いです。

次男も中学受験予定ですが、説明会で学食を利用できる学校では、必ず学食に行きます。

共稼ぎしないとやっていけないような家庭では中学受験はそもそも厳しいでしょう。
それに専業主婦家庭が圧倒的に多い中で入ってから苦労も多いのでは？

共稼ぎでないとやっていけないのではなく、母親も有能でご自身のキャリアを積んでいる方が多いのですよ。特に進学校には。