学食・食堂情報｜掲示板スレッド

勝ち組
専業主婦

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

負け組
共稼ぎ主婦
30歳以上の独身女

＞高校生くらいになると近隣の東大駒場キャンパスの学食に食べに行く生徒もいます。

お昼休みに行って帰ってこられるのかな。時間足りなくないですかね。そこまで近くない。

東大は駅の反対側で結構距離あるので、土曜とかじゃないかな。真面目な先輩も行ってるみたいですよ。
ラーメン屋も有名ですよね。

三田国際学園に行って来ました。
300席のカフェテリアあり。中学は３限目のあと、高校は４限目のあと使用可能。時間差昼休みの学校ははじめて。
しかも、カフェテリアにデザートメニュー、自販機にプリンやヨーグルト。これもはじめて。

都市大等々力(共学)の中学は給食ですよ。
高校になると給食がないので弁当持参または学食です。
近くの都市大の学食も　条件ありで利用できます。

>思うに様

両親とも医師、判事、弁護士、会計士等のプロフェッション、バリキャリです。
友人も似たような人が多いですが、中学受験させてる人が多いです。
中には北嶺、西大和、ラサール等の全寮制に入れている知人もいます。
けして経済的な共働きではなく、女性もプロフェッションとして働く意志の強い方です。
人の生き方はそれぞれですが、保育園不足と同様に、世の中の女性がより活躍するためには、食堂も完備すべきと思います。

知人のメディアにもよく取り上げられる某企業の取締役の女性、私立中に通う息子さんは毎日自分でお弁当を詰めています。

同じ学校の海外出張もこなすバリキャリのお母様、出張の時には食堂があってありがたいと言っていました。息子さんは料理や食器洗いなど、小学生の頃から忙しいお母様に協力してくれているそう。

手作り弁当で母親の愛情を測る考え方はやはり時代錯誤と思いますよ。今まではよかったかもしれませんが、これからは。
私立中での発言だからよいですが、公立中の校長や文科省、国会議員などの発言だとしたら問題になるレベルのことだと思います。

自分がお弁当を作りたくない訳ではなく、毎日ちゃんと作ってもいます。
しかし、息子に「母親がお弁当を作るべき、家事をするのが当たり前」という考え方を植え付けるのは、これからの時代を生きて結婚し、家族を作っていく上で、幸せになれない気がします。

やるべきことをやらないで言い訳ばかりする女性、見栄っ張りな女性はどこに行っても嫌われるものです。