サピックス小学部 2017年11月最新偏差値｜掲示板スレッド

渋谷と広尾が四谷でも目立つ
広尾は御三家ではなく渋渋の併願校になる作戦が大当たり
東大ではなく医学部ということで、渋渋との競合も避け、共存し引っ張り上げていただいている

副都心線で海城や早稲田と思っていた層が
「あれ、渋谷の方が近いな」

日比谷線で麻布や芝と思っていた層が
「あれ、広尾の方が近いな」

すべては東横線を中心に決まっているんじゃないかと思う時がある。

広尾って、国医に何人行ってるの？

三人くらいだったと思います。

HPより今年国公医6名。うち1名は京大推薦。私医も含めて39名。
出来立ての学校にもかかわらず、もうこの実績！
我が家も受験検討をし始め、説明会等に参加しました。
学校設備、生徒の活気・素晴らしい発表、先生の熱意などなど、受験の決め手に。子供の意志を尊重し、合格出来るように全面的にサポートしていきます。

渋渋も最近は偏差値が上がったためか、
個性的というか、活動的というか、将来性を感じさせるというか、
そんな今までの渋渋生が持っていたイメージが少なくなっているように感じる。
男子なら開成、女子なら桜蔭と同じようなタイプの生徒が多くなっているように思う。
そのためか、今の渋渋の中学生と高校生では、全く違う学校の生徒に見える。
卒業生サイト「しぶしぶぶ」に紹介されているようなバイタリティーに富んだ卒業生は、
これからは減ってしまうのだろうか。
なんか寂しい気がしないでもない。

>バイタリティーに富んだ卒業生は、 これからは減ってしまうのだろうか。

全く逆、すでに楽しみが溢れていますよ。
今までくすぶってたような生徒が渋渋（渋幕）の自調自考で活動し始めました。世界への発信力もこれまでの東大まで人間とは異なるでしょう。
あの方の見学、ネットニュースなどにより、ブランド重視の保護者の注目が以前よりも集まりだしたのは大きい。
目に見える結果となるのは2、30年経ってからでしょうけど、大学に入るためだけの勉強に収まらないという意味では海外の教育に近くなったのではないかな？

やはり教育で変わるんでしょうかね。
学校説明会で色んな学校を見て回ると渋渋の生徒は一人一人に芯が通っていて他の学校と違うと感じましたよ。
この年代だと高偏差値帯の学校でもなよっとしてますがしっかりしている子が多い印象を受けました。
海外の子は身体が大きいのも相まって自立心の育まれた子が多い感じがしますがやはり教育なんでしょうか