在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
帯同費用が出ない海外滞在
夫はある理系企業の研究員です。
1年間海外の大学の大学院に研究員として滞在することになりそうです。
滞在先は、英国・米国・カナダなど複数の候補から選択できるようです。
すでに博士号は取得していますが、議論をするときの語学力の不足していて、
専門に関する語学力を高めて人脈を拡げることが要求されているそうです。
しかし、経費節減のため家族の帯同費用は出ません。
出るのは給与(日本滞在時と同じ)と、180万円の滞在費のみです。
家族の帯同を禁止しているわけではなく、滞在先が決まれば学校の斡旋等はしてくれ、
住宅は家族で滞在できるだけの大きさのものを準備してくれるそうです。
中学生1名・小学生1名と幼稚園児1名を連れて行って、良い経験をさせたいと思うのですが、
飛行機代や駐在保険を4名分自費で払うことを考えると、躊躇してしまいます。
もちろん、就学費用も自己負担になります。
このような経験がある方や、この国は費用がかかりすぎて難しいといった
お話が聞ければうれしいです。
1年ですと、語学面と同様、教育面でもそれほど期待できないのでは。
右も左もわからない、という状態から抜け出ないと、
文化的、人種的な差異にも気づけないでしょうし。
ご主人がそのようなお仕事されていて、
家族で度々海外に行く、というような経験をされれば、
大学で留学するなど、何かしら感化されて行動することもあるでしょうし、
それほど、今回の帯同にこだわらずとも・・・と思いました。
ご主人もそこまで会社から言われれば、必死でしょうしね。
家族で行って、スレ主様がご主人とお子さん達の心のケア、身の回りの一切合切、
さらには「人脈を広げるためのホームパーティ」の仕切りなんてことまで万が一あったら・・・
何しに行ったか分からなくなりそうな(苦笑)
ご主人はなんとおっしゃっているのでしょうか?
もし一人では孤独に耐えられそうにないから来てくれ、とのことでしたら、
たいへんだとは思いますが、お子さん方のケアは一緒にしてもらいましょう。
そうでないなら、一人で行きたい、ということではないでしょうか。
私は帰国子女がとても多い学校に行っていた、非・帰国子女ですが、
英語、日本語、広い視野、どれも手に入れるには、たいへんなstruggleがあったのだと、
友人たちを見ていて思いました。
あるいは、底抜けの楽天家か(笑)
家族仲がいい友人が多かったですね。ほとんど戦友状態だったと思います。
30年近く前、まだ「帰国子女」という名称すら一般的でなかった頃の話ですので。
ですので、滞在1年というのは、観光旅行とあまり変わらないかなぁ・・・と・・・。
自分自身の体験ではないので、説得力がありませんが。
もちろん「あの1年で得たものは大きかった」という場合もあるでしょうし。
あまりまとまりませんが、私見でした。
スレ主さま
お尋ねの教育効果についてです。
一般的な意味での教育効果は、色々な面で得るものがあると思います。
家族で力を合わせ(そうせざるを得ない)、さまざまな人種や価値観の中で
日本国内とは違った環境で生活するのですから。
ただ、
>私が中学生になる子どもを連れて行きたいと思う理由は、日本よりはるかに厳しい格差、
>人種差別、競争、自己主張ができない人は生き残れないなどの習慣や行動の違いを学び、
>「紳士的にまたフレンドリーに接しつつも、相手の行動を観察し、決して油断しない」
>ことを学んでくれればなぁと思うのです。
>そういう意味で、軽い人種差別やイジメに遭うことは、経験として決してマイナス
>ばかりではないと思いますが、いかがでしょうか。
これのお考えはお捨てになられたほうが賢明です。
これらは「経験」させる(してしまう)にはあまりに過酷なものです。
皆さんが治安の良い地域をお勧めするのも、評判の良い学校の学区内に家を探すのも
このことについて非常に慎重に受け止めているからこそなのです。
できればそれを最小限にしたい、避けることができなくても、学校等で対応の良いケアを受けることで
子供たちの受ける傷を最小限にしたいと考えているからです。
また、1年という短い期間ではイジメ、差別を自分の中で消化したり、克服したりと
自分の中で納得のいく結末を得ることができないと、帰国後も癒えない深い傷を残すことになるかもしれません。
この件についてだけは、大きな重いものだと受け止めていただければ幸いです。
結構ネガティブな意見が多いですね。
私は絶対行くべき派です。
北米滞在中に、一年の期間だけで大学に研究にこられている医者の家族の
方を多くみました。
こどもさんの年齢もまちまちでしたが
みなさん、生活を楽しんでおられました。
大学での研究ですから、夏休みは子供たちと同じだけ(つまり2〜3ヶ月)あり
その間は、結構旅行をされていました。
語学をマスターさせようとか、人種差別、格差社会、習慣や行動の違いなどを体験させたい
なんて思わずに、一年だけ楽しんだらいいんです。
一年日本の勉強が遅れても、たった一年です、長い人生かけて取り戻せます。
一年だけ滞在された医者の家族の方で、日本に帰って困ったという話は聞いたことがありません。
絶対大丈夫です。
場所ですが
個人的には、イギリス英語は聞き取りにくいし、天気がいまひとつでパス
アメリカか、カナダなら、どちらもいいですね。(アメリカはテロの不安があるけど)
ですが、ご主人が理系ならアメリカの大学
西か東かというと、西
東は冬が寒いので、余計なお金がかかります。
パロアルトにある大学なんていいんじゃあないでしょうか?
うーん様、
人脈を拡げる・・・は、将来研究者として有望な理系ドクターコース在籍者を探し、
適当な時期に採用活動が行うという意味なので、パーティーとは無縁かと思います。
夫は、仕事上(特許関係の書類作りや学会報告など)、
「科学的には正しいのに議論で負ける」とか、
「論理的には間違っている相手の主張に振り回される」とか、
狡猾な相手に業績を利用される・・・といった苦い経験を積んで、
欧米の競争相手を「ヤツら」と言うようになりました。親しくても油断しません。
しかし、それが身についたのは30歳代も半ばになってからのようです。
子ども達には、無茶な相手と闘ったりかわしたりする方法を、
ぜひ早めに(大学卒業までには)身につけて欲しいと考えています。
年齢的にも、どんどん自分の研究を進めると言うよりは、
他人の仕事を評価したり、採用活動を行う時期に来ているので、
子どもの将来にプラスになるのなら、是非連れて行きたいと言っています。
あとは、私と子どもの意思と語学力の問題だと思います。
元アメリカ様、
学齢期に印象深い経験をして、成長するということはよくありますが、
良い経験と言えるには、まず「安全」であることが大前提だと思います。
ですから、治安の良い地区の良い学校に入れることを当然考えます。
それでも、軽いイジメや人種差別と全く無縁ではいられないでしょう。
そういう意味で、安全を担保した上での「軽いイジメや人種差別の経験」と思っていますが、
それでも
>帰国後も癒えない深い傷
となるケースもあるのかもしれませんね。
夫のように大人になって決定的に苦々しい経験を積むのと、
子どものうちに軽めの苦い経験をするのと、どちらがいいのか考えてみます。
そうでしたか。
ご主人もそのようにおっしゃっているし、スレ主様も帯同されると決めておられるようですね。
ちょっと心配になったのは、
>夫のように大人になって決定的に苦々しい経験を積むのと、
>子どものうちに軽めの苦い経験をするのと、どちらがいいのか考えてみます。
というところ。
子供時代に経験した苦い経験が、重いか軽いかは、本人しか分かりません。
子供は環境に順応できる、どんな経験もいい経験、と親が頭から決め付けるのは危険です。
まぁこんなことばかり言っていると何も出来ないのでこれ以上言いませんが(苦笑)
中学生のお子様にはもう一個人としての意見があるでしょうから、
受け入れるかどうかは別にして、しっかりと気持ちは聞いて差し上げたほうがいいかと思います。
強く背中は押せませんが、どうぞお気をつけて、よいご経験を皆さんでされますように。
スレ主様
>狡猾な相手に業績を利用される・・・といった苦い経験を積んで、
欧米の競争相手を「ヤツら」と言うようになりました。親しくても油断しません。
しかし、それが身についたのは30歳代も半ばになってからのようです。
子ども達には、無茶な相手と闘ったりかわしたりする方法を、
ぜひ早めに(大学卒業までには)身につけて欲しいと考えています。
失礼ですが、日本人学校では苦い経験はありません。
先生も保護者も友人もすべてが日本人であり、学校内は完全に日本です。
かろうじてお稽古で、「言葉が通じずに」誤解を受けたり、順番を後回しにされて
悔しい思いをすることはあっても、それで相手と喧嘩することはありません。
現地校では苦い経験から始まります。トイレに行けない。宿題が出たことに気付かない。
喧嘩しても言いたいことが言えない。先生に告げ口されて、それが事実と違ってもわからない。
クラスで盛り上がっていても、ひとりだけわからない。
日本語だったら簡単なのに、言葉が通じないつらさ。
それが毎日続くのです。
1年の滞在ですと、ご主人の苦い経験そのものをさせるだけで終わってしまいます。
うちの子は長期駐在でしたので、それを乗り越え、英語で言いかえし喧嘩にも勝ち、
海外での生活を「なつかしい」と感じ、「第二のふるさと」と思えるようになりました。
そのためには少なくとも2、3年の滞在は必要ではないでしょうか。
まだお子さんが若いので、この先に海外に留学するチャンスもあるでしょう。
苦い経験はその時でもいいのではないでしょうか。
まずは海外に出して、外人への偏見や違和感を無くして、生活体験をさせる。
海外にいい印象を残してあげるほうが、お子さんにとってプラスになると思います。
現在、駐在員の家族として幼児を伴って米国に帯同しております。
こちらでの生活も今年で3年目になり、それなりに楽しく暮らしておりますが、
正直なところ1年のみの滞在ではプラスよりマイナスが大きいのではないかと懸念されます。
特にみなさんが指摘されている中学生(小学生も)の学校生活や
人間関係での苦労が想像されて可哀相に思います。トピ主さんは海外で
少なくとも1ヶ月以上滞在されて、肌の色や外国人であるという理不尽な理由で
同じ人物やグループから繰り返し差別用語を吐かれたり、無視や冷遇を受けたことはありますか?
どんなに良い地域に住んでも、言葉が不自由で言い返すこともできない
お子さんがそういう目に遭って心に傷を作る可能性は少なくないです。
1年の滞在では大人でもそういった事に対して上手く対処しきれない人が
多いと思うのに、思春期のお子さんを突然そのような環境に放り込むことに
私は賛成できません。ただ、お子さんが例えば生徒会やボーイスカウトで
リーダーシップをとれるようなソーシャルスキルの高い小中学生であれば、
現地の生徒たちの間で上手くやりすごす術を体得できるとは思います。
幼少のお子さんは、もともと難しい子でなければ、スムーズに馴染めるでしょう。
また、北米ではお子さん全員の車での送り迎えが必須となります。
トピ主さんは車の運転は大丈夫でしょうか?これができないと
学校に通わせることすら困難または不可能になりますので。
追記ですが
スレ主様は
よい学区のよい学校には「軽めのイジメや人種差別」しかないとお考えなところが
ちょっと。。。。。
良い学区の良い学校には
勉強もスポーツもなんでもできて、容姿端麗、親はリッチ
でも、ものすごい狡猾な奴というくせ者がいるのです。
その子が白人なら、アジア人は嫌いだろうと考えていた方がいいです。
特に自分より優れたところがあったり(アジア人は数学が得意ですから特にその辺でターゲットになりやすいかと)
あきらかに目立ってようなら、もう大人でも舌を巻くような狡猾な手段で罠に陥れます。
学校に訴えても無駄です、なにしろ親はとんでもない額を学校に寄付しているので
学校はその親のいいなりです。
理不尽なイジメや差別、
ある意味、ご主人が経験なさった世界が子供の中で繰り広げられます
軽いイジメじゃあありません。それはそれは壮絶な戦いです
とても勉強になると思います。
ですが、これも語学力あっての戦いですから
一年程度の滞在では、たぶん陥れられていることさえわからず帰国になると思います。
だからこそ、大上段に物を考えずに気楽に楽しんできてください。




































