女子美の中高大連携授業
高学歴プアを避けるには?
バブルがはじけて時代は変わっています。
企業が倒産リスクを抱えているので正社員を採るのにも慎重になっているところが増えています。そのため高学歴の方がいくらいても企業が雇用を支えられないのが現状です。昔よりも就職の倍率も高いし内定がもらえない就職浪人の問題もあります。正社員になっても年功序列でのように給与が増えていかない、リストラの危険もある、ブラックな労働環境もあるうようです。正社員になれないことで、車も買えない、結婚もできないという若い方も増えてきています。
このような将来不安の中、不景気でも成長しているのが受験産業です。庶民でも小学生に塾に行かせて中学から私立というようにお金を惜しまない家庭もあるし、そして教育ローンや奨学金を使ってまで大学に進学させる家庭もあるし、大学院も珍しくなくなってきています。
学歴が高ければ就職も思い通りになると考えられていますが、どうでしょうか。何のための教育費だったのかとならないためのリスク回避、何かありますか?
苦学生が多かった某公立大の理系学部出身です。
成績的には公立トップ高の中堅クラスが多く、庶民的。真面目で地味。
女子も奨学金とバイトが普通、下宿代まで家庭教師掛け持ちして全て自分で賄う学生もチラホラいた。
同じ学科の男子や、学部の女子の現在は何となく噂が入ってきますが、皆、超堅実です。
新卒で入った会社を(出向を除き)辞めた人が、特に男子は誰もいない。
女子も、私を含めてそういう人が多い(その代わり女子は独身率すごく高いです)。
男子が特にしっかりしてますね。
ほとんどが子持ち。
出世してる人が多い(技術屋サラリーマンですが)。
早慶の知人(女性)が、数人いますが、いくつになっても夢追いびとというか、職を転々としています。独身で首都圏の実家住まいです。
同級生とはずいぶん違うなと思います。どちらが良いというのではないのですが。
堅実になって欲しければ、実家が裕福でない+子供が高学歴(ただし庶民が集まる程々の偏差値)、
これで決まりと思いますが、エデュ家庭では無理かも・・・。
(うちの息子達も、かつての私達とは全く違います・・・)
医学部(医師になる)を目指している子たちを尊敬してしまいます。猛勉強の末入学と思ったらさらに6年間膨大な知識の習得と実習のハードな学生生活です。ただ単にお勉強ができるからとは違う世界だと思っています。
子どもがそこそこ優秀だったので医学部を勧めてみたら、ハードな学生生活となにより相手が生身の人間で責任感に耐えられないから嫌だと撥ねられました。結局旧帝理系に進みました。
医学部(医師になる)を目指している子たちっていったいどんな子たちなんだろう、何かきっかけがあるのか、医師の家庭ならなんとなく理解できるけど。
実習はハードじゃないよ。
ハードにしたらその医局に入らなくなっちゃうからね。
勉強は大変。留年も容赦なく。
医師家庭以外のこどもは保護者に医者になるよう言われて入ってきます。
今の若い先生はドライですよ。旅立ちそうな担当患者さんがいても帰っちゃうもの。
頭はいいのですが根本が違うのですよね。
損得で考えてしまうというか労働者としての権利意識が強いというか
これが一般社会の常識なんだろうなとは思いますが病院の常識は社会の非常識なので
時代は変わったのだなと思います。
対人間のサービス業ですからこれからは医学部入試の内容も見直していかないと
患者と医者の心が通うような医療は望めないと思います。
入試内容を見直しても同じでしょう。
根本は 病院の常識といわれる 医師の勤務時間の問題でしょう。
尊敬される仕事という尊厳だけで支えられてますが、
過度の勤務の割りに 地位が低くされている気がします。
医師の男女比率も変わってきますし、
いずれにせよ 従来通りにはいかなくなると思います。
医者はあまり関係ないのでは?
ただ、プアな医者は精神科の医師に多いです。
患者の暴力事件に巻き込まれて恐怖心から職場に戻れず、メンタルな病いをかかえながら老人ホームの嘱託で食いつないでいる人を知ってます。
博士課程の経験と現状を説明するつもりでしたが、医師の話ばかりですみません。
実習がハードかどうかは、個人の感覚によりますし、実際に診療されている先生方よりハードなはずはありません。見学と簡単な手伝いとレポートですから。
しかし、朝7時半からカンファレンスの準備をし、手術を何件か見学し、病棟の雑務を手伝い、夜は、勉強会に出てから自分の発表の準備をする、というようなスケジュールですので、私の学生時代に比べれば、なんぼか大変、という感じもします。
親に医師になれと言われて医学部、という例も、あまり聞きません。私立医学部の場合は、学費の問題があり、親が応援しないと不可能ですので、親子一体、のように思われることもあるかも知れません。
しかし、だんだん、医師の顔になってくるものです。
大震災の時、都心で遊んでいた子供は、混乱の中、家でなく大学に帰り、翌日夜半まで、混乱した病棟の手伝いをしていました。まだ学生でしたが、そのころから、ほんの少し、プロの顔になってきたように思います。私に似ていい加減を絵にかいたような人間ですが、意外になんとかなるものです。




































