インターエデュ読者像が知りたい！｜掲示板スレッド

ダウンジャケットで思い出したのですが、３月もなにもあったものではなく、「あれは子どもが着るものだから、そもそもいい大人の君たちが着てはいけない。」と、大学の教授からやんわり注意を受けましたよ。
ぷっくぷくの型のが出始めの頃です。今ではだいぶスマートになって、どちらかといえばおしゃれアイテムですよね。あれから２０年、ドレスコードも変わったんだろうなとふと思いました。

横ですが、ダウンジャケット様
良いことを伺いました。妻にモンクレールのダウンのロングコートを買ってやったら大変気に入ってしまい、早くも2着目が欲しいと言い出しました。ダウンは子供の服だから君には相応しくないよと言ってやります。

＞私立を受験、教育にこそお金を！なお宅様が
大勢いらっしゃるここインターエデュ。
さまざまなスレを見ていくと
ひどい言い方ですが低所得者らしき書き込みが
チラホラ。
同志というか同じレベルかと思いきや
意外にも年収1000万以上を特別視したり
塾代が出せずに悩んでみたり
軽自動車に乗って教育費を捻出してみたり・・・と。
なんだか最近、不思議に思っています

便乗すると
私もやっぱり不思議に思います。
何のための私学進学かというのは
本当に難しいですよね。
スレ主のシニカルな表現が御気に召さない方も
やはり私学とは何かを考えることは
有意義ですよね？
いい大学へ行くため、将来のためなのか、
将来の為に必要な物は偏差値なのか教養なのか
仲間なのか経験なのか体力なのか精神力なのか
人それぞれにあった力を付けられることが
一番幸せなことだと思います。
ただ、マスコミなどに煽られて私学ならすべてを
手に入れられると思うことは間違っている気がします。
マスコミではなく
本当に今子供を育てている私たちで新しい理念を
考えていけたら素晴らしいですね。
その為の掲示板になることを・・・。

私立って言ったって、年間１００万程度でしょ？
高校からだと、公立残念組もしかたなく私立へ行かせるのが普通。
そんなにお金お金って言わなくても、よほどの低所得者でなければ
私立に行かせることはできますよ。
高い一戸建てに住んでローンに大変な人もいれば
安い中古マンションで満足な人もいる。
私立に行かせるのは、子供のために学校を選ぶというだけのこと。
余裕がなければ私立へ行くなって思うほうがおかしいんじゃないの？
逆に、お金さえあればどんな家庭の子供だって
塾の力でそこそこの学校に入ってしまうんだから。
「何の為の私立か」なんてことは家庭ごとに違っててもいいはずで
私立に環境を求める私にとっては
お金があってもなくても、品のない親は、とても迷惑ですね。
あ～ほんと、くだらないスレ。

ダウンジャケットさまの大学の教授の方が仰ったことは正しいとは言い難い気がします。
奥様にお伝えになる前に、念のためお調べになった方が賢明かも知れませんよ。
もし間違った理由で購入を拒否したことが分かったら、もっと高くつくかもしれませんから(笑）

＞「服はユニクロです」＝質素もしくはたいした物着ていません
の図式は正しくないと思います。

正しいでしょう。セレクトショップやデパートにユニクロ製品は置いてないでしょうから。足を運ぶということは安物を買いに行くということでしょ。


それしか買えないというわけじゃなくても、わざわざ行こうと思わなきゃ買えないんだから。普段着利用だとしても。

みんなマジ？


ちなみに自家用ヘリ年間レンタルしています。電話一本で空からお出かけ。


手の施しようのない癌細胞持っています。寿命一年。


あなたなら、どちらがいい？　本気で思う。いつでも魂かわってやるよ。

やたら年収を気にしている方いらっしゃいますが
私の実家は、父は地味な地方公務員。
しかし、母は土地もちのひとり娘で、マンション、駐車場、アパートなど
所有しておりました。
父の年収では考えられない生活・家建物でしたが
普段の生活自体は父の収入以内で、と考えていたらしく、質素でしたよ。
普段着は、そのころユニクロなんてないですけど、贅沢はしてません。
お小遣いも少なかったです。自家用車は国産の普通の車1台。それもほとんど乗らず。外車に乗るのは、お金持ちなんだなーと思ってました。
お稽古ごとは、ピアノ、バイオリンなど3人ともしてました。スキーも
趣味でした。
兄弟3人とも高校から地元の私立か国立、全員大学は東京の私立大学へ。
父の収入から考えられないことなので、
「お宅は、ご主人のお仕事は何なの？」と、母に直接聞いた人がいるそうです。
「養子なの」と言うと、ああ、と皆さん納得顔だったとか。
実家がこうなので、ご主人の仕事や収入、持ってる車、服装だけで
そこのご家庭を判断することができません。
見かけがとっても地味で、生活が質素でも、そこそこ裕福な家庭はありますよ。
ちなみに私は、大学に行って世の中がわかる頃まで
「私の家は貧乏」と信じていました。
妹は今でも、口癖は「もったいない」と「倹約、倹約」ですね。笑