祖父母が払う孫の学費｜掲示板スレッド

祖父母が亡くなってからだと
孫への学費贈与にはならないような気がするのですが・・

ニュースで沢山沢山報道してくれると、その気のないじじばばも「あ・・やっぱ・・・孫へ・・贈与しないと・・・・ま、まずいのかな・・・？」って思ってくれやしないかと期待・・・。

孫への教育資金贈与が非課税になるそうなので、相続の時のお金を減らしておけるってことですよね。

今朝、新聞持ってきて親の目につきやすいようにバーンと広げて置いといたんだけど見たかなあ。

亡くなった時に・・・は相続になってしまいますからダメなのでは？
相続税対策として生きている間に贈与の契約がなされて初めて活きてくる方法なのではないでしょうか？
現行でも１０００万や１５００万であっても、きちんと教育費として使われている実績があれば大丈夫かと思います

うちは産まれた時から１１０万円作戦です
子供である私だと相続の時ひっかりますが、孫には相続の権利がないので咎められませんので

『その都度もらっていても祖父母が存命であれば一括でもらうのと金額は同じだけど、死んじゃった時を考えると一括でもらっておけば死んだ後残してくれたお金から教育費を払うよりも税金面でお得ですよね』と言いたかったのですが書き方が悪かったですね。

失礼しました。

亡くなったとき？　様、よかったら教えてください。

生まれたときから・・・というのは、お子さんの口座に直接、祖父母から振込んでもらってらっしゃるのでしょうか？
うちはこれまで相続税や贈与税なんで別世界と思っていたのですが、ひょんなことから、相続税を心配する必要ができてしまいました。
まずは、孫であるうちの子と姪っ子への教育費を・・ということで、塾代を払ってもらっています。現時点では、教育費は必要のつど、支払えば贈与の範囲に入らないということですので、それとは別に110万円を子供の口座に振り込んでもらうのもOKなのでしょうか。ご存知でしたら教えてください。

金持ち優遇ですね。
そんなのは不平等な策ですよ、だったらしばらく消費税も上げないで！