年金破たん｜掲示板スレッド

３食昼寝付きの人が、働け働けと説教を垂れるのか

ご飯を食べさせて貰いお金を貰うのですから、労働力を提供するのは人として当たり前のことでしょう？

非課税とか未申告の人がドヤ顔で「税金の無駄遣いしやがって」と言っても説得力ないです。

生活費とか住居費わあとかみみっちいこと言ってどれだけ税金が浮くのですか？　そんなみみっちいこと言ってないで例えば宗教法人にでも課税すれば相当な税収になると思うけどな。金儲けに係る部分や所有している絵画美術品などどうだろう。

もっとも人の生き死にかかわる医療と宗教は触れてはいけない、触れられない分野でもありますね。

難しいんですよね。

生活保護が打ち切られ、日々の生活に困る人が増えると治安は当然悪くなるでしょ。

今、我々が当然のように思っている安全な生活が送れなくなるかもよ。

安全を買うつもりで税金払うってのはどうでしょう。

生活保護は、ある程度は仕方ないと思います。
こればかりは。

やることといったら、外国人に対する生活保護はやってもいいが、期間限定にすべきでしょうか。
３年間限定とか。それで自立できない場合は、帰国してもらう。
これは日本人と結婚して、日本国籍の子供を出産後にスピード離婚した東南アジア系女性なんかも、容赦なく適用すべきと思います。


生活保護の問題は、生活保護を減らすことから始めないといけないと思います。
特に、現役世代の生活保護が増えたのは、セーフティネットが生活保護しかないからと言われてますよね？
じゃあどうするの？ということで政府は明快な答えを見出してないように思います。

それで思うのですが、日本社会でセーフティネットとして機能していたのは何か？に注目して、それがセーフティネットとして機能するように政府が関与すればいいと思うんです。

例えばなんですが、建設労働者の賃金の改善。これは最低賃金を設定すればいいと思います。
なぜに建設労働者を？と思うかもしれませんが、建設現場って、低学歴男性の就労の受け皿であり、日本の場合、「職人」と呼んで社会的地位も決して低いわけでもなかったし、キツイが稼げる仕事となっていました。

実は私の同級生で、勉強がてんでダメで不良やっていたのが、だいたい、この手の仕事に就き、今はちゃんとした大人やってます。
それを見て思ったんですが、日本って、建設業が、重要なセーフティネットなのだと感じたわけです。

今は下請け構造が多重化し、建設業がキツくて割に合わない仕事となってしまい、人材不足になってます。
そこで、最低賃金を設定して、人材を呼び込めば、少しは現役世代の生活保護が減るのではないでしょうか。

最低賃金を上げることはよい策です。

でもねぇ･･･低賃金労働者不足から、アベさんが考えた策は賃金の底上げではなく、経団連の要請により
外国人技能研修生の基準を緩くして、外国人に低賃金でバンバン働いて貰うことなんですよ。

別スレ、徴兵制を見て思ったんだけど、戦って勝たないといけないなら若者を出さなきゃダメだけど、他国に言われて人数だけとりあえず出せばいいんなら、元気な年寄り出してもいいんじゃない？

男女問わず税金払わなかった人を出しちゃったらどうかな？

う～ん、こんなところにも姥捨て山があったのか。