【大学生】一人暮らしを始める娘の家賃をケチってはダメですか？｜掲示板スレッド

うちはAに近い条件の生協物件を借りました。
大学生協の物件がいいですよ。
不動産屋さんと直接契約するよりかなり割安になりますし、入居後の支払いや更新等の手続き、トラブル相談まで職員さんがしてくださいます。
また生協の物件は同じ大学の学生がかたまりますので通学で一人になることも多少減ります。
大学側のパトロールもあります。

西日本の地方の大学という言い方をする場合、
ふつう「関西」ではないな。
西日本は広い。

それと、理系の学生の場合、
はじめはみんな便利という理由で、駅近にすむんだけど、
学年がすすんで「実験」や「実習」が必要になってくると、
ぞくぞくと大学の近くにお引っ越しします。
ここで大人気の「医学部」の場合は、特にその傾向が強い。
はじめはポリクリを含め、大学付属病院でする場合が多いので。
なので、下宿の場所の選び方は「理系か文系」によって、
かなり違ってきますよ。

で、このスレ、釣りだったの？
あらら〜

皆様、貴重なご意見やアドバイス、大変参考になり感謝いたします。

関西ではありません。交通公共機関もあてにならない車社会の田舎です。
なので駅近は無理で徒歩か自転車通学で考えないといけません。

やはり皆様は安全をとるべきとのご意見が多く、確かに・・・！と思いました。
夜道が暗い、それも自転車。雨・雪が降った時、寒い暗い夜道を歩く娘の姿・・
想像するとかわいそう。

土砂災害まで心配し過ぎかもしれませんが、最近の異常気象を考えると
何が起こるか分からない。

やはりここは慎重に選ばないといけません。

＞よい賃貸の空室のここ２ヶ月で出る可能性
確かに３月卒業する学生さんがいて、もっと条件にあったところが見つかるかもしれませんね。
もう少し聞いてみます。

でも学生の一人暮らし１Ｋに６万なんて考えてもいませんでした。
都会の駅近なら分かりますが・・・。
家賃以外にも仕送りしないといけないのにと、と考えると４年間頑張って節約しないといけません。

また、主人が若い時、鉄骨造のワンルームに住んでいたことがあり
隣の話し声からテレビの音まで聞こえ嫌な思いをしたので
絶対に鉄筋コンクリートにした方がいい！！と言います。

そんなに鉄骨とコンクリートで違いますか？

コンクリート造というのは壁もコンクリートで出来ています。
コンクリートの壁って、しっかりした壁ですよね？だから、壁からの音の問題は少ない。

鉄骨造の建物は柱や梁といった構造材が鉄骨であるだけで、壁が何で作られているのかは建物によって違います。
隣との間の壁がコンクリートブロックなどで天井裏までしっかり閉鎖されていれば、そんなに音は聞こえないと思いますが、柱の両面にボードを貼っただけなどの簡単な作りだった場合、かなり音は聞こえると思います。
「鉄骨造」というだけで音が聞こえるか聞こえないかの判断は出来ませんが、一般的にコンクリート造の建物よりは音が聞こえる建物が多いと思います。
鉄骨造の建物が候補にあがったら、現地で隣との間の壁を軽く叩いてみてください。
しっかりとした重量感のある壁なら、少し安心です。

確かにずいぶん家賃が高い。
もしかしたらそこの大学生以外はアパートの需要のないところなんですね。

仙台の中心部でも六万代で3DKもたまにある。
それが1Kで探すと平気で5～6万がざくざく。
つまり復興需要と学生の単身者需要があり
強気だったりする。
先ずは大学の学生寮に入りじっくり探すとか
どうですか？
　

やはり市内のアパートの需要のあるところで探した方がよいのでは？

大学まで徒歩、自転車の範囲で探さなくても。

もしかしたらAPU?

人口約２０万の市で、子どもがアパート暮らししてます。
市内に大学は１つではありませんが
いずれも繁華街からは離れているので
大学近くのアパート物件は，学生向けでありながら、新婚の御夫婦の入居も可能なような
1LDKが多かったです。
それで家賃６万くらい。
古いワンルームだと、３万円台もないではなかったですが
給湯の仕組みやセキュリティを考えると，新しい物件に気持ちは傾きました。

たまり場になるのを心配して、大学の正門近くの物件とかは避けて
明るい通りではあるけれど、あえて徒歩７－８分（自転車だと３分）の物件にしました。
でも、学生たちは、交通が不便な所だから地元出身者も大学近くでアパート暮らししている人が多く、一人暮らし率が高いので
大学近くに住んでいるという条件はみんな一緒。
地方都市の大学なら、たまり場にうんぬんの心配はなかったです。それは、個人の性格性向によるものだと思います。

駅近くの物件は、地方都市のバス便の本数にもよりますが、
うちの子の場合は朝イチのバスでも都会みたいに早朝からは動いてないので、選択肢に入りませんでした。