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【5158756】70歳まで⁉働けますか?

投稿者: はなこ   (ID:tihQMESecdU) 投稿日時:2018年 10月 23日 10:12

もちろん年金問題のすり替えであることは明白ですが、、
皆さんそんなにやり甲斐いっぱい、気力充実ですか?…

勤め上げたあかつきはリッチでなくても晴耕雨読で過ごしたい…そんな想いで退職の日を心待ちにするなんてないのかな

虫の息のだんなさんとかいませんか?
WMもパートさんも、細く長く働ける職選びができた人が勝ち、でしょうか…

健康問題カテに書き込むべきだったでしょうか
しかし、やはりお金が気になってこちらに書き込みました…

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  1. 【5160817】 投稿者: 匿名  (ID:E..Bzg9wPi2) 投稿日時:2018年 10月 24日 21:18

    70代までとは。被雇用は難しいけど、個人事業主ならありでしょうね。いずれにせよ健康が資本です。実感です。

  2. 【5160884】 投稿者: ほんとに  (ID:HBj58Qz7ods) 投稿日時:2018年 10月 24日 22:17

    ルイス・カーンが目指していた建築とは、コミュニティが創生され人々の生活を豊かにする場、自然とデザインの間に強いつながりを見出し、DNAも建築も生を構築するブロックのようなものと捉えていた…
    哲学的で精神的なものを大切にしていて、それを建築家である自分を道具として媒介し、自然の普遍的なものの中に調和する変化に富むコミュニティ建築を表現できる天才。
    建築物はコンクリートを多用していて、空間の活かし方から物語を想像させるカルロ・スカルパみたいですね。

  3. 【5160891】 投稿者: そう思います  (ID:eEd2AI.q3AA) 投稿日時:2018年 10月 24日 22:23

    個人事業主ならありでしようね。

    サラリーマンの皆さん、定年後は個人事業主になればよいのでは?
    雇ってもらわなくても、自ら事業を作り上げればいい。

    問題は顧客がつくかだけど。

  4. 【5160914】 投稿者: 隣の芝とはわかっていても  (ID:0T3yQUK.s5Y) 投稿日時:2018年 10月 24日 22:43

    戦前戦後生きた人たちは、本当に死ぬ思いをして社会を立て直しました。
    俺たちはやっただろ!その通りです。
    ただね、良いですよ、一からスタートした人は。
    なんでも一からやるのは簡単なんです。

    すでにあるものを壊すのは本当に難しい。
    私たちに何をしろというんだというのが正直なところです。

    生死の境を生き抜いた方々に、その点においては敬意を表しますが、
    その後の日本をつくったとかは言ってほしくはないです。
    あなたたちのつくった日本は、自分たちが良くなるために頑張ったんだから、後世は食い物にしてもよいという世界です。

  5. 【5160929】 投稿者: 隣の芝とはわかっていても  (ID:0T3yQUK.s5Y) 投稿日時:2018年 10月 24日 23:04

    55で中学生の子供2人抱えてセカンドライフと抜かして実行してしまった夫にはほとほと呆れます。
    子供たちが私立中高卒業するくらいまで待てなかったのか?
    セカンドライフもいいけど、ファーストライフ(?)だって朝は7時出勤できっちり7時に家に帰ってきて、土日はきちんと休み有休もしっかり消化。楽な会社員生活だったはずです。イミワカラナイ。

    私は専業主婦から社会復帰。契約で直接雇用の身、週5日ですが実働時間は月に60時間ほど、額面で300万切るお給料で社保は自己負担、退職金も何もありませんが、65歳まで雇用継続していただける事になったのでありがたく思っていました。
    しかし、夫がセカンドライフに突入してしまったので、私は土日にバイトを入れ、さらに夜4時間ほど働ける場所を探しています。
    家事分担は全て私とか、あり得ないと思います。男なんてほんと最低です。

    私は70まで働かせてもらえるなら働きたいです。夫には一銭もくれてやるつもりもないですが、自己資金に余裕があるので併せて運用して何とか金貯めて子供たちに使ってやりたいです。
    健康第一ですが、もし不健康になったら病院にはかからず、この世からオサラバするつもりです。

  6. 【5160940】 投稿者: ほんとに  (ID:nWsC7j4U/Uo) 投稿日時:2018年 10月 24日 23:13

    新しいコミュニティが創生され人々が豊かになる「予感」がする建築でないと、造ってはいけないのかもしれない。
    余っている上、負債になりそうですからね。もう、なっていますか。
    放っておけば、自然と土に還ってくれるといいのですが。誰が処理するんだか。

  7. 【5160944】 投稿者: 高等遊民  (ID:p/VnptoMvWc) 投稿日時:2018年 10月 24日 23:17

    ご主人、セカンドライフで何をなさっているのですか?
    55で会社を辞めて、その後の人生に備えられるなら、現役時代に相当稼いだか、相続でもあるはず・・・・
    55でリタイアなんて、早々出来ることではないですよね。

  8. 【5160997】 投稿者: わかる気がするけど  (ID:lpl37z6i0lg) 投稿日時:2018年 10月 25日 00:35

    男の人も、ずっと企業で働いてると、疲れるんですよね。
    だから55歳でセカンドライフ突入したいという気持ちは、わかります。

    私も50歳で一旦会社から離脱しました。現在もうすぐ55歳。
    30歳ごろ、年金は破綻する可能性が高いと言ってた専門家がいて、
    じゃあ働き続けられるようにしようと考えてましたので、
    身体リセットのためにさっさと辞めました。
    かなり良くなってきたので、仕事量も増やしていく予定です。

    夫も途中で自営業をしてる期間が5年くらいありましたし、転職決まるまで半年くらいプー太郎だった時も。
    普通の体力なら、長期間働き続けるには、途中休憩を上手に取るしかないと思います。

    団塊世代が元気なのは、昔は今ほど仕事が複雑じゃなかったことや、
    給料は上がり続けるという精神的には楽だった時期を長く過ごしてきてるからでしょう。

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