住宅ローン終了！子どもは自立！老後資金も貯めました｜掲示板スレッド

すぐコンプレックスに結びつける方がいますが、論点が違います。


｢50だった息子の持ち偏差値が１年で70まで上がりました｣　というスレがあったので、どれどれと読んだら、最終的には塾の宣伝だったというどんでん返しがあったとします。この時｢いい情報を教えてもらった｣と思える人と、不快な気持ちになる人では、どんなに言葉を尽くしても理解しあえることはないかもしれません。

スレ主さんはツリかもそれないけど、取り敢えず宣伝ではないと思う。
だって、一体何を宣伝するの？宣伝して何の良いことがある？

宣伝だとしても、そういう塾の宣伝を見ても、不快にもならないし、良い情報と思うこともないですよ。

いずれにしても、不快になるのは、結局自分はそこに届いてない人でしょう。

まだまだスレが続いてくれそうなので、HNを変更します（旧　〆られた後ですが）

子供の国民年金の件。
もう、お子さん達とは別世帯なんですね。同居されているなら、最後の確定申告で還付を期待できるかと思いましたが、残念ですね。

＞生存年齢と支給開始時期迷いますよね。
そうなんです。
最近、「年金を繰り上げて２１１万円以下にすれば６５歳以降に非課税になる（配偶者扶養の前提）」という記事を読みました。
繰り上げれば６５歳までの収入も出来るので興味を持って読みましたが、企業年金も含まれるということでした。
それならば、退職金を全額一時金で貰わないといけなくなるんですよね。
それ以外にもデメリットがあり、やはり普通に６５歳から受給することが無難かと考えています。

企業年金は妬みを買うぐらいに有難い制度なんですね。感謝しなければ、と思いました。
子供のうち一人は研究室OBが立ち上げたベンチャーに就職しました。
企業年金はおろか健康保険組合もありません。退職金も制度有と聞いてますが、まだ退職者が発生していないぐらいに出来たばかりの会社なので期待できません。
給料自体は大手企業より多く貰っていますが、将来泣くことにならないように蓄えておくようにと話しています。

だから理解しあえないと書きましたでしょう。
スレ主さんの意図はわかりませんが、

最初から真意を明らかにして近づいてきた人と
真意を隠して近づいてきた人では、前者のほうが信用に値するということです。

せっかく良いことが書いてあったとしても内容が入ってこないのですよ。

起業する人、キャリアをつむ人、それぞれいいと思います。
違和感を覚えるのは、たてられたスレッドの書き込みと、後だしの内容とが激しく解離している点。
最初の書き込みを普通に読むとスレ主さんは専業主婦ですよね。

それにしつこいですが、企業年金は厚生年金の3階部分と考えられています。
今のご時世、公的年金で１人400万、希望すれば更に上乗せしてもらえる人の話は現実的ではないでしょう？
バブル期のJALの年金が月35万と噂で聞いたことありますが、それも昔の話。
スレ主さんは自営業なので国民年金とプラスα(自営の人の年金はわからないので…)で夫婦で終身500万と書かれていますが…。
ずっと共働きで頑張ってきたとか、高額の個人年金かけてきたとかなら夫婦で年金500万はわかります。

最初の書き込みが専業主婦の頑張りを装っているので、いろいろと不自然だなあと思う次第です。

年金繰り上げ繰り下げは
どちらがどうかは難しいですよね。
そもそも自分の寿命がわからないですしね。

でも、そうこうしているうちに
68歳とか70歳受給になっていくと
もともと受給年齢が上げられてしまった年代の人と
繰り下げて7受給する人との受給額が違いすぎて
問題になりそう、、、


年金は税金も取られますよね、年金額８割ぐらいと考えると、繰り下げて多くもらう分税金で引かれるわけですしね。

>大変なこともあったはずなのに、記憶も何もありません。どんな風に暮らしていたのやら。



起業したのでしょ。

上記みたいに
無我夢中でここまできました、みたいな文言は主婦の方の気持ちを捉えそう。掴みはオッケーですね