共稼ぎの裕福な家庭｜掲示板スレッド

自分はそこそこだと思ってそうだから難しいね。

30台パワーカップルがその後30年パワーカップルのままで居られるかというと結構難しく、多くの人は40から50台をフルパワーで走る覚悟をしないと30台2000万のライフスタイルを維持できない時代と思います。
現在は、医師夫婦や官僚夫婦や大企業管理職夫婦がもっとも安定的に地位を維持していますが、将来はわかりませんね。医師と法曹はしばらくはなんとかなりそうな感じはしますが。
大企業では 40台後半からフルパワーが必要。50でどこかの役員におさまるか役職定年から嘱託になるかで生涯年収は一人1億以上かわりますのてまがんばり時です。

不動産や住居に関して言うと、相当のパワーカップルでも家を持ってからの住み替えは一回位かと感じています。賃貸の人や転勤族は別。

私なら、引越や買い換えにかかるコストを不動産投資に回します。

そんなに儲けたいか。

不動産投資に使うお金があるなら、
人生を楽しむお金にしたらいいのに。

人生を楽しむための不動産投資ですけどね。
コロナショックで仕事を失ったり、収入が減ったりしても家賃は入ってきます。
自分が病気になっても、年をとっても、少なくとも給料よりはあてになります。

賃貸する為の不動産投資は分からなくもない。
ただ住み替えを投資だというのは、さっぱりわからない。

このご時世、住み替えが不動産投資とはどういう点でそう思いましたか。

不動産投資目的でなくても住み替えの機会があれば、次回こそは駅近徒歩数分内にすると決めていました。
何れ手放す時期に駅から遠く二束三文になってしまう売れない戸建物件よりは、数千万でも手元に残れば嬉しいし、暮らしている最中は賃貸分は元取れている。
そう考えながら、住み替え物件探しをすることもあると思います。

>都内だと、家を買うという行為が投資というか資産形成の一環という感覚の方は多いと思います。

↑のように仰っている方がいたので