今って皆さん株や投信でめちゃくちゃもうけてるんですか｜掲示板スレッド

投資の王道は長期。
優待はおまけ。
本業と副業を見失いませんように。

100万円は少額過ぎてインデックスが良いかと思います。日本もアメリカもこの１０年、かなりの値上がり。この１年でも３０％は値上がり。
個別で高いリスクを取る意味が無い。
お金はお金持ちのところによって行きます。
今日は株で10数万円のプラスでしたが、為替で利息付けて持っていかれました。

外資の買で上がってますから、どうなりますやら。
個別株のチャートは結構崩れてきてるのも、、。

預貯金から投資に踏み出しておいて換金性や分散を言うかな。
リートや証券化商品は言うなれば魚肉ソーセージみたいなもんで、よく分からない白身魚のすり身にでんぷんのつなぎや着色料、ph調整剤を入れて味を分からなくしたようなもの。金融機関の仲介人の飯の種ですね。
私は自分で海に行って漁師しかありつけないクエや金目のような希少魚探します。

最近の株高は世界的で、中国もこの最近はです。
ビットコインや金も値上がり。
つまりは世の中に金が余っていて金の行き先を求めている。
またまた金の食指が日本株に向いて来ただけのこと。
世界各国がコロナ対策でバラまいた金を回収しない限り収まらないでしょうよ。原油も高いし穀物も高い。資産を持っている人にとっては良いが単なる日銭稼ぎにはツライ世の中。

一ヶ月や二ヶ月では終わらずにしばらくは設けさせてもらいましょう。

何だかんだお知らせが送られてきていると書いてあったから、「送られてくるものは、書類関係だけでなく、株主優待の品々を忘れてないか？」と書いたまで。

逆に、封筒類より、現物品や丁寧に梱包された優待カードや優待券の封書の方が目を引く。特に続々と届くこの時期は。
株保有期間は、大半銘柄は次の世代までを見込んで、数十年以上動かさないつもりでいる（買い足しは続けつつ）。
保有期間に関わらず、送られてくる品々のことを特筆せずして、本当に様々な銘柄を保有しているのか疑わしい。

桐谷さんの光景を目にしたことくらいあると思うけれど、『おまけ』というには軽視できない量だと思うけれど？
本当に多額を投資しているならば。

＞100万円は少額過ぎてインデックスが良いかと思います。

ETFや債券関係もあるけど、個別株やってみたかった。やはり100万円は少なすぎますね。数社に分けると買える銘柄が限られてくる。額を増やすことも考えたけど、高くなりすぎているような気もするし。何か変調があってドーンと下がったら買いに回ろうかな。

保有銘柄の構成によるし、優待目当てじゃない人は優待品をあまり気に留めないかも。
うちも、ここのところ配当が年200万以上くる規模で株を持ってますが、優待品でパッと思い出せるのはいくつか。
長いのはカゴメ、味の素。ヤクルトくらいしかすぐには思い出せない。
あとは紙の優待券でサイゼリヤ、ANA。
私に至っては優待がある銘柄はANAだけ。夫婦ともに配当利回り第一重視で、優待はあまり気にしないタイプです。
もちろん、成長性や応援したい会社かどうかは気にしますよ。
なにを言いたいかというと、他人と自分とでは思考も置かれた環境も、感受性も違うでしょうということなんですがどうでしょうね。