必要？真珠のネックレス｜掲示板スレッド

多くのかたが書かれているように、真珠とブラックフォーマルは、分かります。
特に、ブラックなどは、全員が同じ色ですので一目瞭然です。
わたしは、お嫁入りのとき無理してデパートでかなり良質のものを親が購入してくれました。
私にしたら、もっと欲しいものが（ブランドのバックや服）いっぱいあるのに…
なんで、こんな黒の服や真珠なの（怒）！！と、買ってもらう分際で文句たらたらでした。
しかし、今になってみると親は、正しかった。（感謝）と思います。
スレ主さま
通販のものと、本物はやはり違います。
絶対、損のない買い物だったと思います。

服、宝石、家具、食べ物、等々
値段が高いものには、やはり高いだけの理由があります。すべて、一流品に囲まれて暮らしてみたいですが、うちは、所詮は庶民。
ただ、長く使うものは、ある程度お金をかけたいと思います。

うちの母がよく「ただ値段は、つけないよ。～」といっていたのをこのスレをみて思いだしました。
（補足）　ただ値段　というのは、無料の意味のただ　では、ありません。
意味もなく、高い値段は…という意味です。

（補足）なくても、みなさん分かるとおもいますよ(笑)

早くにお母さまを亡くされ、教えてください、とおっしゃるスレ主さまに、後半の「母がそろえてくれた良いもの自慢」のレスをなさるのはどうかと思います。

いくら良い物をお持ちでもその場のことを考え、人に気遣いが出来ないのは、まさに持ち腐れです。

安く思われても結構です。
とにかくいらぬ火種をまきたくないに賛成です。

御木本の真珠のネックレスとピアス、素敵ですね。優しいご主人様ですね。

フォーマル用の黒いコートもあるとよいかと思います。ライナーの取り外しができて、スリーシーズン着ることができるものを購入して重宝しています。

でも、お住いの地域によっては冬は厚手のコートが必要になると思いますので、ご参考までに。

普段、使わないけど手元にあると安心なもの

白と黒の割烹着を各一枚→子どもの学校行事の餅つきや掃除で必要。黒は法事の裏方をする時

重箱、漆の黒の三段重→運動会、ピクニックと家行事や夫の親や取引先に何かを作って持参する時に見栄えする。輪島塗なんて良いと思うのは作家もので100万以上はします。我が家は20万程の普通の。

漆の花器や茶托、盆、杯などは一通りあれば、安心かな。
レインコートとブーツ→黒で揃えれば無難。

ぽち袋と懐紙→私や親は茶道を長く習っているので普通に家にあったんですが、夫や友達の家にはなくて、そういうもんかと思いました。実家が商家なので、母や祖母はちょっとした時にぽち袋や懐紙にお金を包んで従業員さん達に渡していました。

高級なお菓子とお茶→実家はお客様用に常備していたので、自然と用意しています。

和装の着物→今は嫁入りに用意しても着ない人がほとんどですが、黒留袖は仲人をする際や親族の披露宴に出る時は、実家の紋が入っている方が格が上がります。喪服も同様です。若い人で和装の礼服を着る人は少ないですが、私は感心します。夏着物なんて見とれます。

ブラックフォーマル→ちゃんとした品は１０万円前後します。が、デザインを今風を選ばずスカート丈の長いのを選べば４０歳を過ぎても着られます。黒の深さが違います。布のバッグは手提げ、靴はヒールのある。
念のため、コート（カシミアなら寒い中列席しても大丈夫）

数珠→嫁ぎ先の宗教に合わせて求めるのが無難

茶器セット→夏用と新年用と通年使う物。

足袋→いつも白の新品を一足置いています。

入院セット→夫、私、子どもの分を用意しています。各自の新品の肌着のセットを5つ。パジャマ、洗面道具、筆記用具と小銭とテレカ、タオルを一つの引き出しに入れています。子どものは毎年、誕生日に新しいサイズを入れ替えます。

あと避難グッズ一式

親の古い考えをそのまま受け継いだ私の意見なのでスルーして下さって結構です。
基本、セットは５です。３や４は縁起が悪い。

あと古い商家なので、書道の道具は嫁入りにも持たされました。お包みや記帳する際、お礼状などお便りを出す時、パソコンではなく筆でが家の考えなので三歳から書道を習いました。

ブランド品や宝石を見に付け綺麗にしている人より、冠婚葬祭の服装がきちんとしている人の方が好きです。
私もうるさい年寄りになりそうです。主人も男の子がいなくて良かったとよく言います。
まだ４４なんですけどね。

引くわ

それぞれの生活レベルがありますからね。
自分のレベルを押し付けても無駄。
すでに、うるさい小母さんになってますよ。