必要？真珠のネックレス｜掲示板スレッド

全くのスレ違いになってますね


自分語りが好きな人が多いけど
ここまでいくと、ちょっと・・・。


マナー、マナーと言う方が
掲示板でのマナーをご存知ないのかな？
ご自分で新たにスレたてされればよいと思いますよ

スレ主です。
皆様、沢山の助言、ありがとうございます。

あと、どうか謝らないでください。
皆さんがお母様にしていただいた話、確かにすごく羨ましいです！
そして素敵です！！でも、わたしもゆくゆく娘にしてあげたいのでとっても勉強になります。

こうして私から娘に愛情を伝えていけば私の他界した母の思いはずっと受け継がれていくので
私は悲しくはありません。

でもそこまでお気遣いくださる思いやり…ありがたかったです。
こちらもまた、勉強になりました。

今日、デパートに行き、いろいろ揃えてきました。
念珠入れや、ハンカチ…

そして、私も新発見！
最近はジェルネイルが流行っていて、（私は滅多につけませんがたまにつけます）そのため、
レースの黒い手袋を応急でつけられる方も多いとのこと。
念のため、そちらも購入しました。

これで、いざという時に、困らないセットが完成しました。

夫は長男で家業を継いだために特に気にしなければならない方はおりません。
どちらかというと、ちゃんとしていないといけません。
喪服（和服）はこしらえたので、大丈夫です…
ですが使ったことがなく、足袋がない事に今気づきました…

お正月の話、感心致しました。
私も昨年よりおせちを買い、新品の下着をそろえ、季節感を勉強しているところです。
季節の行事は日本ならではですね。大切な文化なので子供たちに受け継いでいきたいです。

皆様、大変勉強になります。ありがとうございます。
沢山の母がいるみたいで、心強く、皆様の温かさになんだか心が温かくなりました。

スレ主様
スレ主様は大変謙虚で柔軟で聡明な方で、ご主人様をしっかりサポートされている方と感じます。
スレ主様、マナーや常識の件は今のままで充分だと思います。マナーや常識は地域や時代で変わってゆきます。喪の席での真珠の装いもカジュアル傾向ですよね。けれども昔ながらのマナーや常識を知った上でのカジュアル傾向ならば良いですが、知らないで簡略化されている様な方もお見受け致しますので、その点は注意が必要と感じます。
元田舎の商家の娘様や調和が大切様のレスはおっしゃる通りだと思います。
この掲示板はあくまでもエデュ内ですので申し上げますが、いわゆる伝統私学(国立)では、こうしたマナーや日本ならではの文化やしきたりを教えています。
喪の洋装のレース手袋の件、ネイルがスタンダードになったこの10年、都会では使われている方をお見かけします。20年前には喪の席で派手なネイルはご法度でしたが、これも時代の変化ですね。
10年程前に地方出身の夫の父が亡くなり夫が喪主だったのですが、私は喪主の妻として喪の和装を致しました。その時に実母からたしなめられた事が有りました。『喪の和装には髪が茶色過ぎる』と。私としては、明るい栗色の髪とは思っていませ

続きです。
10年程前に地方出身の夫の父が亡くなり夫が喪主だったのですが、私は喪主の妻として喪の和装を致しました。
その時に実母からたしなめられた事が有りました。
『喪の和装には髪が茶色過ぎる』と。
私としては明るい栗色の髪とは思っていませんでしたが、当時70歳近かった実母の眼には『派手な髪の色の娘』と見えた様です。
また『きちんとしていなければならない』お立場で、喪の和装もご用意済みとの事。
夏用の喪の和装、更に真冬用の和装コート、和洋兼用でも可能な手袋やマフラー、傘も必要です。
葬儀以外も『お別れの会』や納骨、新盆、新彼岸、法要、と年齢を重ねる毎に喪服の出番は増えます。
ご参考になれば幸いです。

地域もあるとは思いますが、私は結婚の折りに

喪服、色無地、数珠は主人の母が用意してくれました。


嫁ぐのに不祝儀の用意はできないでしょう・・・という

ことだと思います。


スレ主様、ご主人様のお母様に色々と教えていただくのも

一つだと思いました。

20年前に購入したミキモトのパールネックレスとイヤリング（途中でピアスに加工しました）を
ずっと愛用しています。

ご購入時に説明を受けられたかと思いますが、1年に1度の「糸替え」を必ずされることをお勧め
します。

私はこれを怠ってしまい、購入後10年ほどたったときに糸が切れ、パールを床にばらまいてしま
いました。
その後は使用頻度にかかわらず、必ず1年に1度糸替えをしています。
そのとき素人目ではわからない汚れなどもみてくれますので、ピアスもいっしょにお持ちすると
いいかもしれません。

ご主人の愛情がたっぷりつまったパールのネックレス、うらやましいです。大切になさってくだ
さいね。

不祝儀にはいろいろルールがありますが、住んでいる地域によってだいぶ違うと思われます。

私はずっとノーアクセサリーでした。
喪の着物も結婚する時に親にもらいましたが、親の葬式にも着ませんでした。
割烹着も持っていません。
祖父母の葬儀のときは皆着ていましたが、今都会では自宅で葬儀をする方は減っています。

全部読んでいないのでわかりませんが、皆それぞれ違うんですよね。

昭和の香り漂う、良いスレですね。
ただし私にはここまでできませんが・・・・。



商家と都会のサラリーマン家庭では、暮らしが違い
常識も違いますからね。
私は、母の実家が商家だったので、商家の暮らしの
あの伝統を重んじる生活はわかるのですが
父は会社員だったので
きちんとしたしきたりは、そんなに守らずとも生活できるように
なってしまいました。
うるさい叔母（商家です）から、度々たしなめられましたが
適当でした。



でも、なぜか真珠やダイヤは重宝するので
ネックレス、イヤリング、指輪は揃えてますし
喪服、コート、袱紗類も揃えてますね。
袱紗やお懐紙は、使い慣れると重宝しますよね。
問題は和服ですね。実家に置きっぱなしです。着る機会がありません。



良いものは、確かに、わかる人にはわかります。
で、それでその人を判断するのも勝手です。
でも、あまり無理をするくらいなら
私は１万円の偽物で充分と思います。
光りすぎるのでわかりますけど、それで駄目ということも
無いように思います。



こう言ってはなんですが、数１０万のネックレスや指輪で
育ちを判断して云々、というのも
結局女性って、こんな小さいことばかり言ってるから
駄目なんだよね・・・・と思う時もあります。
それに良いものすぎて出番が無いってこともありませんか？
私は、婚約指輪のダイヤが立派すぎて恥ずかしくて
結婚式にもつける気がしないのです。
リフォームするにしても大きすぎる。
なので結局、出番が多いのは少し小さめのダイヤです。



商家などは、きちんとした姿ふるまいが
その家の宣伝になります。
一般の会社員家庭などよりは、商売の取引先、お客様が
冠婚葬祭にいらっしゃることが多いですから。



商家の親戚、会社員の実家などを見まわしての感想です。
育ちなどと言わず、今の生活に則したものを身につけるので
充分かと思います。
１万円のネックレスでも、堂々とつけていただいて良いかと思います。
私自身は、それで人を値踏みするようなことは
したくないですね。