必要？真珠のネックレス｜掲示板スレッド

国民栄誉賞のあの方もほしがっていましたね。金色。これってどうなんでしょう。

真珠は年齢が上がると、不思議と大きな珠が似合ってくるもののようです。
スレ主さまは３０代前半とまだお若いのですから、７．５ｍｍのネックレスがとてもお似合いになると思います。ミキモトのお見立てですから安心なさって下さい。
お嬢さんがいらっしゃるのですね。
お嬢さんが成長なさって、パールのネックレスが似合うお年頃になるころにそれを譲って、新しくもう少し大きな珠のものに買い換えても良いかもしれません。

ブラックフォーマルの洋装も、年代とともに似合う形が変わってるる物なので、結婚時に良いものを準備するのも悪くないですが、着る機会の増えてくる年代になってから上質の物を用意しても良いと思います。
例えば４０歳になったのをきっかけに、などです。
（もちろん、社会人であれば一応のものは持っているのが前提です）
実際、私は結婚時ではなく初ボーナスで買い整えましたが、実際に着たのはそれから１０年以上後のことでしたし、喪服でも流行は多少取り入れているもので、どうにも居心地が悪かったのを覚えています。

ああわかります。

若い方はそれだけでキレイ。
肌の張りもいいし。

今回の葬儀の話ではないですが
大振りのネックレスは、年配の方が首のしわから
他人の目をそらすためにするということもあるし。

喪服はそうそう毎年買い替えるものではないですからね。

うんと上質のものは、それなりの年齢になって買換えもいいでしょうね。

風間茂子さん（妹尾河童さんの奥様）がエッセイ本で書かれていましたが
息子さんとご主人と服のサイズが同じなので喪服も兼用できるが
若者があまりにも上質の喪服を着ているのも不自然なので
息子は息子で一般的なものを買いそろえた
とありました。

私も結婚前に母が他界しましたので「女性の嗜み」が欠けていたと思います。主様と同じくピンクがかった７．５ミリのネックレスを有名店から購入したのは社会人になった時でした。（たまたま友人がそのお店に勤めていたので）数十万もする物でしたがお金は父に出して貰いました。テレビの通販の物とは違って今でも綺麗な輝きを見せてくれます。（自己満足？）

私はアラフィフ。大きさ的に７．５ミリは小さいです。なのでタートルの上にカジュアルな感じで使っております。冠婚葬祭用には８．５ミリの物を４０代に入った頃に購入しました。白と黒を一つずつ。通販はどうなのでしょう？カジュアルなお洒落にはいいでしょうが改まった席では・・・？尤も「偽物」をしていてもわからない人がほとんどだと思うので，つけている本人の意識の問題かもしれません。

ブラックフォーマルも確かに形が変わってきますから５年位に一度は買い替えた方が良さそうですね。

ミキモト良い買い物です。堂々とつけてください。
雅子さまご成婚の時（バブルのあたりでしょうか）、雅子さまが着用されていたことで
真珠ブームとなり随分値上がりしたそうですがその当時購入された方は多いと思います。
真珠の良いものはツヤや色が違います。ご自分でつけていると、きっと感じるはずです。
一番良し悪しが出やすいものかもしれません。
ご主人が経営者の方なら１万円のものより、本物を常につけられているほうが良いと思います。

さて、そんなものにお金をかけるなという世の理解のない男性は多いと思いますが、
ご主人は素敵ですね。
どんどん活用されるとご主人も喜ばれると思います。
使った後、きちんと汗などをふき取っておけば、痛みは少ないです。
２０年ほど使っていますが、状態は大きく変わっていません。

一粒真珠のチャームを真珠のネックレスに取り付けて、カジュアルダウンしてシャツの下につけたり
ロングの真珠と合わせたり、流行に合わせて取り入れています。
セーターには最近は合わせていませんが、白っぽいセーターに真珠のネックレス+一粒真珠のチャームは
可愛いかも。４０代前半です。
黒真珠は持っていないので、普通の真珠でお葬式には出ています。

嫁ぎ先に同性の姉妹はいませんか？
母にその人より上質の物を身につけて公の場に一緒に出ない方が良い。判る人は判る。いらない火の種はまかない。
じゃあ、どうして良い物をくれるのと疑問に思いました。　主人の祖母の葬式は和装の喪服でした。 私の喪服は別染めで義理の姉のより上質でした。
義理の姉も判ったようで不機嫌でした。 法事では安価な真珠のネックレスをしました。
でも服にうるさい叔母に良いブラックフォーマルね。バッグも靴も布。
貴女のお里はしっかりしているのね。
でもネックレスが残念。
と言われ困った事がありました。
40前半ですが19の厄除けに和装の喪服を誂え22の就職祝いにブラックフォーマルを親から貰いました。
靴など小物は母に言われ新入社員の頃ボーナスで揃えました。
ネックレスや黒留め袖は結婚祝いに貰ったものの子どもの行事でしか使いません。
今でも親戚の集まりのいでたちに悩んでいます。
派手でも地味でも駄目。

喪服（黒い服）と真珠

並ぶとどちらが高級か一目でわかる物の代表ですよ。


気にならない方は気にならない。

ですが、気になる方にはお値段分かります。

あや様のカキコミを見るとやっぱり・・・と思います。

私は成人した時に、母親からの贈り物でパールのネックレスをいただきました。（後から聞いたら25万円くらいのものとのことでした。高くはないけど、相場相応かしら？）
結婚直前の23歳の時に、訪問着・色無地・小紋・付け下げ・喪服・道行コート・帯・小物など一式揃えてもらいました。着物は着る機会が少ないので要らないと思っていましたが、あると何かと重宝します。
ブラックフォーマルは、結婚後すぐに必要になったので、近場の新宿伊勢丹で購入しました。（Ｙｕｋｉｋｏ　Ｋｉｍｉｊｉｍａ確か6万円台）
これらが上質か安物かはわかりませんが、永く使うものなので飽きのこなそうな物を選んだつもりです。
40代になったので、そろそろ黒真珠を買おうと思います。