渋渋で良かったこと。｜掲示板スレッド

海外で育ったネイティブ並みの英語力の持ち主が
社会に出てから使い物にならないと話題になっていますね。
特に、親の仕事の関係で海外駐在していたような人たちです。

生まれた時からずっと英語の環境で育った人とは違い
家庭は日本語、学校では英語、そして４～５年くらいの短い期間を
現地校で過ごした人たちは一見、英語力があるように見え
実際は深い会話ができなかったり、習慣だけが海外かぶれだったりで
会社ではお荷物になってるとのことです。

私の周りの元・帰国子女たちも（大人）
「社会に出てから色々と苦労したので子でもは絶対に日本人学校に入れる。
　英語は大人になってからでも十分に学べる」
と言ってる人たちが多いです。

発音だけは幼少の方が楽に身に付くのでしょうけどね。

英語ダメ子様

確かこちらの学校は、授業で多読がありませんでしたっけ？
多読用の書籍がよろしいですよ。

相変わらず、この学校は
羨ましいと思っている人からの
妬み攻撃がすごいですね～

わざわざどうでもいい一般論をこの学校にあてはめようと
必死にもがく姿は、どこか哀しさを誘いますｗ

どこの学校も同じですよｗ
良いも悪いも、どの学校にも存在するものです。

四谷のとある室長が‘渋々に行っても遊んじゃうから行ってもしょうがないです’と
城北で受けた一昨年の四谷合不合の説明会で言ってましたが、本当ですか？

お金を払ってネイティブスピーカーの先生と話すことは容易いでしょう。

けれど、渋渋の帰国生徒さんは、我が子が本当に拙い英語で話しかけてみても、それをバカにすることもなく、ヒヤかすこともなく、ごく普通に英語で返答してくれる、ごく普通に会話をしてくれる、本当にそういう環境なのです。

それは本当に貴重な経験で、ともすれば公立校で英語の授業で発音を少しでも正しくしようならば、バカにされたりヒヤカされたりする、そんな学校が多い日本では貴重だと思いました。

恒例のブリテッシュスクールのフェスティバル参加もネイティブの友人の通訳と自身の拙い英語とを交えながら、とても楽しかったと喜んでおりました。

子どもが特別な勇気を持たずに拙いながらも英語で話すことができる、そんな環境のこの学校がとても良かったと、ただそれだけなのです。

帰国生に英語でバかにされててもわからないのは幸せです。
うちの娘はアメリカ帰りの子達にイギリス英語をくすくす笑われ真似され辛いと、アメリカ帰りの子達ってキツくて嫌だと言っています。

＞シラヌガハナ様
他校に比べ多いといえども帰国生の数は知れているのでは？
しかもイギリス英語の子なんて。
もし本当の話なら見バレしちゃいそうに思いましたが、大丈夫でしょうか？
お子様のことを考えたら、友達の悪口はあまり書かない方がいいと思いますよ。

経験談からなのでしょうがバカにされていることが前提のようですね。ちょっと気の毒（笑）。
それぞれの人間の置かれた環境や心持ち、友人に恵まれるか否かによってご経験とは異なることがありますね。子は親の鏡ですよ。