東大・京大｜掲示板スレッド

＞？？さま

桐蔭の突っ込みどころを探しては、理屈であれこれと反論してくる反桐蔭派の外野の方でしょう。

ムカつくかも知れませんが、挑発してきているだけですので相手にしないことですよ。

こういう方々は、何を書いても桐蔭が気にいらないので、また理屈で反論してくるだけです。

合理的説明をして下さいとか言って、本当に知りたいなら学校に直接電話して「今年の京大合格者の半分近い２２名が人健で占めている理由を誰にでも納得できるように説明して下さい」と説明を求めればいいだけです。
進路指導をしているのは学校なのですから。

それもせずに、身元を明かさなくて済むネットの掲示板であれこれと理屈で突っ込みを入れてくるのですから、理屈を盾に挑発してきているだけです。

今も昔も桐蔭の突っ込みどころを探してはあれこれと言いたくてたまらない人たちが、相変わらずここで標的になるような書き込みがないか待っているということです。

そういう人には何を言っても同じです。
挑発、否定、非難、攻撃しかしてきません。
ましてや、桐蔭のことを肯定的になんて絶対に書く訳がありません（笑）

それにしても、文章はその人の性格が出ますね。

反桐蔭派の方でも、賢明な方々はこんなところでわざわざ書き込むまでもないと思っていて、心の中で嘲笑っているだけだと思います。


とにかくスルーですよ。

どうして、外野から桐蔭をネットで批判したいのか、合理的理由が知りたいです。

合理的理由なんてないと思いますよ。

統一日午後入試の導入や、予備校講師を入れた入試対策強化など、これまでの京大合格者を増やすための様々な取り組みが、世間一般では「やり方がせこい」とか、「ずるい」といったことを言い易い施策を色々と実施してきているので、誰もが批判しやすいだけです。

「短期間」で難関大学への合格実績を伸ばすには、世間一般で言われている「正攻法」だけでははっきり言って難しいということです。

では、「なぜ桐蔭が長年かけて正攻法で学校を進学校化しようとしないか？」ということについては、桐蔭の学校の方針が、「短期間で実績を上げることに特化している」というだけだと思います。

こういったことは、世間一般の企業が短期間で業績を上げていくために企業努力をするという点では至極当たり前のことですが、それを「教育の場である学校がやっている」ということに問題があるという点で批判の標的になりやすいのです。


少子化が進み、それに加えて景気の悪化も大きく影響して、私学の学校経営はこれからますます苦しくなっていく一方ですし、どの私学も今後の生徒獲得が学校存続の如何に関わる深刻な問題になっているのは誰もが容易に想像がつくところです。

その中で、人気薄な中堅校以下の学校は何らかの学校改革を推し進め、今後の生徒確保を確実にしていかなければ、学校は生き残っていけない時代がそれほど遠くない将来にやってきます。

桐蔭のように入学後は学校でしっかりと勉強させて、京大を始めとする最難関大への合格者を増やすことに特化する学校もあるでしょうし、勉強もするが勉強だけに特化せずに部活動にも力を入れ、両立しながら難関大学への合格実績を上げるという帝塚山のような学校もあります。


子供を預ける側としては、それぞれの家庭の方針やその子供に合った学校を選べばいいだけです。

桐蔭が合う子は桐蔭に行けばいいし、帝塚山が合う子は帝塚山に行けばいい。ただそれだけのことだと思います。


普通の良識ある人ならば、桐蔭が気に入らなければ他の学校に自分の子供を預けますし、わざわざこの掲示板にやってきて、書き込み内容の揚げ足を取ってはあれこれと突っ込みを入れるような暇なことはしないでしょう。

それをあえてしてくるような人は、桐蔭を批判することで自分のストレスを発散しようとしているか、もしくは、桐蔭に対して何らかの感情（嫉妬や恨みなど）があり、それを他人に伝えないと気がすまない人のどちらかでしょう。

ないとは思いますが、もしも仮にそれが桐蔭の保護者であれば、こんな掲示板に書き込んでないで学校に直接思いをぶつけるなり、相談すればいいだけの話ですし、それでも気に入らないのであれば、上の方が書いているように桐蔭を辞めて他の学校に変わればいいだけの話です。


とにかく、放っておきましょう。

別に様

我が家には帝塚山と桐蔭どちらにも子供が通っています。(厳密に言えば一人はもう卒業しましたが)

子供に合うか合わないかが、大切だと思いますが、
どちらも良い面もそうでない面もありますが、

総じて、よい学校だと思います。

兄弟で桐蔭、兄弟で帝塚山、兄弟で別々という家庭もいらっしゃいます。

まぁ父兄として、何故桐蔭だけと疑問におもいました。

やはり企業になぞらえて、捉える方がいらっしゃるのか、なにか、桐蔭に言いたいことがあるのか、不思議なきがしています。

どちらがどうかなんて、本当それぞれだと思います。

別に様のご意見には納得いたしました。

全体的に不満はありません。でも進路指導ははっきり申し上げてどうなんだろう？と思いました。

三者面談のとき第一声、「うち（桐蔭）に来て京大を目指さないなんて、うちに来た意味ないですよ」と。正直うれしいやら頼もしい

やら舞い上がりましたし、「京大といっても難易度はピンキリですし、お子さんでも十分狙えますよ。入ってしまえばみんな京大生。

卒業時はほかの学部生と遜色ない会社にだって就職できます。先輩も多いしチャレンジしてみては？」とおっしゃられ、それとなく人

健学科を薦められました。特に行きたい大学や学部はなかったし、自分の子供が京大生？しかも期待していただいてるのが感じられま

したので悪い気はしませんでした。しかし帰って主人にその話をすると「そんなに甘くないよ。今は京大卒だからといって誰でも採用

するほど大手企業に余裕はない。ましてや専門性の高い学部出身なら、なぜその道を目指さなかったのか、面接官を納得させる理由が

ないとだめ。もし逆に生徒のほうから人健学科を受けたいと言ってきたら、『単に京大だからという生半可な気持ちじゃないだろう

な？もしそんな気持ちだったら入ってから苦労するぞ』と言ってあげるのが本当の進路指導。」と言われ、はっと気が付きました。

スパルタということは入学前から知っていましたし、良い環境で勉強させてあげたいからこそ中高一貫校を選んだわけですが、我が家

のように特に学部にこだわらないご家庭は進路指導のプロから薦められるとその気になってしまう危うさがあります。17、8歳で自分

の将来をはっきり描いて学部を決めている子供のほうが少数ではないでしょうか？

＞我が家のように特に学部にこだわらないご家庭は進路指導のプロから薦められるとその気になってしまう危うさがあります。17、8歳で自分

の将来をはっきり描いて学部を決めている子供のほうが少数ではないでしょうか？


危うさはないですね。ご主人が分かっていらっしゃるじゃないですか。

そんな話ならほかにもありますよ。
やめた知人が言ってました。「うちは阪大・神大希望なんですが･･･」と三者面談で述べたらその場では何も言われなかったけれど、それから数日後のクラス懇談で「阪大・神大なんて中途半端なこと言ってたらいけません!!絶対一生後悔しますよ！」と全体に向かって繰り返し言われたそうです。そこで知人は「あ、やっぱりこの学校では阪大神大志望ではダメなんだ」と悟り、やめる決意を固めたらしいです。もちろんそれだけが理由ではないと思いますが。

そりゃあ、そうでしょう。
阪大か神大でいいですなんて言っていたら、もっと低いところしか受かりませんよ。
目標を高くしておくのは受験においては当たり前のことです。
目標を京大にしておいて、最終的に無理でも阪大神大にはにおさまるように持って行くものです。

こちらのみなさんは中学受験をする時、大阪桐蔭を目標にしていたのですか？
おそらく、多くの方は最難関中などを目標に頑張っておられたと思います。
それと同じことですよ。