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投稿者: レッド (ID:2gy0m7LyJ8Y) 投稿日時:2017年 01月 14日 14:19
夫の仕事で各地(国内海外問わず)転勤してきた家族です。
単身赴任をしなかった事もあるのでしょうが、私たちは賃貸住宅で過ごしてきました。
今子供は大学生と社会人。
夫婦二人でアラフィフです。
これからも賃貸を続けるか思い切ってマンションか戸建てを買うのか。
賃貸はずっと家賃を払うデメリットがありますが、
一方で住む地区を事情に応じて変えていけるメリットもありました。
ただこの年で持ち家を持つべきか迷います。
夫は、元いた都会が60代以上は住みやすいから、いずれそこに行こうと言います。ただ、たしか60歳くらいの世帯には賃貸は貸し渋りがあると聞いています。
そのあたり詳しい方いらっしゃいませんか?
経験談あれば嬉しいです。
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【4402514】 投稿者: 最期 (ID:kjoW2BEOZqw) 投稿日時:2017年 01月 18日 11:56
そうですね。介護と看護どちらも充実しているホームは
少ないでしょうね。 これから都会ではもっと施設不足で
大変になっていくようですね。
最初にこのような知識を持って探さないと
大金の入居金を積んでも、最期まで過ごせない、なんて事になってからでは
遅いので、今のうちに考えておいたほうがいいですね。
急性期病院を退院した後、長期入院できる病院を探すのも都会では大変です。
行き場のないそのような老人が胃瘻や経鼻栄養や点滴の管だらけで
ベッドに横たわっている患者が大半、という病院を見た時には
少しショックを受けました。
本当は最期のひと時くらいは住み慣れたところで、家族の傍で、と
思いたくなりますが、現実は難しいのでしょうね。