在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
息子が「いじめ」をしているという苦情がきます
クラスメートのお母さんAから、「おたくの息子さんがうちの息子をいじめている」という電話が数回続いています。
内容は毎回、「遊びに入れてくれなかったので、息子が泣いた」「ぶたれた」というものです。わが子は小学校一年生。すぐに手が出たり、悪口を言ったりしているのは、息子の性格からして確かだと思いますから、厳しくしかってはいるのですが、何かこぜりあいがあるとかっとなり、言われていることを忘れて手が出てしまうようです。
しかし、これはいじめでしょうか。やっとできた仲良しの一人ですから、家では「Aくんをうちによんであそびたい」ということはよく言いますが、嫌っているなどとは夢にも思えません。もちろん、Aくんは怪我もしていません。
Aくんはお母さんに問いただされているようで、A母に聞かれるとそういうことがあったという説明はするのですが、聞かれた時点で「もう気にしていない」ともいっているそうです(A母にも)。息子とも、なかなおりをして毎日遊んでいます。
学校からは、特に(大きな問題であれば連絡がくるはずですが)何の連絡もいままでありません。
それを、夜になるとA母から電話がかかってきて、長い時間細かく説明をしてくださるのですが、正直、こちらが参ってしまいそうです。
A母いわく、
「あなたの子どもが別の子どもBをけっているのをちらっと見た、と息子Aが言っている」
「あなたの子どもがまた別の子どもCをからかっているところを息子Aが見たといっている」
「別の子D君も、それを聞いたといっている」
など、息子さんからの聞き取りを元に、別の子どもとの関係についても、調査をされています。別の子どもB君のお母さんにお電話をして話を聞いたり、D君から直接聞き取りをしたりもしているようです。
「証拠は十分だ」「完全ないじめだ」「悪いうちに芽をつまなくては」と何度も言われると、息子が犯罪を犯したような気にさせられます。
悪いことをしたことについては当然謝罪していますが、他のお子さんとの関係について、よその子どもやお母さん方と話をしたりするのは、うちは好きではありません。自然と、一方的にAさんの言い分を聞くだけになってしまい、電話の後は本当に悲しくなります。
前に‘Aくんは‘で投稿したものです。
皆さんの意見を拝見していると、A母さんの行動を「やりすぎだ」と
感じている方って、あまりいらっしゃらないのですね・・。
お子さんから、その日のトラブルをいちいち聞き出して何か見つかると学校を
通さずに直接抗議。事実確認と称して周りのお友達に電話調査。
私の身近にそっくりな人がいるので、私はスレ主さんよりむしろ、A母さんの
方がよっぽどくせものだと思ってしまいました。
私は‘やられる側の子‘の親ですが、A母さんの行動は全く理解できません。
当事者同士(まずは学校を通してですが)で解決するべき事ではありませんか?
私の知人(上記の人)も言います「本当の事が知りたいから」と。
周りに調査をかけて、何も出てこなかったらどうするつもり?と思ってしまう。
実際うちにもきました、事実確認が。
「お宅のお子さん○くんにいじわるとかされてない?」、「△くんがお宅の
お子さんが○くんにぶたれて泣いているのを見たってきいたわよ」・・。
確かにうちの子は○くんとのトラブルも絶えないけど、子供同士で解決できる
ならそれが一番だと思っているし、我が子にはもっと強くなってもらいたいと
望んでいるので、本人から助けを求めてこないうちに親が先回りなどしたく
ありません。
その電話で「そうなのよ、うちもね・・」なんて答えたら、味方を得たと
ばかりにあちこちに言ってまわられることは間違いないので、今までその手の
電話で答えたことはありません。
そこまで辛い状況に追い込まれたことがないから?・・いえいえ、顔に残る傷を
負ったこともありますし、ひとつ間違えれば失明かという状況にもなっています。
学校とも相手の親御さんとも納得いくまで話し合い、お互い辛い思いをしない
ようにしばらく遊びを控えさせたお友達もいます。
それでいいと思うのですよ。
周りを巻き込む必要性は、全く感じません。
A母さんが悪くないとは思いません。
よほどせっぱつまっているか、よほどモンスターか、なのでしょう。
ですが、ここでスレ主さんがA母さんに”逆ギレ”してもこの問題は収まらないし、
息子さんにとってもふりなのではないでしょうか。
もしA母さんがモンスターだとしたら、なおさら同じ土俵に立つのは危険ではないですか?
少なくともスレ主さんは、ご自分のお子さんに暴力的な面があると認識していらっしゃるので、
それを”地道に見守る”のはいかがなものかというのが大半の方の意見だと思います。
ここはやはり、スレ主さんの息子さんが、感情に流されて手を出すことを止めることが、
これからの息子さんにとっても、一番大切な方法ではありませんか?
A母さんの様子には疑問はもっていますよ。
これが夏休み前の出来事なら、もっと、何故直接電話してくるのか、学校にまかせないのか、という流れになったかもしれません。
でも、今はもう12月。これまでA母さんは、困って学校に相談したり、スレ主さんのお子さんが落ち着くのをずっと我慢していたりした可能性は否定できません。それだけの時間は過ぎました。
子供から聞き出すのはおかしい、というご意見がありましたが、いじめられていることを親に話せない子供もいるのですよ。いじめられていること自体が恥ずかしかったり、怒られるのではないかと思っていたり、臆病になっているのですから、優しく聞き出す必要があるのです。
また、他人の子供を咎めのに、冤罪はあってはいけませんよね。自分の子供のいうことだけを丸呑みするわけにもいきません。慎重に下調べして間違いないかどうか確認してからでないと動けないと思われませんか?
早い内に芽はつまないと…これは改善要求です。本格的にこじれる前に何とかして下さい、という訴えかけです。
今はまだ一緒に遊んでいるんですよね。A母さんは完全にしびれを切らした状態でしょうから、早急に改善がみられなければ、あの子と遊んではいけません!になりますよ。
少し横にそれてしまうかもしれませんが、
車を運転される方、子供が急に四つ角から飛び出すとか、急に歩道を渡るとか
経験ありませんか?
私は度々ヒヤリとした事があります。
今回の件もA母さんとスレ主さんの関係って、これに近い「危険予知能力」
の違いのような気がします。
危険予知能力が低い低学年の子の場合、一方的に暴力を受けても「血も出なかったし・・」
で、あっさり忘れて次の日も遊んだりする。
やった方も同じ、別に怪我してないし。大丈夫大丈夫。
でも危険予知も発達してくる中学年くらいになると自分から避けだす子も出てくる。
中には我慢する子もいるけれど。
親の場合、この危険予知能力がすでに過去の経験から発達しており、
手を出された→今回は大きな怪我にならなかったけれど、次は大きな怪我に
なるかもしれない!
だから、取り返しがつかなくなる前に先手を打ってこの行為を止めさせなくては。
たぶんこれがA母の気持ちです。
そして、逆の母は「うちの子がそんな大そうな事はすまい。たぶん・・」
「あちらさんは随分とおおげさね、子供の事なのに」
という感じなのではないかと思います。
うちの子のクラスで実際にあった事ですが、2年のときに目の下を鉛筆で刺された子がいます。
もう少しずれていたら・・ぞっとしました。
もともと手が出るお子さんでしたから、とうとうこんな事に!
と保護者のほとんどが思ったと思います。
学校の先生もこの事件を機に、真剣に取り組み始め授業中にサブの先生が
その子担当として付きました。
これまで私のイメージでは学校はのらりくらりの対応でしたのに・・。
この事件を契機に私の危険予知のアンテナは更に敏感になりました。
私は静観は出来ません。
先生、先方の親御さんへ連絡をします。
スレ主さまが書かれてるA母についての行動を
100%真実だとすればそりゃA母がズレてると思いますよ。
が、我が子を殴っておきながら
「怪我をしていない」「学校から連絡がないので特に問題ではない」
「A母は神経質でまいっている」と
問題の根本を「地道に子どもを見守りたい」「大きな問題ではないけど
手が出やすい程度」などと思われてるようですから
被害者と加害者のズレが見え隠れします。普段のやりとりにも出るのでしょう。
A母の度を超えたと思われる行動も、スレ主の対応との間にズレがあってこそだと予測されますが。
教室内ではさみをふざけてクラスメイトの首もとにつきつけた子がいました。
実際に刺さったわけではないので怪我はしていません、先生も見ていなかった時です。
(後で見ていた子供が先生に報告し発覚)
それは様がおっしゃる「危険予知」を感じ、被害者や状況を聞いたまわりの親は末恐ろしい
大問題だと感じましたが、現場を見ていなかった担任、やった張本人&親とも「怪我なかったんだし」というノリです。もちろん親からの謝罪やこの件について話し合いなどもなかったです。
こういったところから温度差が生じますね。
1年生だからこそ、汚い言葉や手が出た足が出たも1対1だし、やられた方も大声で
なけるし明らかになりやすいですよね。
先生もその場で指導しやすいですし、生徒も大声で叱られればしゅんとします。
大げさに言い立てたりしなくとも、まわりも「痛かったでしょう。○くんがいけなかった
わね。よく見ていただくよう先生に一言いっておけば?」
なんて声もかけてくれます。
過保護だという意見もあるでしょうが、子どもの指導は先生にお任せするにしても
こんな風に「乱暴はいけない、嫌なことを言うのもいけない。やる方がいけないのよ。」
と周りの保護者の方々が(それぞれの経験による温度差はあれ)同じような規範をもって
次々を意見を言うのは良い面もあると思います。
高学年になると、陰口や無視によるいじめも出てきます。多くの傍観者も含めて絶対
多数と一人になってしまい、泣くことも相談することもできずに耐えるだけの子もいます。
でも、なぜかその頃になると保護者は我が子が次の標的にならないように、その事実を
耳にしても、今回と同じようにわがことのように意見を言いあうことができなくなって
しまいます。
「乱暴はいけない、嫌なことを言うのもいけない。やる方がいけないのよ。」
高学年になっても大人になっても同じなんですけれど。




































