熟年離婚⇒再婚へ｜掲示板スレッド

以前バラエティ番組の町中インタビューで、
熟年オバ様方が、
「子どもたちは皆結婚して片付いたし、お父さん（夫）も去年片付いたし（笑）、
今が一番シアワセ～。　青春してるの～」と云ってたけど、
このスレ主さんより　あのオバ様方の方が爽やかな気がします。

このスレ主さん、
誰のレスも聞く耳持たず　思い込んだら何とやらな感じで、何かコワイ・・・。

離婚した方を知っていますが
「もう子供が成人したら関係ないわよ～」
って言い放っていました。

が、娘はお母さんと暮らし、息子二人は父親と暮らし。

成人しているけれど、子供達は離れ離れ。

関係ない事にしたい親の都合を感じました。

最近、熟年パーティーがTV雑誌等で話題になっているのは、
スレ主さんのような(脳内お花畑)又は(夢見る夢子)が意外に多いからではないでしょうか。
熟年同士の再婚は、なかなかうまくいかないのは事実ですし、
たとえお相手がみつかったとしても(こんなはずではなかった)と、
また、離婚する方々が大半だそうですよ。

正直言って、離婚→再婚は極一部のケースを除いてはそうそう簡単ではないと思います。

子供がいなければ再婚は比較的スムーズなようですが、それでも４０歳、５０歳を過ぎた女性に合う　”まともな男性”って極めて少ないです。
ほとんどいないと思っていた方がいいぐらいです。

３０代後半、４０代前半で離婚した女性を知っていますが、今の所みなさんまだ独身です。離婚後１０年以上経過しています。

冷静に考えてみてください。４０以上、５０歳以上でまともな男性が独身でいるはずがないのです。
条件の良い、まともな男性はとっくに結婚し、幸せな普通の家庭を築いていますって。

４０歳過ぎてマーケットに残っている、又は　戻された（笑）男性は間違いなくなんらかの癖だったり、身内がものすごく面倒だったりうるさかったりするケースですよ。

私だったら（まだ結婚してますが）、ある程度以上の経済力があれば、再婚しないな〜　旅行したり、趣味したり、女友達とおいしいものを食べにいったりするな。
だってあっという間に介護要員ですよ。
それに加齢臭、口臭のきつくなっている５０歳以上の男性とは無理かな。

適当に好きな人を見つけておつきあいするぐらいならばいいと思いますが、安易に再婚には踏み切らない方がいいですよ。

まず　”まともな４０歳、５０歳以上の独身男性っていないです”　いまだかつて出会ったことがありませんから。

いてもあっという間に再婚されると思いますよ。

それをいうなら、男性から見れば、女性も同じことですよね。いい女はいません。いたら、男は、ほってはおかないでしょう。でも、いい男も女も、いるところにはいます。いい男と女は出会えるようになっているということです。

夫 は、自営です。と、言っても収入はそんなに多くはなく、 大学生の娘への仕送りが大変なので、最近私もフルタイムで働きだしました。
だいたい9時〜19時まで働くため、朝は7時30分位に家を出ます。
夫は、全く以前と変わらず何も家事を手伝いません。ゴミ捨て一つしないし、自分が飲んだ湯呑みなども部屋に置きっぱなしです。
その上、自営の気楽さからか一晩中お酒を飲み、明け方2時3時まで起きています。そして、朝は10時位まで寝ています。私は、夫が夜中ガタガタするので何度か目を覚まし、いつも寝不足です。
また、ひどい時は面倒くさいので何日もお風呂に入りません。
夫に生活習慣を改善するように言うと怒鳴りまくって物を投げます。
私が働いている間に自分が使った食器もそのまま流しに置いてあります。家事に協力するようにお願いすると、私の収入より自分の収入が多いといって威張り、ガタガタ言うと来月から家にお金を入れないと言ってまた、物を投げます。
いつもこんな調子なので、夫に何か意見するのも面倒くさくて、最近はできるだけ会話をしないようにしています。顔を見るのも嫌です。
今さら離婚するのも面倒くさいのですが、いつも、お酒を飲んで体を動かさない夫なので、将来寝たきり要介護になることは目にみえており、その時に愛情を持って介護する自信がありません。
やはり、離婚した方がいいのでしょうか？
私は、フルタイム勤務といっても正社員ではありませんし、50歳を過ぎています。

お気持ち察します。さぞや大変でしょう。
しかしながら、どんな裕福な家庭でも、旦那に満足している奥様はいないのも事実です。
それこそ(離婚準備)をしてはいかがでしょう。
勿論、このスレ主様みたいに夢見る夢子的発想ではなく、
常識的にいろいろ、お考えになってみて下さい。

スレ主様は・・・・
女であることを実感したいだけなのかも。

ただ・・・メス・　ぶ　・た　の家畜のように？

ご主人がいるのに、そんなモラルのないお見合い・婚活パーティに行きたいだなんて。