アラフィフ｜掲示板スレッド

＞私を見てよ

というのはわかる気がする。
もう夫しか自分を見てくれる人がいない年齢かも。

でも私は自分の時間を持つようにしています。
出勤前に朝ヨガしたりランニングしたり、買い物はいつも一人だし。
うちなんか食事も別ですよ。
私は夜にジムに行ったりするので先に食べて、夫に帰宅に合わせてまた準備する。
夫は夕食後に散歩に出かけたりするし、あとはソファーに座ってお互いがそれぞれのタブレットで映画観たり。

会話かあ。
「お風呂入るね」「もう寝るね」「明日実家行ってくるね」
もう連絡事項くらいですね。それで良いと思ってるけど。

あさイチ含めてこの時間帯はいかに男性が家事をやらない（できない）ので妻だけが困っている、という特集が多いですね。

一般論でいえばそうでしょう、でもその原因はなぜか？とか、どういう家庭がそうなっているのか？という掘り下げた話はなくて、妻が大変！夫がダメ！というガス抜きばかりですし、そもそもこの時間帯にテレビを見ている人って本当に「大変なの？」って思っちゃいます。

本当の共働きだったらこの時間家にいるわけがないですし、家にいてもテレビを見いる暇はないでしょう。
結局は共働きと言っても軽いバイトとか専業に近い人たちが、家事めんどくさいなぁーっていうこところに「あなたは頑張っているのよ、夫がダメ」って言ってもらえて視聴率に貢献という仕組みなのかなと思いました。
出ている漫才師やタレントも一様に女性はすごいです男性はダメです的持ち上げしかしないし、きっと朝から晩までこんなテレビばっかりなんですね。

やはり日本のテレビはレベルが低くて時間の無駄でした。そりゃネットに移動しますよね。久しぶりにテレビ見てそう思いました。

>お互いがお互いを思いやって生活するように

実家優先、実母べったりということ自体、
夫を思いやれてなかった訳ですよ。
立場が逆だったら、どう思われますか？

あさイチは思ったような議論にはならなかったなあという感想です。ターゲットの年代が若かったのかも。

自分が大切にしてほしければ、まずは相手を大切にするのが基本かなと思います。あと日本の男性は女性よりも勘が悪いというか、相手が何して欲しいかをあんまり意識して生きてない気がしますね。相手を喜ばそうとして行動するよりも、機嫌を損ねないように気をつけて行動する感じ。
言ってくれたらやりますということなら、一緒に買い物したいと言えばいいと思います。何で？と言われたら、まずは否定しないで付き合ってよと引っ張っていきましょうよ。相手を楽しませるようにお喋りしながら買い物して、楽しかったよね〜、やっぱりお喋りしながら買い物すると楽しいわ、有難うまた付き合ってね！とお礼を言う。これを繰り返してみれば、こんなことで妻は喜ぶのかとか、案外楽しいものだなと感じてもらえるかも。一回こっきりでは難しいですけどね。
美味しいケーキ買ってきたから一緒に食べようよとか、ニュース見ながら、ねえねえこれってどう思う？と意見を聞いてみるとか、あと質問なんかも男性は好きですね。蘊蓄なんかも聞いてみましょうよ。へえ、物知りだなあとか褒め言葉も忘れずに。案外妻とのお喋りもいいなって気持ちが変わるかもしれません。最初は反応が悪くても凹まないで。

心遣い、少しずつはじめてみてます。将来の話を、さんは私へのお心遣いも優しい方だと思いました。朝夕のお出迎え、なんとなく媚びてる(言葉選びを間違えている気もしますが)気がしてしまい敢えてやらなかったり。変に自意識過剰なんだと思います。反省しました。コーヒーやお茶を勧める、そんなこと一つずつ、相手に不快を与えるリスクはゼロな真に気遣いを重ねるのは大切ですね。夫を邪険にはしていませんでしてが、わかりやすく優しいこともしてこなかったように思います。アラフィフにもなって、ですが色々勉強になります。

少しお願いしてみて思った通りの反応がないとすぐに凹んでしまうのかもしれません。そして周りをみてご夫婦で仲良く買い出しされてる方々と比較しどんどん悪い方へ悪い方へ、今そんな感じになっています。我ながら勝手なのかもしれませんね、すべて子供中心、自分と子供の次に夫、と長年そうしてきたのは、自分の方だったのかもしれません。過去を反省し、これから出来ることを積み重ねるしかないのかもしれません。お優しいアドバイス、ありがとうございます。

そうですね、それがなぜ嫌なのか、自立してないからなのかもしれません。そんな自分は可哀想、という思考に陥っています。それで大丈夫なかた、むしろ気楽な方もいらっしゃいますよね。

同じです。親に反対された結婚、結局は折れてもらって結婚し25年。
そこまでして結婚したのに、まさか今、こんな状態だなんて嘘みたいです。
私は若かったので、年上の夫が頼もしく見え、結婚を諦める事は考えませんでした。子供達が小さい頃は毎日が慌ただしく過ぎ、時々感じる違和感なども、深く考えずに過ごしてしまいました。家事育児に対する不満もあったはずなのに。
皆さま仰るように、努力はしてきました。家族の良い雰囲気を作るのは私の仕事だと思い込み、なるべく明るく前向きに声がけしたり、ん？と思ったり、カチンと来たりする言動があっても上手くスルーして来ました。でも、逆にそれが俺様に拍車をかけてしまっていたようです。
俺様な態度も年齢を重ねるとさらに増し、子供達が大きくなってくると、私の無理が子供達にバレてしまいました。思春期になると「ムカつく」と、私は決して口に出さなかった言葉を平気で言うようになってしまいました。
「そんな風に言わないで」とか「まぁまぁ仕方ないから」なんてなだめていたのですが、本心は「そうだよね」だったので、ついに繕うのが面倒臭くなってしまったのです。
そうなってしまった決定的な出来事は、私の大病です。ずっと健康だった私がそんな事になり、心配するどころか、夫は面倒臭そうでした。今まで当たり前のように回っていた家の事、子供の事、入院中一体どうするんだ、と。私の中で何かが崩れました。
スレ主さん、私は数年前に諦めました。最低限の家事と連絡のみの会話。普通の会話をしたら、また俺様が俺様話に花を咲かせるので、このままで。
今さん、私もこの先どうしようか決められずにいます。一番下の子がまだ中学生なのです。子育てでキャリアなんてとっくの昔に手放し、今の仕事と資格だけじゃ離婚は考えられません。悔しいです。この結婚を選んだのも自分ですが、悔しい。