- インターエデュPICKUP
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投稿者: はあと (ID:uwLpVX3b9Qc) 投稿日時:2021年 07月 29日 18:30
若い世代だけでなく、アラフィフ離婚の増加。
少し前のエデュでは、
「結婚子持ちはリスク」と言い出した方、
ボコボコに叩かれていましたが、
今となっては正しかったと感じます。
子どもには結婚してほしくないです。
他人に縛られず、自由に生きてほしい。
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【6431802】 投稿者: そうかな。 (ID:vD.dIg.PF3I) 投稿日時:2021年 08月 01日 20:24
小さい時はそれでいいけど、子どもも経済力ある親の方が良いと思う。社会で昇進昇給してほしい。
愛だけじゃ、塾も私立中高一貫も大学も留学も行けないし。
子どもの気持ちです。 -
【6431813】 投稿者: 乗り物 (ID:y/4ll/hiM.Q) 投稿日時:2021年 08月 01日 20:47
家庭を乗り物に例えたら、自転車やバイクで身軽に走るのも楽しいし、乗用車やバスに何人かで乗るのも楽しい。
二輪車は止まったら倒れてしまうけど、四輪車は止まっても倒れない。
四輪車も、助手席に座る女性が多い中、大型バスの運転手になれる女性もいて、そういう人は力があるから助手席や後部座席の人に文句は言わない。
小さな車の助手席に乗ってる人が、二輪車のマナーや運転にうるさいイメージ。
独身で社会的に成功している女性はフォーミュラカーか、ショベルカーかしら。同乗者の席はそもそも無い。そこからツーシーターに乗り換えるのは自由。 -
【6431942】 投稿者: ふぃふ (ID:r65QitRJ1ac) 投稿日時:2021年 08月 01日 23:00
そう、その通り「究極の自己満足」なんですよね(笑)。ただしお考えとは少し違って、自分で自分を無理やり納得させるための所謂「自己欺瞞」とは少々趣を異にします。
大学教授さんはひたすら高みを目指す頑張り屋さんとして今まで生きてこられたのでしょうね。私のようなタイプのものは、そういう方々をみて素直にすごいなあと尊敬いたしますが、「それに比べて自分は・・・」という思考にはならないのです。何故なら幸せの価値基準がまったく違うから。
例示されたお金スレや買い物スレにも興味ないので参加しません。欲しいものもありますが、ささやかな自分の稼ぎから購入して家族にドヤ顔して見せびらかして、呆れられつつニコニコしています。
それを「志の低い奴」と感じるならば、どうぞ笑ってくださって構いません。
要は自分や大切な家族が日々笑顔で幸せでいられれば、社会的成功を得ようと市井の一市民で終わろうと構わないのです。
道はきっと交差しませんが、お互いに自分の選んだフィールドでそれぞれに悔いなく過ごせますようにと願っています。 -
【6432082】 投稿者: 普通が幸せ (ID:F2OxmNnGyXw) 投稿日時:2021年 08月 02日 07:33
ふぃふ様の投稿に共感します。
横ですみません。
私には、大した能力も体力もなかったからかもしれません。
だからなのか、大学教授さんのような生き方は望みもしませんでしたし、羨ましいとも思ったことがありません。
寧ろ、私には真似のできない大変な人生だなと思います。
運良く健康で真面目に働いてくれる夫と二人の子どもに恵まれて、人生のお役目は家族の幸せと子どもを一人前の社会人に仕立て上げることだと思い努めてきました。そこに不満はありません。
経済的には、日々の暮らしの中で節約しなければならないような暮らしではなかったことは確かですが、贅沢品を欲しいとも、持っている人を羨ましいとも思わないのも確かです。
思わないから、そこに不満もないのが有り難い。笑
小さな家を、いかにすっきり小綺麗にして快適に暮らすかを考えるのが楽しくて、家族も気が付かないような隅々を磨きあげるのが好きです。たったこんなことでも幸せは感じられるのです。
子どもたちも自立しつつありますので、これからは趣味程度ですが、いろんなやりたいことに次々と顔を突っ込んでいきたいと思っています。そこでお仲間が広がり、楽しい時間が持てれば、老後も楽しいのではないかと思っています。
「子育て」は、命を次に繋いでいく「動物」としての大切なことに違いないのですから、子どもに恵まれたからには、まずは「子育てファースト」。余力、能力のある方は自己実現もされたらいいのだと思います。
ただ、現在の若い人たちは、家庭生活を維持していくために、夫婦で働かないといけないという現実がありますからね。なかなか結婚に踏み切れないというのはあるのでしょう。 -
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【6432141】 投稿者: 時代は変わる、といいですね (ID:lZJ9XdHYUzM) 投稿日時:2021年 08月 02日 09:04
子育てに専念したい女性を否定するつもりはありませんが、仕事を継続しつつ出産育児を希望する女性もいます。
親世代とは違って育休時短制度を導入している職場も増え、配偶者の転勤に合わせて勤務地を配慮してくれる企業もあります。また働き方改革により、男性の育休取得率も上がっています。
生活を維持する為に女性が働かざるを得ないケースもあるでしょうが、育児の為に退職することをよしとしない人もいます。子供達には、育児期間中に仕事をペースダウンしたかったらできるように、そして職場からの圧力がないことを願っています。
女性が経済力をつけることで、結婚生活がうまくいかなかった場合には離婚も可能です。結婚はリスクというなら、我が身を振り返ってみても、専業主婦が1番のリスクだと思います。 -
【6432169】 投稿者: だから (ID:GwSoeAaPeH.) 投稿日時:2021年 08月 02日 09:36
子育てをしながら仕事を継続するのは今は主流になりつつあるけど、継続したい仕事が大学教授さんの言うような、地位や名誉、収入、後世に名を残すほど立派な仕事ばかりではないということではないの?
専業主婦云々ではなくてね。
どうしてそんな極論になるのだろう?
子供を育ててきたことも立派なのに、育てたことがない大学教授に恥じる必要はないのでは?
普通に共働きで働いて普通に子育てするのもこれからは普通の生き方なのでは? -
【6432173】 投稿者: それぞれの価値観 (ID:jYby2OhdFZs) 投稿日時:2021年 08月 02日 09:37
大学教授さんは子育てに専念する女性を否定してますよね。普通が幸せさんたちは、仕事を継続しつつ出産育児を希望する女性を否定していません。それぞれの生き方を認めようと言っています。
で、なんでまた専業主婦リスクの話に持っていくのでしょう。 -
【6432182】 投稿者: 副反応 (ID:jPGFUftxOPo) 投稿日時:2021年 08月 02日 09:46
祖母がワーママ(専門職)、母が専業主婦、アラフォーの自分はワーママ(専門職)です。
仕事しながらの育児は肉体的、時間的に大変ですが、長い目で見ると仕事しながら育児できるのならば、それがよいように思っています。
小さい頃から祖母と母から話をよく聞き、ワーママの道を選びましたが今も後悔はさほどありません。
いざというときに経済力があるかないかでは違います。よほど妻実家が裕福で相続も順調ならばよいですが、これからの時代それは一握りかと思います。(相続を当てにしていたが介護に思った以上にお金がかかり、思ったほど相続できなかった事例をまわりでよく見ます)
娘は結婚したければすればよいし、独身もよいかと思います。どちらにせよ、本人に経済力があれば身動きが取りやすいだろうと思います。
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