夫の全てが嫌｜掲示板スレッド

同意します。
どっぷり長年専業主婦ならそこから脱するパワーは想像以上に
必要だもの。
何を言おうと妻の座は不動だと、甘えているのでしょう。

私の場合、ワンチャン身が出るのが怖くてトイレ以外では、ましてや他人のいる前ではお尻の穴を緩めることさえできません。

思わず出てしまった、ということであればどこか不具合がある可能性ありますので、人間ドックで内視鏡検査等受けさせてあげてください。

ご主人だって外ではスレ主以上に嫌な上司や小生意気な部下抱えて、それでも一生懸命働いているかも。
やっぱり経済的にそんな夫に100％依存している以上、嫌でもつきあっていくしかないんじゃない？
専業主婦にとっては、家庭は職場、家事は仕事、夫は職場の同僚や上司と考えれば、御主人の社会での苦労も少しは分かるのでは？
辛い職場（＝家庭）で、嫌な上司や同僚（＝夫）に適正な評価をされず、働いている…と変換してみれば、少しは夫を見る目も変わってくるかも。
どうしても耐えられなければ、退職や転職（＝離婚）するとか、定年まで頑張って退職金（＝慰謝料や財産分与）もらって定年退職（＝卒婚）するとか…。
いまの環境にグチグチ言って、相手のあれがイヤこれがイヤと言っているだけというのは、実力もないのに文句ばかり言う新入社員や、なんの向上心もなく現況に甘んじる万年平社員と変わりないのでは？
社会に出て、それなりの対価を得るには、取引相手をいかに満足させられるか、会社や上司や周囲の人々にいかに評価してもらうかという研究と努力が不可欠なはず。
文句が出るのは仕方ないけど、社会だって家庭だって、相手あっての事なのだから、そんな嫌な相手にもいかに自分を認めさせて、自分の優位な方向にもっていくか、自分の居心地の良い環境にしていくかなんじゃないかしら？

それどっかにやっといて自分の不満からの愚痴だけ聞いてくれーってのがエデュの主婦
自分の不満しか考えられない自己中。

みんなわかってるよ。

スレ主様へ

読ませていただきました。すごくよくわかります。
私も夫との関係で20年以上悩み苦しんできましたから。

夫の性格は、短気でまるで上司が部下にものを言うような口調、人を追い詰めるような口調、責め立てる口調、病的に細かい、病的にグズ、何も決められない、決断力がない、風邪をひきやすい、、、

でも、私も子供を抱えているからここまで我慢してきてます。もう50代後半になりましたのでもうこのまま行きますが、私も夫のこと大嫌いです。

こんなにも性格の合わない人と結婚してしまったんだなって、自分が情けなくて仕方ありません。

でもせめて自分1人でいられる時間は小さな楽しみを見つけながら自分の人生を楽しんでいます。夫とは楽しみません。私1人で楽しんでいます。

今はリモートワークになり、夫は、朝から晩まで毎日家にいますから、私は朝から晩まで外に出ています。出かけています。

外で小さな幸せを見つけながら楽しんでいます。
子供がいなければ私はとっくに離婚していたと思います。ほんとに子供の存在は重いなと思っています。
何とかやり過ごしましょうね

読ませていただきました！なんだかコメディーを見ているようで大爆笑が止まりませんでした。すみません。

本当に愉快なお話です。もちろん深刻なことなのかもしれませんが。
でもなんだかほほえましくなって大爆笑してしまいました。

今日一日が良い日になりそうです。ありがとうございます。

（前を読まなくて申し訳ないけれど、恒例の展開となるなら）きっとそろそろ来るよ～。

「私たち、文句は言っても、本心から言っているのではないことくらいわかるでしょ？」

「こういう場だから、普段言えないことを言ってるまででザマス」

「笑い話に変えてるんだって～」（さすがにホントかよ？）

「パートに出てる人だって、職場の愚痴を言いたくなるでしょ？それと同じ。主婦だって家庭という職場での愚痴が出て当たり前」

と、当初、あれほど口汚く罵っていたのが、あたかも無かったかのようにトーンが変わってきて、次第に夫を持ち上げる書き込みもチラホラ出てくる。

とにかく、夫の悪口を恥ずかしげもなく言える人って、饒舌だし、『打倒 夫』の如く他人をも負かそうと余念がない。

妻が夫の悪口を言う以上に、夫は妻のことが嫌いなんだろうな～、って透けて見えるんだけど、自分が嫌われてるなんて微塵も思わないところが、とにかく強くて敵わないや～。

あらゆる笑いに攻撃性が含まれているといい、石橋貴明のホモウダホモオなど、LGBTQを笑いのネタにするのは禁物の時代になりました。
スレ主のネタも老いやビジュアル(若者は老人を笑い物にしていい、美しい者は醜いものを見下していい)を材料にしており、快くありません。
ぺこぱやマヂカルラブリー、ミルクボーイなどの笑いを参考に、いかに人を傷つけずに笑わせるか検討して下さい。
(老人を笑い物にするネタは古くは落窪物語に見られます)


答えは簡単で、変えられる環境なら変えるし、変えられない環境なら主体的に楽しむしかない。
離婚して解決したりよくなるなら離婚すればいいが、悪くなるなら夫との関係を楽しむしかないです。金持ちに生まれればよかったとか、男に生まれればよかったと言っても意味無く、貧乏や女に生まれたことを楽しむしかないということ。