もう夫への愛情がありません｜掲示板スレッド

熟年離婚予備軍？様へ


多かれ少なかれ、どこもそんな感じじゃないかなと思いますよ。


ある程度の余裕もあって、夫婦仲も破綻しているってほどでもない。
打算的に考えれば、今離婚をしてでも夫と離れたい何かがない限り、
今のままの方がいいのではないかという諦め・・。
あまり多くを求めない方がいいと思います。


もし、ある程度時間に余裕が出てきたら、パートでも何でも
少しでも早くに仕事を始められた方がいいと思いますよ。
求人を見ても、年齢制限は公にはないといっても、やはりあります。
体力的（能力的？）にも自分では大丈夫と思っていても世間はそうは見てくれません。


いつまでも愛情ある夫婦が理想ですが、そこはもう割り切って、
（お互い様で）いいとこ取りの夫婦でいいのではないかと思います。
いくつになっても子どもにとって親の離婚は悲しい出来事だと思いますし。
どうしても我慢できないなら話は別ですが・・。

新婚当時のラブラブではなくなったとしても、何のための結婚なんだろう。
私は妻が信じられなくなったら、即離婚します。


私に経済力があるから決断できるのでしょうが、相手の今後の生活も考慮した別れ方はするつもりです。
相手を選んだ自分の責任と、曲がりなりにも今まで生活を共にした仲ですから。


もう少し自分自身を大切にすべきだと、私なら考えます。

　皆さん「信じられない」とか、「愛」がないというのではないのですよね。夫婦としての「情」はあるのだと思いますよ。だから、離婚しないのでしょう。


　どんな人と結婚したとしても、新婚のようなラブラブが一生続くことはないでしょうし、何かしら不満はでてきますよね。それはお互い様でしょう。

　経済的に自活してみましょう。離婚を考えるまえに、まず家庭の外で働いてみませんか？　専業主婦だった人がつける仕事は責任感のない収入が少ない仕事が多く収入も伸びない職種が多いと思います。
　離婚準備というよりも、世間を知るいいきっかけになりますよ。ご主人の立場がわかり、ご主人と共通の話題がもてるきっかけとなればいいですね。

　ご主人がどんな職業・地位のかたかはわかりませんが、働くということは充実感のある反面つらいことは必ずあると思いますよ。１００人いた私の大学の友人の中で自殺が２人、海外で戦争に巻き込まれて銃殺されたのが１人です。充実感のある仕事に就けるひとは、逃げたくも逃げれない職責と隣り合わせです。

　「妻が、熟年離婚を考えて、離婚を考えながら定年までガマンしている」なんて想像するだけで悲しいですね。

　
　
　


　

失礼しました。「ブーケさんへ」の名前は既に使用済みに気がつきました。

　fuQ0tSi./52です。
　「熟年離婚をお考えの方へ」＝「ブーケさんへ」

しかも投稿趣旨が全く反対の方が使用していました。
個人に対する意見というのではなく「熟年離婚をお考えの方へ」とすべきでした。

ご主人に愛情が持てなくなった原因は二つ考えられると思います。
一つは奥様の世間が狭いために、ご主人のご苦労や気持ちが理解できない。
もう一つは、残念ながらご主人との相性が良くなかった。


どちらにしても、ご自分の世界とある程度の経済力は持っていた方が良いと思います。
ただお仕事をされるにしてもそのスタンスをどうするか。
本当の意味での仕事の充実感を得ようと思えば、かなり時間はかかると思います。
私の感じで言えば、１０年程度の訓練、努力は必要でしょうね。
最初は気張らずに、ある程度好きな、単純作業だけではない仕事をして、気がついたら１０年経っていたというのが理想かな。


職業人として自立できるかどうかは別としても、夫婦がそれぞれ別の世界も持つことは必要だと思います。
ご主人と重なる円はもちろん大切ですが、重ならない部分もある程度は必要です。
違う世界を持っているからこそ、お互いに刺激し合えるし、些細な点には目をつぶれるようにもなるのではないでしょうか。
そういう意味で、”熟年離婚をお考えの方へ”さんのご意見には全面的に賛成です。

ウチの場合は愛はありますが、恋はないです。
子供も含めて家族の一員として考えると愛情や愛着がわくのでは。

どうぞ、「燃えるような恋」をして再婚してください。

ブーケ さんへ:
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> 私が爆発すると、その場その場で「悪かった。努力する。｣と言い、
> でも何も変化なし。


あなたも努力してみましたか。
相手を変える事は難しいです。先ず自分が変わらなくては・・・。


頼って甘えたらしっかりしてくるものです。


結局・・・男は・・・女が育てるのです。


偉そうに聞こえたらごめんなさい。私もかなりの離婚の危機を乗り越えたのであなたの嘆きが他人事に思えません。

私は知人のすすめで新良妻賢母のすすめ。と言う本を読みかなり変われました。
一昔前の私なら笑って馬鹿にして読みもしなかったろうと思います。
あなたにその本をおすすめしようとは思ってませんがあなたがかわればきっと何かが変わります。

どんなかたちであれ結果であれあなたが心の底から笑顔になれる日が早く訪れますように。