転勤族で同居経験なしの無神経な義父母に困っています｜掲示板スレッド

＞「おっぱいは乳腺炎とか噛まれて痛かったりするけど、ミルクはそんなことなくていいわね～」
＞「食事も自由だし、楽でいいわね～」


悪気はないのではないでしょうか？
意地悪なら母乳の利点を言うでしょう？
ミルクで良かったねってわざわざ言うことによって、スレ主さんを気遣っているつもりかも知れない。
良かれと思って言っていることが、相手を傷つけてしまっているパターンかな。
「おっぱいは免疫をつけるのに役立つし、母子のスキンシップにもなる。ミルクじゃそんなことできないわね～」
「母乳なら食事制限してるはずなんだから、母乳じゃないならないなりに食事くらい母乳の人の苦労を味わいなさいよ。」
って言われるより１００倍よいじゃないですか。
世の中には、もっともっと意地悪なお姑さんなんて沢山いますよ。


＞今は会えば必ず「早くひとりで泊りにおいで～」と言います。
＞私がいると自由にならないから（注意したりするから）嫌なんでしょう。


これだって、取り方次第ですよ。
今は孫を連れてきてもらうということが、少なからずお嫁さんの負担になっているだろうなぁと思う気持ちがあるから
（早く大きくなって）自分で来れるようになってねって言ってるのかも知れない。


何でも否定的にとらないで好意的にとらえるようにすると、今よりずっと気が楽になると思いますよ。

＞世の中には、もっともっと意地悪なお姑さんなんて沢山いますよ。

それを言ったら、何も書けなくなるじゃないですか。
スレ主さんも、ここに詳しく書ききれないほど、沢山嫌な思いをされているんだと思いますよ。
私も結婚以来24年間ずっと嫌な思いをしてきたから、よくわかります。
よくもまあこんな酷いことが言えるものだということばかりだと思います。

私は２年半ほど姑と絶縁したのですが、
この正月に舅が亡くなりそれを機に姑とまた会い出したのですが、
あの人達の口の悪さだけは相変わらずでした。何も変わっていませんでした。

スレ主さん、最初から良い嫁をやろうとせずに、言いたいことは言った方がいいですよ。
私も、姑と波風を立てない様にと言いたいことも言わず、口答え一つせずにずっと我慢していましたが、
こちらが下手に出ても、姑は更につけあがるだけでした。
こちらの誠意なんて、相手には通用しないです。それが姑というものです。
言いたいことを言っても、相手は益々嫌なことを言ってくると思います。
それなら、我慢して言わない方が損です。
どんどん言いたい事を言いましょう。

ご意見ありがとうございます。

確かに、おっしゃる事もわかります。
はじめは私もいい方にとポジティブに考えてましたが、この一年の言動にはちょっと無理だと思いました。

書ききれないほどです。

母乳の事は、正直「おっぱい」という言葉は聞くのも嫌な時にどんどん色々言われ・・・

「母乳が一番！」発言はしょっちゅうでしたし・・・(+o+)

それがきっかけで嫌になりました。

義理実家に行った時も娘が泣くと「おっぱいが飲みたいのよね～、ママさん早くミルクつくって下さい。おっぱいならすぐにあげれるのにミルクは時間かかるからかわいそうに」など。。。

本当に色々です。

思い出すだけで、腹が立ってくる位です！

母乳で育てたいのにそれが出来ない辛さもわかります。
私も妊娠中に中毒症で、産後も血圧が下がらずに食事制限をしていたので、
母乳が全く出なくてミルクで育てましたが、
周囲から母乳のことやミルクのことをとやかく言われると凄く傷つくんですよね…。
私もいつも悪い事をしている様な気持ちになってしまっていました。
そんな時に、乳児のいる家庭を訪問する住民サービスで訪ねていらした保健婦さんが、
「母乳でもミルクでもお母さんの愛情に変わりありませんよ」と言われ、その言葉にはとても救われましたもの。

姑は絶対に嫌味で言っているんですよ、それ。
今度言われたら、
「母乳でもミルクでも愛情には変わりありませんよ！？」と言ってやったらどうでしょう。

うさうさ子様、毎日育児で大変ですね。
１０数年前の自分を懐かしく思い出しました。

確かに産後疲れているときに、義父母におっぱいがどうのこうのと言われると寒気が走ります。
きっと自分の親であれば大丈夫なんでしょう。
うちの義父母はそこそこの常識と良識はあると思いますが、初孫が生まれて舞い上がってしまっていたのでしょう。
授乳中に義父が「どうかおっぱいおいしいか？」などと近づいてくることもありましたね（笑）
よく考えたら他人に乳上げているところなんてみられたくないですよね。
その他ちょっとした言葉に傷ついたり、腹を立てたりすることは今でもしょっちゅうです。

ただその半分は「気のせい」であり、ときには「被害妄想」であると思っておいた方がいいですよ。
だから「嫁姑問題」は永遠なんです！

私は子供が小さい時、よく義父母に子供を預けて夫と食事に行ったり遊びにいったりしました。
義父母は一日孫を独占できるし、私は自由時間を謳歌できるしで有意義でした。
仕事を始めてからも、迎えに行ってもらったり、病気のとき預かってもらったりしました。
帰ってくると、「いつもは食べない野菜をたくさん食べた」とか「おばあちゃんについて帰りたいと言っている」などという
当たり前の言葉にいらっときたりもしましたが、今ではいい思い出です。

７０代後半になった義母はあの頃は本当に孫に会いに行くのが楽しかったといいます。
今は子供たちも中学生になり、おばあちゃんに会う事が少なくなったので余計に思うのでしょう。


家族で訪ねるとき、子供だけでお泊まりするとき、夫一人で行って親孝行するとき、いろいろあっていいと思います。
是非おじいちゃんおばあちゃんに会う機会をたくさん作ってあげてください。

あー、なんかうちと似てます。
こうして文章にしてしまうと
「その程度のイヤミいうお姑さんが殆どなのでは？」
と、みんなに思われちゃいそうだけど・・・。


でも、実際に言われたら、上手く説明できないけど
何とも言えない嫌味が伝わってくるんですよね。
私は９年我慢して、爆発しました。
もう顔も見たくない！と夫に宣言して
以来、疎遠にしてます。
それでも、言われたこと、されたことは決して忘れられず
ほぼ毎日思いだします。苦しいです。


我慢しても我慢しても、向こうは図に乗ってくるだけだから
ご主人には不満をぶつけて
義実家とはできるだけ疎遠にしたほうがいいですよ。
私も体を壊す一歩手前でした。


ちなみに子どもたちにとっては血のつながった祖父母ですから
私は子どもたちは会わせています。
孫のことは可愛がってくれているようなので。

スレ主様　

心身ともにお疲れですね

体の疲れは育児中はある程度しょうがないですが、心の疲れはこういう場ですっきり吐き出しちゃってください

私も嫁の経験のない姑に泣かされてます（結婚した時には他界していたそうです）　

でも、最近は少し立場が逆転気味です　体と気持ちが衰えてきた姑が頼ろうとしても、嫁も嫁の苦しみを見てきた息子も、「うん」とは言いません　うすうす感じている舅も助けてはくれません

同居の話がでるたびに吹く寒い風に孫までもが離れつつあります

かわいそうかなと思うこともありますが、実際無理なものは無理　ここまで精神的に追い詰めたのは姑ですから　自業自得です

スレ主様もいずれ立場が逆転します　その時にどうなっても知らないからね！と開き直ってみてください　少しは気が晴れるかも