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投稿者: あゆ (ID:uvMNHB1e23.) 投稿日時:2014年 10月 25日 22:40
いわゆる高級住宅に子供の為に引っ越して来ました・・ご挨拶に行くと何故か何気に聞かれるこの言葉・・どういう意味なのでしょうか?その場合私の実家?主人の実家?どちらを言えば良いのでしょうか?
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【3568204】 投稿者: たいへんね (ID:InxtBbj4uQo) 投稿日時:2014年 11月 01日 18:45
偏見的視野でみた6人で全否定
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【3568244】 投稿者: 泣かせの次郎 (ID:1A0SyYSbSeM) 投稿日時:2014年 11月 01日 20:17
うんざりさん
もう相手にするのやめなよ~
あんたのいってること、おいらたちみんな百も承知のすけだからよ。
浅田次郎先生のいうとおりだぜ。 -
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【3568425】 投稿者: 本音。。。 (ID:8IA5kd8G8eU) 投稿日時:2014年 11月 02日 00:12
うんざりさん...
かなりしつこいわぁ~。
残念! -
【3568432】 投稿者: 少し横ですが、 (ID:.wy7J0vjPJk) 投稿日時:2014年 11月 02日 00:22
父が転勤族で、主人も転勤族でしたので、幼少より、日本全国をまわりました。
現在は都内在住です。
都会の人は、地方の人が嫌い。 地方は、図々しい、洗練されていない、因習が強い、詮索好き噂好き、一流企業がない。
地方の人は、都会の人が嫌い。 都会は、嘘くさい、空気が汚い、人間の暮らしではない。浮ついていて中身がない。
都会の中では、
関東人は、関西人が嫌い。 関西人は、テンションが常に高くて疲れる。図々しい。とにかく下品。
関西人は関東人が嫌い。 関東人は、恰好ばかりつけている。嘘つき。
関東の都内では、
山の手の人は下町の人が嫌い 下町の人のことを何故か一緒になりたくないほど軽蔑している。
下町の人は山の手が嫌い 山の手の人のことを何故か憎しみを持つほど嫌っている。
以上これまで聞いたことごく一部です。ここにかけないくらいの酷い言葉もあります。
どなたかもおっしゃっていましたが、人は自分の属性が一番良いと思いたいものですし、
自分の故郷が一番良いところだと思いたいものでしょう。
でも、自分の属性を好きでありながらも、他の価値観をも冷静に評価する人も大勢います。
その逆に、自分の属性、価値観以外は絶対に認めない、排除し、敵対、攻撃する人も大勢います。
自身は転勤が多く、そのせいか、どの土地も良い悪いを冷静に見てしまい、またどの土地にも、強い思い入れというのがありません。
自分の属性を、それ以外の人を憎むほど、盲目的に崇拝する人の気持ちは、果たしてそれは単純に故郷愛と呼べるのであろうか、
それだけではない別の何かなのかよくわかりません。
性格が合わないだけならそれほどでもなくとも、
嫌がらせを受けた、攻撃をされた、人間として最低限の倫理観やマナーがないなど
嫌な思いを多々した場合、誰でもその人だけでなく、その土地も嫌いになってしまうでしょう。
でも、経験上どの土地にも、信じられないくらい意地悪な人や、性格の悪い人、人間として倫理観のない人はいました。
そして、土地だけでなく、どの職業にもいました。
ですから、今ではその属性ではなく、その人その人の性格で見るようにしています。
自分の家庭が仲良く平和に暮らすことに精一杯。他人のことなどほとんど気にならないし、気にしている暇がありません。
何も悪いことをしてない、自分に全く害がないのに、属性が違うだけで憎しみを持つほど嫌う人もいます。
過去に何かがあったのならまだしも、こういう方は、全く理解できません。
ご実家はどちら?という質問の真実の意図は、ご挨拶程度では、わからないと思います。
それは、色んなパターンが推測できます。只単に、会話の糸口なだけなのか、それとも自分の嫌いな出自かどうかを確かめるためか。
本当の意図がわかれば対処できますから、真意を聞きたい気もします。が、
それはおいおいわかってくるでしょう。でも、意図がわかり、それが万が一感じが悪いものだとしても
その人に対する対処の仕方がわかるので、あらかじめトラブルを避けることができるので、良いと思います。
まあ、良い性格の方であれば、スレ主様が、普通に暮らしていれば、どこの出身だろうと、軋轢はないと思います。
別に友人になろうとお考えではないのでしょう?
それなら、気にせず、普通に楽しく暮らしていくのが平和でよいのではないでしょうか。
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【3568605】 投稿者: 属性 (ID:GLYs75Eocfo) 投稿日時:2014年 11月 02日 10:25
は大事な気がします。
自分の存在証明だとおもいますので。
少なくとも、自分は何処にも属していないという状態は、不安定で不安なものではないかと思います。
高校の同級生で、白人のアメリカ人と日本人のハーフがいました。その彼が、よく言ってました。自分は一体なに人なのか。何処に属して何を信じて生きていけば良いのか。随分哲学的にみえる事に悩んでいました。
その頃の私(純日本人)には良く分かりませんでしたが、今ならわかる気がします。
理想は、自分が信じる揺るぎない属性を持ち、他の属性にも理解を示し認める、ということでしょうか。
小学生の時、夏休みには田舎に帰るクラスメートが多く羨ましかった。帰る場所があるということは憧れでした。
親戚はすべて東京で、帰る田舎がない。盆もお正月も行く所がない、というのも寂しいものです。家系図もあの大空襲で家ごと焼けてしまいました。
私の故郷は、ここ! という場所がある方々がやはり羨ましいです。 -
【3568620】 投稿者: たぶんね (ID:BKyZcPQekMc) 投稿日時:2014年 11月 02日 10:45
世の中に雨男や晴れ男が存在するけど、実際は確率として半々。
大事な日が全て雨だったり晴れたりすることはあり得ない。
ただその本人の意識にどう残っているかということらしいですよ。
雨男の記憶には「やっぱり雨が降った」というのは残るけど、晴れた日はスルー。
晴れ男の記憶には「やっぱり晴れた!」というのが残り、雨の日は例外として消去。
うんざりさんの頭には控えめな大阪男の記憶は残らず(控えめな人は大阪とも言わないかも)アピールがんがんな大阪男のみが「ほら!やっぱりね!」と残ってるんでしょう。
6人ほど。
控えめな関西人なんて存在するはずないと思い込んでいるから、ね。