万年助教で子沢山｜掲示板スレッド

スレ主さま

本当に助教一家が法的に100パーセント悪いのでしょうか？
悪い部分については、保険で決着がついているのではないですか？
原因が助教一家にあるにしても、債務の及ぶ範囲があり、無限に責任を問える訳ではありません。
日本は法治国家てすので、狭いコミュニティの考えよりほうりつが優先されます。

たとえば、相手10割過失で自分の自動車が廃車になったとします。
相手または相手の保険に請求できるのは現状の中古価格と代車費用くらいです。
新車に取り替えて慰謝料を上乗せしろ、といっても通りません。相手が高学歴で気に入らなくても、近所から嫌われていも、変わりません。

保険会社は、手厚い保証を宣伝して、保険金の支払いは徹底的に値切り倒すものだ、ということを理解したウエディングあえて申し上げますが、債務が存在しないものを払えるわけがありません。

50代、国立大学の助教、最近トラブルがあって保険で処理をしたがいまだに文句を言っている人がいる。
たぶんこの条件だけでも、日本全国で「ひとり」しかいないでしょう。
事実の骨格がこの通りであるなら、誰のことか特定できる立場の人は百人くらい存在するんじゃないかな。
私が知人だったら「こういうくだらないことをしている人がいるよ」って本人に教えてあげますけどね。
「万年助教」なんて言葉はありません。
「万年平社員」「万年係長」「万年課長補佐」「万年助教授(以前の言い方)」「万年助手(同様に今は存在しない)」なら、前にも指摘したように大衆文学(昭和)や古い映画の中で検索すればヒットすると思います。
共通しているのは「出世もできないのか、ケッ」という悪意です。
意味がわかっているからこそ、スレ主さんもタイトルに入れているんじゃないですか。
「生涯一書生」などということばはありました。
これも古すぎますが。

保険会社が保険金をねぎり倒すことまで知ってるなら、知ってるでしょう。
被害者自身が交渉。
弁護士が交渉。
調停で交渉
裁判をする。
という順番で同じ事件でも、保険会社の提示する金額が上がっていくことを。
そして、裁判になっても、加害者は保険会社に丸投げで、弁護士費用も保険会社が払ってくれることを。
被害者が裁判を起こそうと思ったら、弁護士費用を負担しなければならないことを。
被害者泣き寝入りの司法に胡座をかいていいのかな？
ところで、あなたは、不注意でボヤを出し延火させても、法律失火法?を理由に、謝罪も、復旧作業の手伝いも、損害賠償もしない人ですか？
教えてください

スレ主さま

＞被害者が裁判を起こそうと思ったら、弁護士費用を負担しなければならないことを。

これは間違いですね。
結審時に、訴訟費用の負担も判決にはいります。

ご質問にお答えすると、

1. 法律の定めるところの債務範囲は存在し、ここを出発点にしない損害賠償のような議論はあり得ません。

2. 法律の問題とご近所付き合いのモラルの問題を故意に今藤して要求する、おいう姿勢が見えます。私なら、この時点で一円でも多くむしりとろうとするgreedyな一団と認識し、戦闘モードに切り替えます。

スレ主さまには、ご近所に賛同者も多いでしょう。集団で訴訟を起こせばいいです。
少額訴訟なら、弁護士なしで簡単にできます。一軒あたり上限60万まで欲求できます。

内容証明つき郵便を送って賠償を要求しましたか？

保険会社にも訴訟を起こす可能性があることを伝えましたか？

これをやらずに、法的債務とモラルを故意にいっしょくたにふら人とは、私は対話しません。

あなた方は、法的に勝ち目がないことを知っているから、いじめのような悪口に走るのではないですか？

誤 故意に今藤して要求する、おいう姿勢

正 故意に混同して要求する、という姿勢

あなたの方が間違っていますよ。

弁護士費用と訴訟費用を混同しないで。

日本の司法は敗訴者負担制度になっていません。

私は今まで、いわゆる加害者になったことはありませんが、もし加害者になったら、保険会社に丸投げして、知らんぷりしようと思いました
勉強になりました。

相手の不法行為があった場合は、弁護士費用も請求できますよ。
相手の不法行為ではなく、精神的苦痛、とか、近隣に与えた不快感、とか、地域の和を乱した、というような理由で、民事で争われるのでしょうか？
そうであれば、相手に一方的に非がある、というような書き方には、普通は、なりません。

少額訴訟をやる手間も惜しみ、あるいは法的には言いがかりであることを知りながら、なお金品を期待してグダグダ言う。
EDUで、万年助教の謂れなど、悪口、虐め、村八分の材料を集める。

あまりに浅ましい。