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投稿者: 更年期 (ID:fDL7uwagaxY) 投稿日時:2013年 10月 01日 15:52
反抗期の娘。
もちろん小さな時から、お尻ペンペン位で
叩いたことなどない。
けれども、先日新聞の記事で、大きな声で叱りつけたり
怒鳴ったりは、自己肯定が出来ない子に育ち、虐待と同等ってのを
主人が見つけ
「お母さん、今後○○(娘)を怒鳴らないこと」と
約束させられました。
皆さん、どう思われますか?
叱るのに冷静な声で、言い聞かせるだけでは
口ごたえが多く、無理ですーーー
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【3133772】 投稿者: おかしくない?様 (ID:ASuObp7DXGI) 投稿日時:2013年 10月 03日 17:39
おかしくないですよ。
~と同じじゃないかしら?って考えのほうがおかしいです。
耐久力がつけばいいってことではなく、ないよりあるに越したことはない、文句ばかり垂れる人より、
自分にプラスに転じてる人のほうが 、人間性が優れています。 -
【3133776】 投稿者: 赤い彗星 (ID:gyiHoSX/OHU) 投稿日時:2013年 10月 03日 17:41
まぁ、親に怒鳴られなくてもそのうち周りからやられるから楽しみに待ちたまえ。
w -
【3133785】 投稿者: だからと言って (ID:kEJX9EvK6js) 投稿日時:2013年 10月 03日 17:47
他人に怒鳴られて、それでも歯を食いしばって何くそ!という精神は必要かも知れないけど、だからと言って親に怒鳴られてばかりで良いってことにはならないんじゃないかな?
叱ることは必要だし、たまには怒鳴ってしまうこともあるだろうけど。 -
【3133798】 投稿者: この記事でしょうか (ID:yMrUu5Gph4g) 投稿日時:2013年 10月 03日 18:01
> あ親に怒鳴られ慣れると、先生や上司に怒鳴られたり、友達に虐められたりしても、反逆したり耐久力が ついたりして強くなりますよ。
これは少し違うのではないでしょうか。
本来の精神的耐久性、柔軟性を子供に備える為には子供が10代の時に親の発信する数々の「NO」 に根気良く立ち向かったり、
歩み寄るポイントを探ったり、
親を懐柔してみたり、
親の作り出した壁を乗り越える、又は壁に穴を空ける事を繰り返す事で精神的なタフネスを醸成して行くものではないでしょうか。
まさに、
親の作った壁を前にして怒鳴って見ても前進は実現しないと云う事を学ぶべきでしょう。
壁を前にして妙に諦めの良い若者が多くなっているように感じるのは私だけでしょうか...... -
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【3133808】 投稿者: 精神的ダメージ (ID:aGzDUQsP7DI) 投稿日時:2013年 10月 03日 18:09
外では子供も理不尽なことと闘っている時代です。
先生から怒鳴られることもあるだろうし、人間関係で悩むこともある。
そんな疲れを唯一癒せる場所は家であり親ですよ。
その親が怒鳴ってばかりじゃ子供の居場所がなくなっちゃいませんかね?
叱るべきは叱り、共感もしてやらねば親子関係は破綻します。 -
【3133837】 投稿者: 赤い彗星 (ID:e55V0W2gXhw) 投稿日時:2013年 10月 03日 18:28
話が怒鳴ってばかりにかわってる。
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【3133851】 投稿者: 精神的ダメージ (ID:o4EC4cL7IrY) 投稿日時:2013年 10月 03日 18:37
怒鳴ることを容認する親は叱ることより怒鳴ることの方が多くなるのではないかと心配でついつい・・・
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【3133909】 投稿者: 確かにね (ID:B9pccRKGrIQ) 投稿日時:2013年 10月 03日 19:44
怒鳴って「ばかり」とか、壁がどうとか、勝手に話を変えたり、自分独自の世界を語って悦に入ってる人には
笑えます。