60年前の新生児取り違え、産院に3800万円賠償命令｜掲示板スレッド

母子家庭で、兄たちとも年が離れていたので
一人で家にいる事が多く寂しかったと言ってましたが、これも隣でフムフム頷いていたおばさん弁護士からのアドバイスなのかしら？

>一人で家にいる事が多く寂しかったと言ってましたが、これも隣でフムフム頷いていたおばさん弁護士からのアドバイスなのかしら？

そりゃそうでしょう。都合の悪いことは一切喋らせず涙することしか口にするなと練習されたはずです。お金がからんでますからね。口から出たもの勝負です。

貧乏王子は今は悲劇のヒーロー、探し当てた弟3人衆の件はマスコミに持ち上げられて取り上げられていますが、

今後、「美談の蔭で」とか言うタイトルでハイエナの如く嗅ぎ回るマスコミに何かを見つけられてストーンと落されるやも知れません。

明治天皇玄孫とともちゃんの時みたいにね。

どうしてそんな貧富の差がある妊婦が同じ病院で出産したのでしょうか？

金持ち妊婦は、高価な産着を持参したのに運ばれてきた赤ちゃんは、貧相な産着だったので「おかしい」と思ったそうです。

金持ち弟が貧乏兄に連絡を最初に撮った時は、詐欺だと疑われて拒否されたとの事。
それで、弟の写真を同封して手紙を再度送った所、貧乏兄は自分と似ていると思って気が変わって会う事にしたそうです。

詳しい判決内容が載っています。

http://www.houritsuka.net/case/dna.php

産着は違ったけれど、赤ちゃんの足裏には自分の名前が書いてあったような事を言ってました。

産婆さんが主流の時代に病院で出産されたのです。
２歳で貧乏な息子のお父さんが亡くなったのです。
そこから差がついて行ったのかも知れません。
戦後１０年くらいだから貧乏なほうのお母さんも女手ひとつで苦労されたと思います。

産着が違う時点でなぜ確認しなかったのだろう。ひとことでも。

裕福家庭で育ってしまったほうは、家庭内疎外感を味わい、そして今は孤独感しかないでしょうね。
どちらも被害者ですね。

それにしても裕福弟たちの感情の切り替えの速さに驚きました。

>詳しい判決内容が載っています。
>http://www.houritsuka.net/case/dna.php

どうもありがとう！
詳しいですね。今回の判決もいずれ載るかしら。

金持ち兄さん（実は貧乏家）もちゃんとお父様を介護すればよかったのに。奥さんがキツイ人だった？
年頃のお嬢さんが二人いて今後就職結婚で差別されるかもって・・・貧乏王子の今まではどうなる？