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投稿者: かぜ (ID:J9YPS1S0BBo) 投稿日時:2016年 09月 30日 23:15
息子が医学生、又はすでにお医者様のお母様にお尋ねします。
息子が、結婚相手として看護学生又は看護師を連れてきたら
賛成しますか?反対しますか。
あと看護師さんとの結婚は、離婚する人が多いと聞きますが教えて下さい。
現役の看護師さん教えて下さい。
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【4272833】 投稿者: なんだか (ID:6t.dXGAKGOA) 投稿日時:2016年 10月 04日 23:37
お里が知れるだの
おかしいですね。
開業医でも大きい色んな病院や施設を開業してるのはごく一部でしょう
その話をしてもね
それにI.Qの高い女性って、難しい人多いですよ
アスぺとか
女性は優しくて穏やかでコミニケーション力がある方が一番の幸せですよ
子どももその方が、賢く育ちますよ
職業偏見は辞めましょう
自分の育てた子どもの人を見る力を信じましょう
どうしても子孫の為に 良い結婚をさせたい方は、子どもに小さい頃から、言い聞かせておきましょう -
【4272890】 投稿者: 娘には (ID:6k8bVW9KidU) 投稿日時:2016年 10月 05日 00:11
私の娘(医師)には、医学部に進むと言い出した時に、同じようなサラリーマン家庭からお医者になった方を選んだ方が、幸せだよと、何度も言ってきました。
そしたら、娘は中高一貫の女子校出身ですが、公立高校出身の同級生(サラリーマンの息子さん)を連れてきましたよ。
言い聞かせるしかないですよ。
ちなみに、私は看護師、夫はサラリーマン(技術系、院卒)
お相手のお家も、同じようなご家庭。
平和です。 -
【4272983】 投稿者: どうでしょう (ID:a4AC5dqq9Ko) 投稿日時:2016年 10月 05日 05:46
どうなんだろう。
エデュではお子さんがご家族初の医師なのに、うちは医師家庭だからとか言い出す方も多いですよね。そんな肩に力が入っているご家庭ではかえってプレッシャー。
お母さんが看護師さんとか、本人が看護師さんとかの方がさばけていて、へんな期待もされずに良さそう。
私は看護師さんて素敵なお仕事だと思います。性格は人によりというのは何の職業でも同じですよね。 -
【4273012】 投稿者: プロバイダ? (ID:tdqtM4fPY.E) 投稿日時:2016年 10月 05日 06:57
>看護師や看護師母やプロバイダ関係者も見ていて、
ワロタwww -
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【4273169】 投稿者: 娘には (ID:6k8bVW9KidU) 投稿日時:2016年 10月 05日 08:38
医師や医者一族の方々が、看護師に対する軽い偏見のようなものを持っている方が、一部いらっしゃるというのは、実体験で感じておりました。
また、上記のような軽い偏見のようなものをまったくもたない、人間的にも医療人としても成熟した先生も何人か知っております。
医師の道を選択した娘には、医師の世界(日本医師会を中心とする)を、それとなく説明してます。
自分を必要以上によく見せる生き方は、非常に疲れます。
ありのままの自分(サラリーマン家庭で育った)を認めながら過ごしていれば、自然と良縁に恵まれるものですよ、スレ主様。 -
【4273176】 投稿者: 横ですが (ID:LmB6MX9kd4s) 投稿日時:2016年 10月 05日 08:41
代々医師家庭とか、一族みんな…とかわざわざ注意書きしている人…
医師会に夫婦同伴マストとか…。
面白いですね。 -
【4273214】 投稿者: ヨコですが (ID:8m13v57RsVk) 投稿日時:2016年 10月 05日 09:03
配偶者として看護師さんが云々の書き込みを見る度に思うことがあります。医学部を大学院大学にして受験資格を看護学校を出て看護師として一定期間働くこと(ただし院進学付きの研究医養成コース(10年)は除く)とすれば臨床向きでない医師や医師狙いの看護師さんを減らせるのではないかと。看護師として働いているうちに看護師の女性を見る目はある程度養われるでしょう。
医師はその国の人、雑用系の看護師は経費節減のためアジアなどからの人という医療先進国もある中で逆行的な考えではありますが。 -
【4273278】 投稿者: ↑良いご意見です(娘が) (ID:6k8bVW9KidU) 投稿日時:2016年 10月 05日 09:44
私看護師、娘医師の物です。
とてもいいご意見ですが、そのようなことは不可能ですね。
日本医師会(通称:知的なやくざ)という巨大組織が許さないでしょうね。
アメリカには、プラクテイショナ(大学院教育)という看護師が開業して、処方も行います(制限あり)
上記の制度によって、高騰した医療費を抑えることもでき、看護師はそれほど欲張りではありませんので(笑)、丁寧に患者さんの生活状況を聞き、丁寧に処方しますので、患者さんは満足です。もちろん医師の中には、本当に丁寧で、人間的にも尊敬できる先生はたくさんおられます。
私の娘が、看護ではなく医学に進んだのは、私の口にする看護職の限界をずっと感じてきたからかなとも思います。(少し切ないです)
医師法の改正が行われない限り、看護師による処方は出来ませんが、医療費高騰も限界に来ていますので、そろそろ国も決断をする時かもしれませんね。
かつて、民進党の岡田元代表が、上記の事を口にしてたことがありましたが、直ぐに粒されましたね。圧力あったのかな?とも思いました。私の想像ですが。
殆どの医療者は、自分の肥やしを増やそうと思っているのではなく、より良い医療のためと思っています。
特に娘は国立の大学でお世話になりましたので、頑張りすぎない程度に頑張ってほしいと思っています。
私学の医学部に比べると、国立の医学部の授業料は、本当にありがたい価格ですね。