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投稿者: 音羽御殿 (ID:FfwTFULuCFc) 投稿日時:2009年 10月 19日 22:57
世論調査によると、日経73%、毎日72%
と高い支持率が続いていることが判明した。
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【1483626】 投稿者: そうです (ID:zrDpsIy79PE) 投稿日時:2009年 10月 28日 09:25
産経新聞は民主与党をしっかり批判しています。
首相の所信表明演説も第1面で堂々批判を展開していましたよ。
昨日ある病院に診察に行きましたが、そこに置いてあるのは
産経新聞のみでした。診察料は1万を大幅に超えて高っ!でしたが…。 -
【1483651】 投稿者: ネット層の割合 (ID:C5kTJ3zIWGs) 投稿日時:2009年 10月 28日 09:46
産経が以前から保守系なのは分かるのですが、
購買数上位の、読売・朝日・毎日・
そして全てのテレビメディアが
こぞって民主党寄りの論調では、勝ち目が無いのでは?
何と言っても手軽に情報を入手出来るツールと言えば
テレビですから。
テレビが味方してくれたら百人力ではないですか? -
【1483798】 投稿者: とんでもないです (ID:6CXOwrAmdwQ) 投稿日時:2009年 10月 28日 11:30
ネットしてるけど、今までの私のように政治興味ないひとが多いのです。
興味を持ってもらえればすこしは前進するのでしょうけど、 -
【1483842】 投稿者: So Good So Nice (ID:1mGkN/3.vWc) 投稿日時:2009年 10月 28日 12:01
ウチは読売ですが、記事は民主寄り、社説は民主の政策に批判的という二重構造になっています。
署名記事は批判的な論調がやや多いのかなという感じです。
ですから新聞を丹念に読む人は民主の政策に疑問をもつでしょうが、
見出しだけサラっと読む人は民主党なかなかやるなぁ~という印象になります。
一見保守っぽいですが、辛坊治朗(読売テレビ論説委員)や
越前谷知子(読売新聞経済部記者)などトンでもない売国的ジャーナリストを抱える変な新聞です。
上ふたりに関するyoutubeやHPのマズイところは削除しまくりだし。 -
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【1483930】 投稿者: 辛坊さんて (ID:yDSKRSjfmKg) 投稿日時:2009年 10月 28日 13:00
一見保守っぽいですが、辛坊治朗(読売テレビ論説委員)や
越前谷知子(読売新聞経済部記者)などトンでもない売国的ジャーナリストを抱える変な新聞です。
辛坊さんて「たかじんの何でも言って委員会」のイメージから保守系と思ってたので、
中川昭一氏の酩酊会見の時「自殺すればよい」的な発言したんでしたっけ?
あれは意外でしたね。中川氏死去の後、あの発言は削除されているそうですね。
越前谷知子記者は中川氏にお酒を勧めて周囲に「これから面白い事が起きる」と
まるで中川氏の失脚を仕掛けたのでは?と言われてますが、
もう中川さんは居ないし真相は闇の中ですね。 -
【1483932】 投稿者: 庶民 (ID:9gEi2DtAwLw) 投稿日時:2009年 10月 28日 13:02
たしかに読売の社説やコラム(「編集手帳」)などは
民主に批判的なものが多いですが、日テレは全く違いますね。
いつかの世論調査で、30代の民主支持が特に高かった、
というような結果が出てて意外だったのですが、
ネットを見ると言ってもYouTubeでお笑いばっかり見てる人もいるし、
結局関心のない人には伝わらないってことですね。
30代は就職氷河期や不安定な収入など、いろいろ苦労させられてる世代ですから、
自民への批判的な考えが染み付いてるのかもしれません。
うちの親なんか80代ですがいつも民主に怒ってます。
後期高齢者友だちもみんな民主に怒っていて、
政治の話で盛り上がるんだそうです。
ネットは一切しませんが、新聞をよく読んでます。
つまり自分から情報を探す人にしか、
民主のおかしさはわからないってことでしょうか。
年代はあまり関係ないみたいですね。 -
【1484023】 投稿者: So Good So Nice (ID:1mGkN/3.vWc) 投稿日時:2009年 10月 28日 14:18
>産経新聞は民主与党をしっかり批判しています。
>首相の所信表明演説も第1面で堂々批判を展開していましたよ。
読売の前は産経を取っていたのですが、2年ほど前、読売の缶ビール、
洗剤、野球の入場券攻勢に釣られて3ヶ月だけ
というのをずるずる引きづり今日に至ってます。笑
ところで保守バリバリと思っていた産経新聞を昨日
たまたま読む機会があって、みたら一面に田中優子
法政大学教授のコラムが載ってるじゃないですか。これです。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091027/acd0910270302000-n1.htm
田中教授と言えば、サンデーモーニングの中でも
最も左よりの発言で有名ですし、左翼系雑誌「週間金曜日」
の編集委員でもあります。
江戸文化が専門なのですが、江戸という時代背景や
鎖国政策の中での自己完結的経済社会から一気に
現代にワープして今の社会を読み解くという力技を
駆使される方です。
スワ、転向かと思い読みましたが従来の持論をベースに展開されているものでした。
毎月か隔月に、このようなコラムを産経新聞に書いているようです。
一種の中和剤なのかも知れませんが、産経新聞も
それなりに左の方に「配慮」してるんだなぁと
妙に感心してしまいました。
朝日や毎日には、右バリバリの論客にこのような
コラムを書かせているのでしょうか。 -
【1484062】 投稿者: 保守は売れない時代です。 (ID:oL9VknXQ3i2) 投稿日時:2009年 10月 28日 14:44
今年、伝統のある保守系オピニオン誌「諸君!」が休刊になったとおり
保守系は売れないんですよ。
「諸君!」休刊は文芸春秋社の役員会で満場一致で一発で可決されたぐらい大赤字だったんです。
公称販売数とは大きくかけ離れ、返本率4割から6割。
実数では数万の販売に落ち込み、広告も集まらず。
天下の文芸春秋社でも支えられなかった。
残るのは、出版会では「保守系のムー」とも揶揄される「トンデモのWILL」ぐらい?
こちらも裁判を起こされては負け、実数もかなり落ちていると噂され
ネタはネットの書き込みという有様。
そしてネットを信じて記事を書くから裁判を起こされて負ける。
この繰り返し。
新聞も産経の落ち込みはすごいらしいですね。
他の大手も落ち込んでいるけど、産経はケタ違いとも聞きます。
保守に走ると、販売が減る。
販売が減るがネットを見ると保守って売れる錯覚をするから
さらにネット的な記事を書く
するとさらに売れなくなる・・の悪循環です。
ネットという社会が実態と違うんですよ。
紅の梅さんと同じ病巣に入っている保守系の出版・新聞社が多い。
しかし、数字で出てくる「イタイ実態」に社内では迷いがあるのでしょうね。