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投稿者: こいのぼり (ID:f6AB4qEZDlA) 投稿日時:2009年 10月 30日 19:08
単なる質問なのでQ&Aに揚げようかとも思ったのですが、ここの方が博学の人が多そうなので・・
「日航の退職者の年金」が減額されるということになったら、一般の会社も立ち行かなくなったらこれを前例として年金を減額する可能性も出てくる」
という見解は正しいですか?(テレビで誰かが言ってた見解)
だったらこれは日本航空だけの問題(いわゆるよそ事)じゃなくて
サラリーマン全体に関る問題ですか?
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【1496389】 投稿者: 職域加算 (ID:eztNN55aHS.) 投稿日時:2009年 11月 07日 13:29
JALの企業年金より、公務員の職域加算の方がヒドイんじゃない。
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【1496784】 投稿者: ? (ID:GS/Q9w7ACNs) 投稿日時:2009年 11月 07日 20:35
根拠は?
公務員は二階建てだけど、計算内容の概略、説明してもらえます? -
【1496787】 投稿者: なんでも反対 (ID:fn5zzO4KswQ) 投稿日時:2009年 11月 07日 20:40
赤字
公的資金投入
公務員も同じ感じがするね、なんとなく。
年金を自主的に返すほうが、日本人好みでいいお話しになるけど、無理やりむしりとるのは
お互いに見苦しい感じがするな。 -
【1497817】 投稿者: ぽぽ (ID:8M79/F9i51A) 投稿日時:2009年 11月 08日 19:13
もう亡くなった父ですが、父が勤めていた会社の企業基金年金の減額がありました。(当時、私も通知を見ましたので、よく覚えています)
通知が来て、どちらかを選んで、会員の意見を聞くというものでした。そこには、「減額」か、「後数年で破綻となり、ゼロになる」かどちらがいいか、選ぶ形でした。父は、「減額」に丸をつけて出しました。
基金は、減額されましたが、やはり、額は少なくなっても、もらい続けれれることは、大事です。
日航のOBさん、あんなに赤字なのに、基金を減らすの反対なんて、虫が良すぎます。実際に減っている、基金の会社があるのですから!!! -
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【1498556】 投稿者: チュロス (ID:Ocyj/Pc/9Ic) 投稿日時:2009年 11月 09日 11:13
私の義父は建築会社勤務でした
バブルのころはそれはすごかったらしいですが
このご時世・・・企業年金は破綻し、減額どころか全くなくなりました
いくら自分のお金を積み立てたの云々言ってもねぇ
どなたかもおっしゃっていましたが
「自分の買った株券が紙くずになった状態」っていうのが正しいんじゃあないかと
そりゃあ自分の勤めていた会社を信じてお金を預けていたんでしょうが やっぱり見る目が甘かったんじゃないでしょうか? -
【1499300】 投稿者: こいのぼり (ID:f6AB4qEZDlA) 投稿日時:2009年 11月 09日 21:35
あっぽさん
誤解があるかもし得ないので・・・
このスレを立てた動機はテレビ番組で
「この話が一般の会社が秩序なく勝手に年金カットをすることにつながりかねないから慎重にすべきだ、法律を作るなら適用範囲を明確にすべきだ」
という議論をしていたからなのです。
おっしゃるように
>どうして前提のない普通の会社に同じ理由で年金カットできる?
馬鹿馬鹿しい。
と私も思っていたもののこのような言葉をきくと・・もしや・・・と思ってしまったのです。
皆さんのお考えを読ませていただいて、年金が確実に約束されたもの、恩給みたいなものという親世代の感覚がもう古いのだということを肝に銘じて老後の備えをしないといけないと実感しました。 -
【1503147】 投稿者: ふくちゃん (ID:WTNVcTbL3bw) 投稿日時:2009年 11月 12日 18:03
話し合う前に、高額といわれる日航の年金額が知りたいものです。退職までに 一般の職員がいくら年金をかけていたか? そして現在、いくら支給されているのかを明らかにしてもらいたいものです。もしかして一般の公務員と同じで、掛け金よりも多額に日航からの補助がある年金なら、その補助がいかほどなのかを、明らかにしてからの問題だと思います
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【1503563】 投稿者: 国民の敵 (ID:DdT0jjYyT5Y) 投稿日時:2009年 11月 13日 00:00
この話はもう先がみえちまったのさ。OB、OGも含めてJALの社員が何人いるのか知らないけれど、時代に適合できない企業はさっさと消えちまうだけだよ。年金が高いか安いかなんて一企業のことなので関心ないね。それより、税金にたかる汚い手口が気に入らないんだ。JALは旧政権と共におしまい。いままでのぬらりくらりはこれからは通用しないよ。誰も相手にしないさ。JAL以外の同じ有象無象たちもちったあ思い知るのがいいさ。やっぱり、税金はこれからの日本を背負っていく若い人たちにふりむけなきゃ。日本は人材以外なーにもない国なんだからさ。さあ、現政権もこれから新しい日本、汚らしい輩にくいものにされていた人たちが報われる国つくりに邁進ですぞ。もうこんなことに時間を食っている暇はないぜ!