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【3470615】佐世保市同級生殺人事件

投稿者: 驚いた   (ID:8dno2wBc2Kg) 投稿日時:2014年 07月 27日 20:59

噂レベルに過ぎませんが、小学生の頃にも問題行動を起こしていたようです。
(気に入らない子がいたから、給食に異物混入させた)
また、加害者の父親は弁護士で、母親は故人ですがかつては教育委員でもあったとのこと。

以下、時事ドットコムより転載です。

殺害ほのめかす書き込み=ネットに「殺しちゃった」-高1女子殺害、県警が関連捜査

 長崎県佐世保市のマンションの部屋で、県立高校1年の松尾愛和さん(15)が同級生の女子生徒(15)に殺害された事件で、「殺しちゃった」などと殺害をほのめかした文章や画像が、インターネット掲示板に投稿されていたことが27日、分かった。県警捜査1課もこの投稿を確認しており、事件との関連を調べている。

高1女子を殺人容疑で逮捕=同級生殴り、遺体切断-長崎県警

 掲示板の「殺しちゃったんだけど」というスレッドには、26日午後10時5分すぎから同30分すぎにかけて、同一のIDで「出血はそんなにしてない どうしよう」「駄目だ拭いても拭いても血が溢(あふ)れてくる」などと、計4回の書き込みがされていた。また、血の付いたような手など計7枚の画像も投稿されていた。
 同課は、掲示板の書き込み時間が、松尾さんが殺害されたとみられる時間帯の直後であることなどから、女子生徒が画像や文章を掲示板に投稿した可能性もあるとみて確認を進めている。(2014/07/27-20:12)

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  1. 【3473210】 投稿者: 父親は、(つづき)  (ID:BvK06lSMpbU) 投稿日時:2014年 07月 30日 12:20

    浮気の連続、愛人とその子供、後妻とその子供、

    娘が異常というより、父親が異常だったのだ。

    モラル欠落の父親こそ家庭崩壊の元凶だった。

    子供よりも、父親が、専門機関で治療されるべきだった。

  2. 【3473228】 投稿者: 怖いけど  (ID:lhMKmajas3g) 投稿日時:2014年 07月 30日 12:36

    >女子高生殺す相手をミステイクした模様です。

    納得してしまう意見・・・・

  3. 【3473239】 投稿者: ママたち、長生きしましょう・・。  (ID:ENHa0oAR9VU) 投稿日時:2014年 07月 30日 12:47

    まったく事件の質は違うけど、
    母親不在で父親が次々に愛人・後妻を入れ替えて
    娘を放り出して、SOSも無視して知人宅や寮付き私学に遠ざけて
    結果、風俗に勤めるようになった娘が産んだ子どもたち2人を
    マンションに残して餓死させた事件を思い出しました。

    今回の加害者も「自分が大きな事件を起こしても誰も悲しまない」という確信があったんでしょうね。

    自分が自殺するか、父親を殺すか、父親を社会的に抹殺するかの3択で
    父親を殺すのは未遂に終わり、父親が警戒して近寄れなくなったので
    残りは2つ。

    自分が自殺すれば父親はウホウホで若い妻とウキウキの人生になる。
    実母のことを考えても、この選択も許しがたい。

    そうなると、3つ目の殺人になってしまったんだと思う。

    被害者に対しての恨みなどはないと思う。

    父親への復讐だと思うわ。

  4. 【3473246】 投稿者: もう一つ  (ID:2wNhiw5m3FQ) 投稿日時:2014年 07月 30日 12:52

    奈良の東大寺学園の子は、父親は敢えて殺らずに、継母とその子どもを狙って放火しましたよね。

    まだ、そのほうがマシかも。

  5. 【3473254】 投稿者: 父性  (ID:wL56nszs9YQ) 投稿日時:2014年 07月 30日 13:00

    少年少女犯罪を起こす少年少女の『家庭環境』には、ある傾向が見られる。
    『父親に存在感が無く、母親が子供に過干渉な家庭』である場合が、非常に多い。
    『父親に存在感が無い』と言う事は、『父性』が機能していないと言う事だ。
    その場合、『父性』の役割である、社会で生きる為の『躾けや教育』は、全て母親がするしかない。
    さらには、『母と子の絶対的関係』を守る『父性』が機能しなければ、母親は、子供を囲い、社会から守ろう
    する。
    結果、『父性が機能しない家庭』では、母親が、子供を囲うと同時に、躾けや教育をしなければならない。
    そうなると母親は、子供に対して異常に『過干渉』にならざるを得ない。
    もしこれが、『母子家庭』であれば、母親は、『父性』と『母性』の使い分けをしっかりと意識できるのだ。
    しかし、父親が存在する家庭では、『父性』と『母性』の使い分けなど意識するはずがない。
    その上、母親が子供と一緒にいる時間は、『母子家庭』よりも多くなってしまう。
    子供にとって、『温かく見守ってほしい』存在が、『口うるさい』存在となって、
    ずっと『一緒にいる』ことになる。

    1997年、神戸で起きた連続児童殺傷事件。
    『酒鬼薔薇聖斗』と名乗ったその犯人『少年A』は、当時14歳。
    まさに典型的な、『父親に存在感が無く、母親が子供に過干渉な家庭』で育ちました。
    父親は、某有名重工業メーカーの技師。真面目で仕事熱心。口数が少なく、時々猛烈に怒るタイプ。
    母親は、専業主婦。専業主婦になった理由は、『生活が苦しくても、子供達の世話をするため』。
    母親の躾け方針は、『長男の少年Aをキチンと躾ければ、弟も上を見て育つ』だったそうです。
    その結果、少年Aに対して、産まれて一ヶ月でトイレでウンチをさせ、二歳で食器の片付けをさせました。
    両親の手記を読んでも、いかに父親が子供のことを知らないか。いかに母親が過干渉だったかが分かります。
    さてその手記の中から、1つのエピソードを紹介します。

    幼稚園の頃、風邪の為に音楽会の練習が少ししか出来なかった少年A
    音楽会の直前に母親は、少年Aの緊張を溶き、励ます理由で、次の様に言ったのです。
    『緊張するなら周りの人間を野菜と思ったらいいからね』
    事件後の少年Aは、その供述で『人間が野菜に見える』と言っています。
    さて、果たして『緊張しないために励ます』時に、父親だったらこんな言葉を掛けるでしょうか?

    父親は普段から、会議や営業など、上司やお客さんの前で、話や発表をする機会が多いのでは無いでしょうか?
    勿論、職種によっては、そんな経験が無い人もいると思いますが・・・
    少なくとも、少年Aの父親は、メーカーの技術者なので、そんな機会も多々あったはずです。
    そんな父親が普段、自分が緊張しないために『周りの人間を野菜に見立てている』とは考えられず・・・
    もし音楽会の前に、父親が子供にアドバイスをするとすれば・・・
    『失敗しても良いから、自分のやってきたことを信じて、思いっ切りやってこい!』かな?
    要するに、母親のアドバイスは、『他人の価値を下げ、その他人と比べて自分を高く評価する』考え方。
    父親のアドバイスは、『自分を信じて、自分自身を高く評価する』考え方。
    現代の子供に非常に欠けている『自己評価』を、自然に形成する事の出来る考え方とアドバイスです。
    勿論、実際に少年Aの父親が、こんな時のアドバイスとして、なんと言ったかは定かではありませんが・・・
    すでに母親の言葉が『絶対』だった少年Aにとって、『他人は野菜』と言う言葉は、深く心に刻まれたようです。
    このエピソード1つとっても、『父性』の役割の大切さが分かると思います。
    社会経験が乏しいのに、厳しく躾けをしようとした母親。
    育児も躾けも母親に任せて、叱る時だけ威厳を見せた父親。
    母親からは、優しく包み込まれるような『絶対愛』を与えられず。
    父親からは、『力』の使い方、『社会のルール』、そして『ユーモア』を教えてもらえなかった少年A。
    その『素質』も加わって、最悪の結果となってしまいました。
    人を『思いやる』事が出来ず。『冗談』が通じずにキレやすく。『ルール』を破り。弱い者に『力』を向けた。
    確かに、少年Aの事件は、結果的には『極端な例』ですが、そこに到るまでの過程は、意外と平凡です。
    少年Aの家庭がそう言われていた様に、『ごく普通の家庭』にこそ、危険が潜んでいるのかもしれません。
    ただ一つ、疑問はあります。
    少年Aの両親、特に母親は、『子供に愛情を持っていた』のは間違いが無いと思います。
    手記からも、それは読み取れるのです。
    本当に『愛情』があれば、少しぐらい厳しくしても、過干渉でも、それほど問題は無いと思うのですが・・・
    と言う事は、少年Aの両親、特に母親の子供に対する『愛情』は、本当の『愛情』では無かったのか?
    どんな『愛情』が子供を犯罪者にして、どんな『愛情』が子供を思いやりのある人間に育てるのか?


    皆さんも他人事ではなくお考えください

  6. 【3473256】 投稿者: 記事  (ID:bQyW5AGk3Y6) 投稿日時:2014年 07月 30日 13:01

    色々な記事を読むと、分からなくなってきました。

    広義のサイコパス気質って、高学歴者が多い知的な職業に就いていれば、結構、身近に普通にいるもんだと思うのですよね。
    エデュの人は心当たりある人多いでしょうが・・・。

    別に、犯罪者なんかじゃないし、悪い人でもないですよ、たぶん99.9%の人は。

    知能の高いサイコパス気質だったら、自分にとって損な事なんか、やらない。
    自分にとって快適な環境を維持できるように、将来を見通して上手に計算して行動できるのでは?

    例え内面は超自己中で他人に対する情が無くとも優しく振る舞えるとか…頭が良くて、その方が他人と上手くいき、結局自分のためになるくことを知っているから。

    留学は、てっきり、厄介払いだと思っていたのですが、報道によると、母親が存命の頃から、本人の希望で考えていたそうですね。
    (父親が認めなかったので、それも金属バット事件につながったという報道もありますが、・・・最終的には認めてたのですよね?)

    加害者は、ばかだと思う。

    つい数か月後に、将来が開けていたんですよね。

    小学校時代の事件は、勉強することをからかわれたから。
    金属バット事件は、大好きだった母の死の直後に再婚する父親に憤って。

    ・・・そこまでは、私でも気持ちが分かる。(もちろん自分だったらやらないけど、内心、やってやりたいとか思う気持ちは分かる)

    でも何で、こんな事件を??

    記事によると、全教科、ものすごくできる子で、運動も得意、とっつきにくいが友人の評判もそんな悪くなかったと。

    たぶん、この子が留学したら成功したでしょうし、知的な職業で華々しい実績を上げる人になったかもしれませ
    ん。
    田舎町にいるよりもずっと、自分と話の合う人に出会えたろうし、ふさわしい場所に進めたでしょう。

    それが分からないばかだとは思えないけど・・・なぜ??

    憑りつかれたとか、なんかそんな言葉が浮かんでしまいました。

  7. 【3473293】 投稿者: 大津いじめ事件  (ID:.yNvnvAgV3s) 投稿日時:2014年 07月 30日 13:40

    被害者の女子はクラスの一部に苛めらていたところもありますね
    不特定多数が閲覧できるTwitterに彼女を誹謗中傷する内容の書き込みが
    あります。そのうち警察から取り調べがあるかもしれないですね。
    関係ないかもしれませんが。。。ただそのTwitterをみた
    加害者の女子は苛められっこだから殺してもいい子だと勘違いした可能性はあると思いますね。
    小学校の時から自分は特別な存在で周りの子は動物以下だという教育を親からされていた可能性はあるのではないでしょうか?想像ですが?
    だから大津のいじめ事件の加害者と今回の佐世保の加害者は
    酷似していると思います。
    事の善悪や思いやりの心が育たず身勝手な思考で残虐な行為に走らせる
    苛めと快楽殺人は似ています。

  8. 【3473317】 投稿者: 赤い彗星  (ID:E.FriQOe6OM) 投稿日時:2014年 07月 30日 13:55

    いくらサイコパスの気質があってもこういう犯行には遠いんだけどな。

    想像力ないのかな?




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