佐世保市同級生殺人事件｜掲示板スレッド

サイコパス（精神病質者）と呼ばれる人々には、
衝動的、
不誠実で口達者、
自己中心的で傲慢、
良心や罪悪感の欠如、
といった特徴が見られます。
彼らの脳の生体構造を調べれば、脳の2つの部位をつなぐ重要な接続部に異常があることが知られています。

またサイコパスの男女比は3：1で男性に多く見られます。
更にサイコパス脳を持った人物でも、平穏な生活をおくる人は多数います。

脳を調べれば加害者がサイコパスかどうかは診断可能です。





私はこの加害者の父親の方にこそ脳器質に何らかの問題のあるサイコパス脳の持ち主ではなかろうか....
と邪推してしまいます。



心より被害者とご遺族に哀悼の意を捧げます。

表面的には、優秀でかわいらしく、穏やかな人格だったんじゃないですか。でなかったら、絶対近づきません。

＞今日のクローズアップ現代、ガザの話だったですが、１６歳の少年が若者グループに暴行され、ガソリン飲まされて生きたまま焼かれたと。
中東やインドで、「コミュニティの秩序を乱した」女性が身内から顔に硫酸をかけられて焼かれたり、下層カーストの少女が集団強姦され吊るされて殺された事件も報道されてますね(よくある話らしい。後者の犯人は十代の少年も)。
でも彼ら犯人の事をサイコパスとは誰も言わない。
環境や文化、宗教が悪いという。


佐世保という土地でなぜ同級生殺人事件が流行るのか、やはり自衛隊の土地柄というものを考えなければならない。
佐世保では毎日のように戦闘機が爆音立てて飛び交い、街は武装した自衛隊員や戦車が埋め尽くす。
銃撃訓練の騒音が夕方まで鳴り響く。
こうした地区では市民の心は荒廃し殺伐とした空気が漂う。
少年をガソリン飲ませて焼殺させた若者グループに通じるものがある。
日本のガザ地区ともいわれる佐世保市。
日本に自衛隊が必要か？
もう一度考え直さなければならないだろう。
自衛隊があると殺人事件が増えるのである。
戦闘機の夜間飛行差し止めとなった厚木基地のように今後整理縮小していくべきだろう。
決してこじつけではない。

猫を解剖したという話ですが、それは一人暮らしをする前で父親を金属バットで襲う前です。
やはり、両親や学校関係者が小学校で異物混入をした時点で厳しく対処するべきだったと思います。
大人が良かれと判断した事が裏目に出てしまった。

この子はペットを飼ったとしても、先天的に命の尊さを学べないような子だったのだと思います。

加害者が未成年、精神疾患者ということで、いつかまた世の中にでてくることです
こんな人間を矯正することなんて果たして可能なんでしょうか
あの、サカキバラも今どこかで恬として暮らしてるわけですが、矯正が無事終わって本当にまともな人間になったとしたら、自分のしでかした罪の大きさを自覚して、自死を選ばざるを得ないのではないか、と考えます
何も知らずに殺人鬼のところへ遊びに行った被害者を思うと、胸のつぶれるようです
こんなことが起きたあとも、被害者のご家族は何とかして生きていかなければならない。
全くどうにもやりきれない思いです。

＞加害者が未成年、精神疾患者ということで、いつかまた世の中にでてくることです
こんな人間を矯正することなんて果たして可能なんでしょうか


ならば前科者はすべて隔離しろってことになる。
人には人権というものがある。

この加害者はいずれ社会に出てくるのでしょう。しかし、ネットのない時代だったら
何食わぬ顔で生きていく事も可能でしたが、今はそうではないのです。社会に出てくるや否や
すぐに素性を暴かれ、何処に逃げても見えない手が追ってくるでしょう。まともな職に就く事も
出来ない可能性もあります。

法が加害者を守るのなら、こういった社会制裁もある意味仕方がないのかも知れません。
少なくとも、再犯防止にはなるのですから。

文字通り、反抗的で挑戦的な態度をとる障害
目上の人に対し、必要以上に挑発的であったり、規則に対して必要以上に反抗したりします。
「口論」・「意地悪」・「かんしゃくなどを起こす」・「特定の人に対して挑発を繰り返す」　など、
感情をコントロールするのが苦手で、反抗期と比べ、明らかに度が過ぎる行動をとる傾向にあります。


症状は９歳前後　～　思春期頃にみられ、
大半は年齢と共に落ち着くケースが多い。

しかし子どもの育成に無関心になればさらにひどくなると行為障害に発展する可能性もある障害である。
「動物に対する残虐」
「放火」
「窃盗」
「破壊」
「快楽殺人」


口やかまかしく、より指示的、拒否的で、ときには子どもに対して無頓着で配慮に欠けている親
の元で育った子どもの究極が佐世保女子高生バラバラ事件に発展した形かもしれない


文武両道で優秀な子どもの特異な異常行動を認めたくない親が多い
モンスターペアレントの子どもの異常性を放置した大人の責任は大きい