佳子さま20歳｜掲示板スレッド

他人に対して「具体的な反論がない」とかいう一方、
一転して「珍論」などとのべ、常に矛盾して恥じないこの輩。

実は、元旦からしてすでに明白なように、何ら根拠を備えた論理的反論ができず、
やむなく捨て台詞で高齢者の方々を揶揄する表現しか出来ない下品さこそ、この男の実態を表している。
ご覧になった多くの方々も、意見の相違はともかくも、正月早々での「爺さん」との表現に眉をひそめておいでではないか。

この男自身の誕生に、「爺さん」である祖父の方は何らの関与もなかったとでも強弁するつもりなのであろうか。
それとも、先祖を敬えず、あるいは出自を否定したいとの格別の事由あるのであろうか。

二俣川君がノブレス・オブリージュを曲解しているので、
ノブレス・オブリージュの精神たるイギリスのウィリアム王子の兵役にならって、

＞皇室の男子は一定期間、自衛隊勤務に就く。

そういう考え方もあるかもしれない。

＞ウィリアム王子が、ノブレス・オブリージュを果たしていないなんて
聞いたことがない 笑


今年も、元旦早々からコピペご苦労さん（最低限のマナーとして、コピペ元を明記せよ）。
だが、私は一度もそのようなことを述べた覚えはない。
でっち上げである。

むしろ、英国の王族・貴族らは国民に対して特権階級としての最低限の責務を果たそうと努めている。
しかし、それでも議会では労働党を中心に、王族批判が根強くなされる。
その多くが、王族らによる公費の乱費についてである。

昨年も数多く見られた、その種の発言でっち上げ。
その原因の多くは、キミの読解力乏しさゆえの誤解であろうが、
万一にも正気でのでっち上げであるならば、意見の相違以前の次元となる。
呆れ、軽蔑するだけだ。

前記のとおり、

＞あらゆるシーンにおいて極力抑制的に振る舞うマナーがその内在的責務として存するものと考えられる。
それが、『ノブレス・オブリージュ』というものではなかろうか。 この国の皇族らには、（たとえば英国の王族・貴族らと比較して）それが決定的に欠落している。



これは明らかに珍論である 笑

ウィリアム王子も大学受験をしている。

笑

二俣川君が、

皇族のAO入試受験を

＞ノブレス・オブリージュを果たしてない！

と喚くのは、

単なる皇室バッシングである。

皇族といえど、基本的人権があるのだから、
AO入試を受験する自由が保障されている。

これだけ明白なことに対して、

グダグダと法律とは関係ないノブレス・オブリージュを持ち出すのは、
人権意識としておかしいと言わざるを得ない。

ノブレス・オブリージュにしても、
ウィリアム王子も大学受験をしているではないか。

何が問題がある？

笑

＞皇族といえど、基本的人権があるのだから、
AO入試を受験する自由が保障されている。


国民と同等の基本的人権がほしかったら皇室を離脱すべき。
何度も言っている。
それよりも目に余る未成年皇族に対する誹謗中傷には対策が必要。
天皇制廃止を真剣に考えなければならない時期に来ているのではないか。
天皇を総理大臣や大統領といった単なる役職と考えれば誰がやってもよいのだから。

＞皇族といえど、基本的人権があるのだから、
AO入試を受験する自由が保障されている。

国民とまったく同等の保障ではない。
しかも、「AO入試を受験する自由が保障されている。」とは、いったいどの法的根拠でもってかな？
キミは、いつもそのような思いつきの結論ばかりで、モノを言う。しかし、毎度その根拠の提示が皆無だ。
それを、ぜひ明らかにして欲しい。
といっても、周知のように昨年はごまかしばかりであったが。

しかも、憲法上の根拠と特権階級に求められるノブレス・オブリージュとは、まったく別の次元だ。
キミの言いぐさなら、政治家に求められる倫理的責任も不要になってしまう。