小保方捏造事件の真実を語り合おう｜掲示板スレッド

ヒマなおじさんさん
＞要はESを盗んだ意識も、ESとSTAP の関係さえよく理解してなかったのではないかとの話ですね
⇒とてもあり得る話だと思います。その話、私も実は聞いたことあるんですけど・・・（汗）。偶然？今までいろんな人やタブロイドが憶測でウワサ流していたけど、こんな嘘のような話が一番信憑性が高いと思いました。私は・・。

>そして本当に ES細胞はあると信じていた。
⇒本当にSTAP細胞はあると信じていた。の間違いですかね？

そもそも本人がESとSTAPを区別していなかったとしたら、
スレ主さんが最初にあげた5つの疑問はすべて解決してしまうね。
タブロイドを真に受けて妄想を膨らませ鼻息を荒くしていた人たちは肩すかしだろうけど。

>子供自慢は二俣川さんが息子さんが慶応医学部に合格したと喜んでいたから、



初耳だが・・・




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小保方君がES細胞の存在を知らなかった説があるのかね？


知らないんじゃ仕方あるまい。笑笑笑笑笑笑笑笑




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暇なおじさんさん

はじめまして。
＞それは「小保方さんはES細胞を意識もしてないし、たまたま実験の結果が
自分の思うようになったからそのまま実験を続け、例の200回の発言にも繋
がったのではないか」というものでした。

これはどういう意味なのかちょっとわからないのですが…。

彼女の論文によると、STAP細胞はマウスから脾臓細胞を取り出し、弱酸の液につけて作るそうです。
一方で混入されたES細胞は、試験管のような容器に入って彼女の冷凍庫に保存されていました(冷凍しておくと細胞の増殖が止まっています)。ES細胞を混入するには冷凍庫から出し解凍しないとなりません。また、実験内容に特徴がマッチしたES細胞が選ばれて混入されているようなので、意識的に準備して混入しないとうまく遂行できないと思います。
また、論文ではSTAP細胞とES細胞の特徴は違うようですから、本当にSTAPが作製できており、ES細胞が混入したら、彼女なら気づくと思いますが。

ES細胞が混入して気づかずに実験が進んだとしたら、ES細胞とSTAP細胞(実は混入したES細胞)との比較実験では似た結果が出るはずですが、彼女が単独で行った実験では違う細胞であるという結果が出されています(捏造されたデータもあります)。
本当にSTAP細胞ができていたら、あるいはES細胞が混入され彼女は気づいていなかったら、彼女は素直にそのままを記録したはずです。でも不正でデータを作ったのは、彼女が自分の実験では仮説通りのデータは出ないと知っていたからではないでしょうか。

ちょっとわかりにくいところがありましたが、
ES細胞混入が起こったのは以下のようです。

①東京女子医科大またはバカンティ研
　テラトーマ(マウスに細胞を植え付け癌化した腫瘍を作る。
　　　　　　　　小保方さんが単独で作製。)
②理研・若山研
　キメラマウス、幹細胞(小保方さんがSTAPを作製し若山さんが幹細胞化と
　　　　　　　　　　　　　　　キメラマウス作製を担当。　)
③理研・笹井研
　STAP細胞として登録した細胞(小保方さんが単独で作製した細胞により
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゲノム解析データを取得)

これらを含め残ったサンプルを調べたところ、
すべてES細胞由来という結果が出ました。

1点訂正。
①のテラトーマについて
博論から転用していた画像のテラトーマは東京女子医科大で作製(由来は不明)。
理研に残されていたサンプルのテラトーマは、理研内で彼女が単独で作製したとのこと。

ただし、サンプルはテラトーマとされていたものの、その後の調査の結果
腫瘍ではなく、大人のマウスの身体の組織を切り取ったものと判明。

まだわからないさん始め、沢山の正義感を持ち合わせている先生方が真実を発表し続けていくことで、時間が掛かっても全容が解明される事を願います。一年前に横浜の理研研究員の会見が有りましたが、とても誠実な方だと思えました。いろいろ言われていますが、私は、若山先生も被害者だと思ってます。若山先生はサティアンを建てる土地の所有者で数名の医者が麻原で彼女が車内でサリンの袋に穴をあけた感じでしょうか？何だか嫌な臭いがすると思ったら死体をやいていたとか、土地貸したおまえも共犯だと罵られとばっちり、そんな感じですかね。