年金資産が兆単位で消える｜掲示板スレッド

在日への生活保護止めようよ

特養一つだけで年間いくらかかると思いますか？

介護度４～５の人がほとんどで、介護費の支払い１割負担で３万前後かかっているということは、
税金からの負担は、一人月々２７万前後。
年間約３４０万ほど。
一施設に１００人として、年間３億４０００万！
一施設の一年に、税金からこれだけ使われています。
だいぶ前から特養は、姥捨て山だと言われてますが、これだけ必要ですか？
これより安くすると、介護士さんの給料が下がるので、余計介護士不足になる。

どうしたらいいと思いますか？

介護費用は、本人の全額負担にするしかない。
子供たちを守るほうが大事です！

>介護費用は、本人の全額負担にするしかない。
子供たちを守るほうが大事です！


それでも自民党は老人に３万円配って選挙対策に充てているのだから
もはや開いた口が塞がらない。
現役世代は将来の年金がなくなり、子どもたちは異国の戦場へ。
いまの老人だけがおいしい思いをするのが自民党の政策である。

＞介護費用は、本人の全額負担にするしかない。

そう単純なものでもないですよ。
介護を自己負担にしてしまえば、介護施設の利用はなくなるでしょう。
すると働いている人が路頭に迷い、生活保護を申請するかもしれません。

介護従事者に仕事を与えている。そしてその介護従事者は納税者になる、ということを全部抜かして、支出だけ考えても意味がないのです。
お金は回るだけで意味がある場合もあるのですから、

人手不足と言っても、仕事に就きやすい介護関係に頼っている方は大勢います。
別な仕事に鞍替えするにしても、比較的年齢の上の方が就いているケースもあって、新たな職業訓練が必要でも、それが簡単には行かないケースも多いのが現状です。

介護が財政の足を引っ張っていることは、国は重々承知です。
しかし、介護は本人負担で、という方向に舵を切れない理由があることもお忘れなく。

うわー！
NY先物16000ドル割ってる。
私たちの年金どうなるんだ。

株は、持ち続けていれば必ず上がる。

「安倍晋三首相は12日午後の衆院予算委員会で、年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）の年金運用を巡り、ＧＰＩＦの資産構成の見直しによって「年金財政上、必要な年金積立金を下回るリスクは少なくなった」と述べた。ＧＰＩＦは2014年10月に国内外の株式を５割に高めると発表。リスク性資産の割合を高め、従前の国債に偏っていた資産構成を見直すとしていた。

　安倍首相は仮に現行の資産構成でリーマン・ショックを含む2004年度～13年度を運用したと仮定すると「各年度の収益の振れ幅は大きくなるものの、名目運用利回りは4.3％と従前の資産構成より高い収益率が得られる」と数字を挙げて説明。年金運用は長期視点で考えるのが基本とした上で「デフレから脱却しつつある中では、新たに導入した資産構成で運用していくのが望ましい」との見方を示した。」（1/12/2016　日経）

少し意外でしょうがシミュレーション上はこうなるようですよ。