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【3969141】甘利大臣は辞任に追い込まれるか?

投稿者: 政治とカネ   (ID:qVo8ck2Hq3Q) 投稿日時:2016年 01月 23日 18:41

さっさと辞めた方が、国会議員までは辞めなくて済みそうな気がする。
小渕優子のように。

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  1. 【3984119】 投稿者: 自由  (ID:yLTxh3nSmoY) 投稿日時:2016年 02月 04日 07:23

    民主党のポスター

    >民主党は嫌いだけど、
    民主主義は守りたい。
    そんなあなたへ、すぐに信じなくてもいい。
    野党として、止める役割をやらせてください。



    要は、なんでも反対ということか。

    政策がまったく見えてこない。
    安保法案も、結局最後まで対案無し。

  2. 【3984124】 投稿者: がんばれ民主  (ID:flzZd7bZ9lk) 投稿日時:2016年 02月 04日 07:30

    >TPPはひっくり返っていたのではないか。


    もう、勘の鋭い方ならお分かりかと思いますが、
    TPPの内容がどんなものか、想像に難くないですね。
    あの、悪徳大臣甘利氏が締結したTPPです。

    このままでは日本が危ない。
    日本の農業、金融、医療、産業が潰れる!
    大変なことになりますよ。

    アベ首相の任命責任は重い。

  3. 【3984129】 投稿者: 自由  (ID:yLTxh3nSmoY) 投稿日時:2016年 02月 04日 07:41

    フランケンでは、日本は危うい。

    話にならん。

  4. 【3984160】 投稿者: がんばれ民主  (ID:flzZd7bZ9lk) 投稿日時:2016年 02月 04日 08:14

    アベのようなFラン大卒の首相ではお話になりませんね。
    (岡田代表は東大卒)
    いくら同じ党首といっても中身はまったく別の代物である。

    TPPは直ちに撤回せよ。
    日本でTPP反対運動がないのが不思議なくらいである。
    日本が危ない。
    内閣府副大臣を連れ戻せ。


    TPP、4日に署名式 高鳥・内閣府副大臣が出発
    2016年2月2日21時25分 朝日新聞

     ニュージーランドで4日に開かれる環太平洋経済連携協定(TPP)の署名式に向けて、政府代表として参加する高鳥修一・内閣府副大臣は2日夜、同国北部オークランドへ出発した。高鳥氏は都内で記者団に「新たに参加したい国々への対応が大きな議題になる」との見通しを示した。

  5. 【3984176】 投稿者: ヤタロー  (ID:CTb2civ7ctE) 投稿日時:2016年 02月 04日 08:26

    もうお前の書き込みはいい

    ははははははははははははははははははははははははははははははははははは
    大笑い

  6. 【3984261】 投稿者: がんばれ民主  (ID:flzZd7bZ9lk) 投稿日時:2016年 02月 04日 09:28

     【オークランド=共同】日米など環太平洋連携協定(TPP)参加12カ国は4日、ニュージーランドの最大都市オークランドで協定文に署名した。昨年10月に大筋合意した協定文が確定し、今後は議会承認など国内手続きを本格化させる。協定が発効すれば国内総生産(GDP)で世界の約4割を占める巨大経済圏が誕生する。
    2016/2/4 8:16 日経新聞


    悪徳大臣甘利が締結したTPP。
    国民のアベ自民党に対する怒りは頂点に達している。

  7. 【3984370】 投稿者: がんばれ民主  (ID:flzZd7bZ9lk) 投稿日時:2016年 02月 04日 10:50

    <外国人派遣会社>遠藤五輪相に予算化要請 創業者が献金
    毎日新聞2月4日(木)7時30分


    アベ自民党はもう腐っている。
    違法献金ばっかり。
    国民の怒りは頂点に達している。
    民主政権の頃は皆が輝いていた。
    あの時の日本に戻りたい。

  8. 【3984573】 投稿者: 二俣川  (ID:bNALYU354pA) 投稿日時:2016年 02月 04日 13:32

    アベ政権の大企業優遇のための規制緩和路線の誤り。
    アベ政治に「もう、うんざりだ!」

    以下、引用。
    「軽井沢のバス事故で13人の大学生が命を落とした。法政大の学生は4人が亡くなった。さらに、今でも重篤な状態にいる学生たちがいる。その容体が毎日気がかりでならない。保護者や重軽傷を負った学生たち、そして指導してきた教員の気持ちを考えると、たまらなくつらい。

     しかしこの事故は、気持ちの問題だけで済ませるわけにはいかない。背後には規制緩和や価格競争という社会問題があるからだ。

     規制緩和は、その規制が技術の進歩や社会の変化に合わなくなった時、さらに質の高い社会を目指すためにおこなわれるべきもので、そこから言えば、厳密には規制変更であって緩和ではない。質の向上を考えずに、規制の変更が限りなく緩和に向かうのであれば、国家は何のためにあるのか。規制緩和は、ともすると国家が企業にのみ込まれ、人と社会を危機に陥れるものだという認識は常に必要で、武器輸出等の規制緩和も含め、よほど慎重でなければならない。

     安値競争もおかしな現象だ。市場での競争とはそもそも、質の高い仕事やものを生み出すための仕掛けであった。今までより質が高くコストが安い方向に向かうのが市場競争である。江戸時代では、「めきき」という能力が高く評価され、質の良さが評価となって信用につながり、信用が市場を支えていた。「安かろう悪かろう」という言葉があるように、安価なものはまず疑う。安いものには理由があることや、質と価格のバランスを判断する能力を、大人たちが子供や若者にもっと伝えなければならない。

     下請けになればなるほど苦しくなる安値競争は、結局、量で利益を得る大量販売に拍車をかけ、利益は一部の大企業に集まり、貧富の差を広げ、社会全体を貧しくする。金と票田で作られる国ではなく、モラルを基準とする国が必要だ。(法政大総長) 」(毎日新聞・夕刊より)

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