舛添都知事、２回目の会見｜掲示板スレッド

しつこいな。
実質選挙戦は始まっている。
外国人学校創設は都民の悲願。
舛添先生の邪魔するな。
ボケ！

都民の悲願は、市ヶ谷商業跡地には保育園、介護施設など公共性のあるもの
あるいは定員オーバーしてる英国人学校なら、まだ納得がいく

人を罵倒する
いい加減な書き込みはやめなさい。
さすが執拗民族だけはある。

大事な書き込みなので再掲載

「介護芝居」を批判された舛添が長姉を「人間失格」と罵倒！
.....舛添を擁護する自民党、公明党の都議に「民意」を伝えましょう！

.....今週も「週刊文春」のペンの威力はすごいですね。私は基本的に「芸能人のプライバシーを侵害する」文春のやり方は大嫌い。でも、こと公人である舛添への追及に関しては文春の切り込み力には感嘆の声をあげざるをえません。

.....「人間失格」舛添要一都知事が実姉に送った“恫喝文書”

.....「週刊文春」取材班は、舛添要一東京都知事（67）が、実の母、ユキノさんの介護をめぐり、 自らの長姉、A子さんに1997年に送付した一連の文書を入手した。A子さんは既に鬼籍に入っているが、A子さんの実の娘で、舛添氏の姪（48）が当時の背景をこう説明する。

.....「当時、祖母（舛添氏の母）と私の両親は北九州で30年来、同居していました。 叔父（舛添氏）は東京にいて 国際政治学者として活躍していましたが、こちらにはほとんど帰ってきていませんでした。それが祖母に認知症の症状が現れてきたことを知ると、突然、祖母を介護している様子を『テレビに取材させる』と言い出したのです。母はこの取材には反対の立場でした」

.....結局、舛添氏が車椅子を押す場面などを撮影したが、後日、テレビ局スタッフから「放映してよいか」と電話で尋ねられたA子さんが「私は反対です」と答えると、ほどなく舛添氏から「放映を中止されたら損害賠償を求める」旨の文書がFAXで届いたという。 以降、舛添氏はA子さん夫妻に対して、「警告書」「告訴準備書面」などと題した文書を送り付けたが、その内容は次のようなものだった。

.....「（A子さん夫妻がユキノさんに）罵声を浴びせかけ、恫喝により恐怖のどん底に陥れ 病状を悪化させたことは、人間失格ともいえる行為」（「警告書」より）

.....「金の亡者と化した長姉一家の思考は、所詮は金のことにしかめぐらないのです」（「告訴準備書面」より）

.....小誌の取材では、A子さん夫妻が舛添氏の指摘するような行為を行った事実はなかった。 舛添氏は、この騒動の直後、母親の介護体験を綴った『母に襁褓をあてるとき――介護闘いの日々』を上梓し、 介護問題の論客としての地位を築き、2007年には厚労大臣に就任している。 舛添氏に一連の文書を送付した経緯を尋ねたが、回答は得られなかった。 （ 週刊文春）
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6205

.....舛添要一 には「４人の姉」がいます。今回、文春の記事に登場しているのは一番上のお姉さんの娘さん。長姉は末の弟・要一の大学進学に尽力したことが知られている方ですが、実は、舛添の母親と同居してたのもこの一番上のお姉さん。お姉さんとしては要一による「売名介護」が許せなかったのでしょうね。

.....ちなみに ４番目の姉は生活に困窮し、生活保護を受ける状況になった際、担当の職員が、「可能な範囲で1万でも2万でもいいから仕送りしてくれ」と、要一に頼みに行きますが、職員は要一に追い返されます。http://matome.naver.jp/odai/2133792023049106701

.....下賎なやから は、自分の発想を「他人もそうであろう」と考えるようで、「所詮は金のことにしかめぐらないのです」という発言はまさに「舛添の自白」ですね。要一は、母の介護をしていた長姉に対して「人間失格」と罵倒していますが、デタラメな女性関係で、私生児を３人も作り、政治資金を平然と私物化する舛添要一こそ「人間失格」です。

.....最後に、こんな人間失格者を擁護している自民党と公明党の都議会議員は「舛添と同罪」です。私は自民党支持者ですが、舛添を擁護するするような自民党東京都連は一切支持しません。都議会議員は行政のチェックをするのが仕事。それができないのなら、できる人に代えるべきです。舛添を擁護する議員は舛添と同時に退場すべきです。

.....あなたの地元の自民党議員、公明党議員に、「舛添を擁護するのなら、次の選挙ではあなたには投票できません」と伝えてください。「民意」は汲まれるものではなく「伝える」ものです。 あなたの声が議員を動かし、都議会を動かすかもしれません。

都議会議員一覧（選挙区別）2016.3.11 現在
東京都議会議員名簿20160311

都議会自民党執行部紹介

幹事長 宇田川聡史
幹事長代行 田 中 豪
副幹事長 和 泉 武 彦、柴 﨑 幹 男、清 水 孝 治、小 松 大 祐
政調会長 秋 田 一 郎
政調会長代行 小宮あんり
副政調会長 大 場 康 宣、堀 宏 道、山 内 晃、木 村 基 成
総務会長 神 林 茂
総務会長代行 三 宅 正 彦
副総務会長 高 椙 健 一、栗 山 欽 行、川松真一朗

千代田区（１）
内 田 茂〔現7〕 港区（２）
きたしろ 勝彦〔現3〕
港区（２）
かんの 弘一〔現1〕 新宿区（４）
秋 田 一 郎〔現3〕
中央区（１）
立石 はるやす〔現8〕 文京区（２）
なかや 文孝〔現3〕
品川区（４）
田中 たけし〔現3〕 品川区（４）
山内 あきら〔現1〕
大田区（８）
鈴木 あきまさ〔現4〕 大田区（８）
神 林 茂〔現3〕
大田区（８）
鈴木 章浩〔現3〕 目黒区（３）
鈴 木 隆 道〔現3〕
目黒区（３）
栗山 よしじ〔現1〕 世田谷区（８）
三宅 しげき〔現5〕
世田谷区（８）
大場 やすのぶ〔現2〕 世田谷区（８）
小松 ダイスケ〔現1〕
中野区（４）
川井 しげお〔現5〕 杉並区（６）
早坂 よしひろ〔現3〕
杉並区（６）
小宮 あんり〔現2〕 練馬区（６）
高橋 かずみ〔現4〕
練馬区（６）
やまか あけみ〔現4〕 練馬区（６）
しばざき 幹男〔現1〕
豊島区（３）
堀 こうどう〔現1〕 板橋区（５）
河野 ゆうき〔現1〕
板橋区（５）
松田 やすまさ〔現1〕 北区（４）
高木 けい〔現3〕
足立区（６）
高島 なおき〔現4〕 足立区（６）
ほっち 易隆〔現1〕
墨田区（３）
桜井 ひろゆき〔現2〕 墨田区（３）
川松 真一朗〔現1〕
荒川区（２）
さきやま 知尚〔現2〕 江東区（４）
山 﨑 一 輝〔現2〕
江戸川区（５）
たじま 和明〔現6〕 江戸川区（５）
宇田川 さとし〔現3〕
葛飾区（４）
いずみ 武彦〔現2〕 葛飾区（４）
舟坂 ちかお〔現1〕
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八王子市（５）
あい川 博〔現4〕 八王子市（５）
近藤 みつる〔現2〕
立川市（２）
清水 こうじ〔現1〕 武蔵野市（１）
島崎 よしじ〔現1〕
三鷹市（２）
吉 野 利 明〔現5〕 小金井市（１）
木 村 基 成〔現1〕
小平市（２）
高橋 のぶひろ〔現3〕 青梅市（１）
野 村 有 信〔現5〕
府中市（２）
鈴木 きんじ〔現1〕 昭島市（１）
神 野 次 郎〔現1〕
町田市（３）
よしわら 修〔現4〕 日野市（２）
古 賀 俊 昭〔現6〕
西東京市（２）
山 田 忠 昭〔現4〕 北多摩第一（３）
北久保 まさみち〔現1〕
北多摩第二（２）
たかすぎ 健一〔現1〕 北多摩第三（２）
栗山 よしゆき〔現1〕
北多摩第四（２）
野 島 善 司〔現4〕 南多摩（２）
こいそ 明（現5〕
西多摩（２）
林 田 武〔現4〕 島部（１）
三 宅 正 彦〔現2〕
＜北多摩第一選挙区＞ 東村山、東大和、武蔵村山
＜北多摩第二選挙区＞ 国立、国分寺
＜北多摩第三選挙区＞ 調布、狛江
＜北多摩第四選挙区＞ 東久留米、清瀬
＜南多摩選挙区＞ 多摩、稲城
＜西多摩選挙区＞ 福生、羽村、あきる野、瑞穂、日の出、檜原、奥多摩
＜島部選挙区＞ 大島、利島、新島、神津島、三宅、御蔵島、八丈、青ヶ島、小笠原


都議会公明党（23人）

新宿 吉倉正美
墨田 加藤雅之
江東 木内良明
品川 伊藤こういち
目黒 斉藤やすひろ
大田 藤井一
大田 遠藤守
世田谷 栗林のり子
世田谷 中嶋義雄
中野 高倉良生
杉並 まつば多美子
豊島 長橋桂一
北 大松あきら
荒川 鈴木貫太郎
板橋 橘正剛
練馬 小林健二
足立 ともとし春久
足立 中山信行
葛飾 野上純子
江戸川 上野和彦
八王子 東村邦浩
町田 小磯善彦
北多一 谷村孝彦

選挙戦は始まっている。
舛添氏の件は選挙が終わってから議論すればよい。
上記書き込みを削除要請しているが皆さんもご協力をお願いしたい。
エデュは世論に大きな影響を与える。
よく考えて書き込みを！

まだ公示されてない、
選挙も始まってない。
デタラメ言いなさんな。
なんとか人学校推進者くん

舛添は44回、第三者と釈明したが
名前を明かさない。当然だろう、弁護士が名前を明かさない条件で引き受けているはず
東京地検特捜部に刑事告発されているために、地検対策の、ヤメ検 検事をやめた弁護士に依頼してるはず
反省などする訳がない。全て地検対策のためである
弁護士も名前出されたら困るよな。

　ぶれない共産党、頼むよ

共産党都議団は５月３１日、舛添氏が公務や政務として講演を行った際の講演料がファミリー企業「舛添政治経済研究所」に支払われたケースを６件確認したとの独自調査を発表した。講演料は何と１００万円だという。

　同党は、２０１５年３月から１６年４月までの舛添氏の日程表や公用車の運転日誌を調べ、講演会の主催者側に問い合わせるなどして調査した。結果、１５年５月から１６年３月までに少なくとも公務として２件、政務として４件の講演を行い、講演料の振込先が、いずれも舛添氏の妻が代表を務める「舛添政治経済研究所」になっていた。政務４件を含め、会場や空港までの移動に公用車が使われていたという。

　共産党は「多額の講演料が企業収益となっており、公私混同と言わざるを得ない」「政務での公用車の使い方が極めて不透明」と批判する。

　舛添氏の事務所は「担当者がいないので答えられない」としている。

ここまで往生際の悪い政治家も珍しい。
晩節を汚す、舛添要一に明日はない