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【4170914】テロをする人はマルクス主義を信仰する

投稿者: へ?   (ID:A0wkH1IVu92) 投稿日時:2016年 07月 06日 06:50

イスラム教徒は狭いナショナリズムに断片化されていると考え
イスラム世界における政府がイスラム法を取り除く十字軍植民地相続法を採用していることに憤りを感じ自国民を抑圧する世俗的な政府だと非難する。
彼らは(政府または外国人=ブルジョワジー)は、我々の富(プロテリアートの富)を吸引することにより、自分自身、家族、社会集団として豊かにする。

これは私の想像です。
しかし反社会的行動をする人々ってマルクス主義を信仰する人が
昔から多い気がします。
そしてそれらを信仰する人々はオウム真理教徒のように高学歴で豊かな暮らしを
された方が先導することが多い。
貧しい生活をする人々の味方をするようなふりをして自己主張のために
ただただ暴力装置化するのです。

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  1. 【5047020】 投稿者: 愛国のない元総理たち  (ID:RSELzKURiAw) 投稿日時:2018年 07月 05日 08:55

    >ダッカ国際空港のあるバングラデシュではこの事件中に、軍部中枢を含む政府首脳がこの事件の対応に追われている隙間を縫って軍事クーデターが発生するなど、現地は緊迫していた。のっとり犯の要求に対して、日本国政府は議論の末、10月1日に当時の福田赳夫首相(長男が、現・福田康夫首相)が「人命は地球より重い」と述べて、身代金の支払い及び、超法規的措置として赤軍派系連合赤軍メンバーなどの引き渡しを決断した。なお、このとき、検事総長と法務大臣はこの様な「違法措置」の施行に対して強硬に反発し、閣内不一致を恐れた福田は福田一法務大臣を更迭している。


    福田康夫元首相は他人の嫌がることはやらないと靖国参拝を非難し
    中国の南京虐殺記念館を訪中した

    その元首相は 福田康夫・元官房長官(衆院群馬4区)が支部長を務める自民党群馬県第4選挙区支部が1996年と2003年、朝鮮籍の会長と韓国籍の親族が全株式を保有する群馬県高崎市のパchinko店経営会社から計20万円の寄付を受けている

    朝鮮籍の会長は05年に死去するまで在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の在日本朝鮮群馬県商工会の顧問などを務めている
    03年の寄付は、福田氏が小泉政権の官房長官時代で、小泉首相(当時)訪朝で北朝鮮が日本人拉致を認めた後のことである

    他人の嫌がることはしない
    人の命は地球より重い
    そういう姿勢で拉致被害者を奪還できず
    そして犯罪者を開放し資金を提供し
    そういう団体から少なからずも寄付される
    そういう昭和の日本人の総理は特亜の詣で外交をすることで
    どんな得があったのか?不思議でならない

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