SMAP解散｜掲示板スレッド

文春によると、休止ではなく解散を主張した年下二人が15年前(おそらくキムタクが反対を押しきって結婚したとき)からSMAPは壊れ始めていたがそれをここまで続けてきたんだと言ったそうで。
もう限界だったのでは？

15年前から壊れ始めていたのにグループ活動を続け、
5人旅では、視聴者に５人の結束の強さを確信させた。

彼らは完璧に「SMAPを演じて」いて、
良い意味で私たちは騙されていた。

だったら、最後まで騙してほしかった。
理由は何でもいいから、
きれいに終わってほしかった。

自分たちが歩いてきた道に泥水を流すようなこと、
どうしてしたんだろう。。。

かお○んを裏切ったことが許せなかったってことかな？

他の情報では、キムタクが「四人をやめさせて！」と言ったというのもありますよ。これだと、「四人に制裁して！」てキムタクが言ったことになりますね。。

まあ、どれも出所のよく分からない情報。

個人的には、やっぱり今の奥様と結婚したあたりから好きではなくなったかな。確か、奥様とタトゥー入れていましたよね、足首に。ヤンキー夫妻になっちゃったな～と思いました。

まず、ジャニーズ事務所というよりもメリーさんの娘さん可愛さの行き過ぎた北朝鮮のようなヒステリー独裁経営が問題。
その権力にコバンザメのようにすり寄り、虎の威をかりる勘違い低レベルな
お馬鹿なおとり巻たちが問題。近藤さん、東さん、木村夫妻。

元マネージャーさんと、器の大きな懐の深いジャニーさん等冷静な客観的な第３者を入れて、よく話し合えばよかったのに・・・・。ジャニーさん間に入ってほしかった。

スマップの戦略としても、今回の問題だけでなく、
木村さんが金銭面や嫁反対から、メンバーと同じ行動をとれないということを
頭を下げてマネージャーや他のメンバーに説明すればよかったのに。
今回の問題でも中居さんは、木村さんに、メンバーに謝った方がいいといったらしい。そして、嫁にもメリーさんに有りもしないことを推測で低レベルの告げ口するなといえばよかったのに。

マネージャだけ辞めればいいじゃんというのは、一見、マネージャー一人だけが
悪いのだというようにして、メンバーをメリーさんから守ったように自分は
英雄気取りかもしれないけれど、実はメンバーは、それまでのメリーさんの
スマップに対するやり方や扱いに大きな理不尽さを感じ、マネージャーさんにこそこれまでにしてくれたと恩義や深い感謝の念があった。それは、まともな人間なら当然のことで、メンバーが恩義が深い信頼厚いマネージャーがやめれば
それは、腹が立つし、悲しいだろうし、苦しいだろうと思う。
スマップのことを一番思っていたのは、メリーさんじゃなくて、
マネージャーさんなんだから。
それを、木村さんは知らなかったのだろうか？わからなかったのだろうか。
只々、メリーさんの怒りにふれて、自分の害が及ぶのが怖かった、避けたかった
だけのように思う。それは、嫁の存在があったのもあると思うし、もっと
深い闇、メリーさんを敵に回すと恐ろしい何か弱みを握られているのかもしれないし。

スマップがこれまでにどれだけジャニーズに財政面だけでなく、イメージ面でも
会社に貢献してきたか。

ジャニーさんは、個人は様々に噂があるけれども、
さすがにキンキキッズを大きく評価しているというところからも、
会社経営という点からは、個人感情に流されることなく、
社員(タレント）の頑張りを平等に評価し、大局的に会社を見ていると感じる。

メリーさんや娘さんは、会社経営の器ではない。

＞メリーさんや娘さんは、会社経営の器ではない。

ジャニーさんも器ではなかったんですよ。
だから、姉に任せることになったので。

彼は、単なる少年愛の演出家。
ジャニーズでもほとんど実権はなかった。
だから、最後に４人と面談しても、解散の意思を止めることができなかったのでしょう。
事務所に残るというのは、一応動こうとしてくれたジャニーさんの顔を立てるためだけで、一度立てたら終わりだと思います。

他の事務所に移籍して、2年ほどは姿は見られないかもしれないけどその後、何事もなかったかのように再び活動できたかも。

　改めて解説しておくが、今回の独立劇は、いま報道されているように飯島氏が「密かに独立を画策した」というような話ではない。昨年1月、メリー氏が「週刊文春」（文藝春秋）のインタビューに応じた際、飯島氏を呼びつけ、「SMAPを連れて出て行け」と面罵したことが始まりだった。

　そこで、飯島氏が独立を考えざるをえなくなり、会社側と正式に交渉。昨年8月時点で飯島氏とともに5人そろって円満独立することになっていた。ジャニーズ事務所側も双方納得のうえ、移籍先もバーニング系のケイダッシュと決まっており、権利関係の配分など、弁護士を立てて細かい条件を詰めている段階だった。

「SMAP」というグループ名についても、独立したらジャニーズの許可がなければ使えないのに、中居らはそんなこともわかっていなかったなどと盛んに報じられていたが、使えるようにするということで話はついていた。

　キムタクは一貫してジャニーズ残留でブレていないなどと報じられているが、この時点ではキムタクははっきりと意志は表明していなかったものの、独立を前提としたキムタク関連作品の権利配分についても話し合いがなされていた。

　ところが、12月になって、突如、キムタクが「ジャニーズ残留」を言い出す。キムタクの翻意のため、「5人一緒に円満退社」という前提で進んでいたSMAP独立計画は土壇場で崩壊。飯島氏はもちろんのこと、4人も行き場を失ってしまったのだ。

　つまり、SMAPがこういう状態になったのはすべてキムタクの責任であり、謝罪すべきはキムタクのほうなのだ。

　しかも、キムタクの翻意はSMAPとジャニーズ事務所の間で悩み、板挟みになっていたという話ではない。実は木村はかなり前から、メリー喜多川副社長と通じ、連絡を取り合っていたフシがあるのだ。

「飯島さんやSMAPがメリーさんから疎まれている中で、木村さんはひとりメリーさんと妻の工藤静香さんもふくめ家族ぐるみの付き合いをしていました。そういう関係になったのは、静香さんがきっかけだったようです。静香さんは当初、メリーさんから結婚を反対されていたんですが、結婚後、必死でメリーさんにアプローチをし続けた。その結果、メリーさんに気に入られるようになり、他の4人には内緒で、定期的に食事したり、家に呼んだり、行ったりするような関係になったようです」（ジャニーズ事務所関係者）