R4問題の推移｜掲示板スレッド

つまり、蓮舫は、

きゃりーさんが証明し、自ら負けを認めたように、
そのへんにいるいい加減なおばさんと
変わらないということです。

で、あれば、

国会議員の資格がありますか？
ありませんよね。
国政を任せる訳にはいきません。

そこがこの議論の論点です。

蓮舫は国会議員を一旦辞めて、出直すべきです。


蓮舫は嘘つきさんの勝ちです。

あるブログの解説が分かりやすかったので紹介。


＞18歳で日本国政府に対してに日本国籍を選択し、外国籍を放棄すると宣言、国籍選択届を提出したが、台湾の国籍法の定めによって20歳になるまでは台湾国籍は離脱できなかった。
20歳になっても台湾国籍の離脱手続きをしなかったとみられる。
30歳の時に「自分の国籍は台湾」と雑誌で発言、北京大学に留学、双子を出産した。
37歳で国会議員に転身して、「１８歳で帰化」と選挙公報に書いていた。民主党所属議員として「重国籍を容認する政策」を推進した。
48歳で民進党（旧民主党）の党首選に立候補するも、二重国籍を指摘され「質問の意味が分からない」と回答拒否、あげく父に責任転嫁し、あわてて国籍離脱の手続きをはじめた。

＞国籍離脱の手続きをはじめた。


努力義務ですから。笑笑


w

＞民主党所属議員として「重国籍を容認する政策」を推進した。

帰化と嘘をついている。

さらに、二重国籍と知っていたわけですね。

もしも、知らなかったとしたら、
ほんと、国会議員かよ？というレベル。

民主党の2009年の政策です。

民主党として、

現状は、重国籍は非容認であるとの認識があります。





国籍選択制度の見直し

重国籍容認へ向け国籍選択制度を見直します。

日本では1984年の国籍法改正により「国籍選択制度」が導入され、外国人との結婚や外国での出生によって外国籍を取得した日本人は一定の時点までに日本国籍と外国籍のいずれかを選択することとなりました。法改正以後出生した者がその選択の時期を迎えており、就労や生活、父母の介護などのために両国間を往来する機会が多い、両親双方の国籍を自らのアイデンティティとして引き継ぎたいなどの事情から、重国籍を容認してほしいとの要望が強く寄せられています。こうした要望を踏まえ、国籍選択制度を見直します。

＞日本では1984年の国籍法改正により「国籍選択制度」が導入され、外国人との結婚や外国での出生によって外国籍を取得した日本人は一定の時点までに日本国籍と外国籍のいずれかを選択することとなりました。法改正以後出生した者がその選択の時期を迎えており、就労や生活、父母の介護などのために両国間を往来する機会が多い、両親双方の国籍を自らのアイデンティティとして引き継ぎたいなどの事情から、重国籍を容認してほしいとの要望が強く寄せられています。


なるほど、おっしゃる通り。
蓮舫総理は二重国籍ではなかったが、国籍選択を行っていない「違法状態」の人が少なくないということだ。
このような少数派の人々にも救い手を差し伸べられるのも蓮舫民進党のいいところ。
弱者切り捨てではなく、弱者にやさしい社会でなければなるまい。

法務省の怠慢のせい？

いやいや、お父さんに任せていた蓮舫のせいでしょ？

台湾語のやり取りでよくわからなかったと、白々しい言い訳をしていましたが、その場でわからなくても、後で家に帰ってから、どういう手続きだったのか、話せば済む話。

まだ17歳なので今は台湾籍を抜けないから、二十歳になったら台湾籍を抜く手続きをするんだよ、位の内容なら、17歳なら十分理解出来ますよね？そのような会話が全くなかったとしたなら、それは家族として、どんな関係だったの？

蓮舫が二十歳になった時に、まだお父さんは存命だったはずですが、さあ台湾籍を抜く手続きに行こうと、何故ならなかったのでしょう？

お父さんが｢全ての手続きは終わり、蓮舫は日本人になった。もう台湾籍は残っていない｣という説明をしたとは思えないけど、もし本当にそう言ってたとすると、蓮舫の家族は意図的に二重国籍状態を利用しようとしてたことになるね。

死人に口無しで全てお父さんに責任転嫁する言い訳をする蓮舫という人間が信頼できる人物かどうか、論を待たない。

また、蓮舫を擁護するために、全て法務省に責任転嫁する屁理屈をこねるきゃりーという人間が信頼できる人物かどうか、論を待たない。

民主党の政策として、
重国籍は非容認→重国籍を容認 という問題に取り組んでいたにもかかわらず、

自らは重国籍を放置していた。

国会議員の資質としていかがなものか。

問題ありだと思います。