R4問題の推移｜掲示板スレッド

＞蓮舫については悪質性が全くなく

本人がそう言ってるだけで、何も認められていません。

蓮舫の言い分が正しいとすると、国籍情報という重大事項について、家族間で全く情報が共有されていないという異常な家庭環境で育ったことになりますね。
父親が黙っていても、蓮舫自ら確認するチャンスはあったはずですし、まして母親まで何も知りませんというのでは、どういう家族なんだってことです。国籍に関することですよ？ハーフでありながら自分の国籍に無頓着で、一度も調べようともしなかったというのは、よほどの間抜けか父親依存者ですね。とても責任ある職を任せられそうにありません。特に、既に没した父親に責任転嫁をする姿は見るに堪えません。

悪質性があったのか、なかったか、戸籍謄本や、過去の渡航歴とパスポートの使用状況の照合がなされ、いずれ明らかになるでしょう。
仮に、全て日本のパスポートしか使用していなかったとしても、今度は台湾の法律に引っかかります。

どう転んでもタダでは済みません。

＞仮に、全て日本のパスポートしか使用していなかったとしても、今度は台湾の法律に引っかかります。


他国の話ですし、同様の該当者は蓮舫の他にもかなりいそうですので台湾次第です。

＞どう転んでもタダでは済みません。


心配しなくていいと思います。あとはこちらで上手くやりますので。笑笑


w

＞他国の話ですし、同様の該当者は蓮舫の他にもかなりいそうですので台湾次第です。

「一つの中国」発言で台湾を敵に回しちゃたし、大変ですね。
財産関係も徹底的に調べられるでしょうね。

＞「一つの中国」発言で台湾を敵に回しちゃたし、大変ですね。


これはこれまでの政府の一貫した中国台湾に対する見方ですので、蓮舫の発言もこれに沿ったものと考えられます。国土の認識についてはシリアスな問題ですので、蓮舫がいかに台湾が好きでも、国会議員が軽々しくリップサービスできるような話ではないということです。

日本の国会議員として毅然とした態度と誠実さが伺えるところです。笑笑


w

＞これはこれまでの政府の一貫した中国台湾に対する見方

すでに在留カードや総務省が管轄する外国人住民基本台帳の「国籍・地域」欄で台湾出身者は「台湾」と表記されています。また、法務省でもすでに台湾と中国を区別して統計を発表しています。

＞すでに在留カードや総務省が管轄する外国人住民基本台帳の「国籍・地域」欄で台湾出身者は「台湾」と表記されています。また、法務省でもすでに台湾と中国を区別して統計を発表しています。


カードや台帳を管轄管理したり、統計を出したりするのは日本国内での便宜ですので、外に向けた考え方としては変わっておりません。

このように蓮舫は台湾や中国は好きでも、心は日本にあり、外国のために日本を売るような言動は見たことがありません。

嘘つきなどとは何処からそのような発想がでてくるのか摩訶不思議といった感じです。笑笑


w

＞外に向けた考え方としては変わっておりません。

きゃりーさんも誰かのように息を吐くように嘘をつくね。

日本も台湾と中国を区別するようになり、平成14年（2002年）5月14日、日本は米国とともに台湾の世界保健機関（ＷＨＯ）へのオブザーバー参加を支持。

平成15年（2003年）12月12日には、交流協会台北事務所が中国の猛反対を押し切り、在外公館が年に1度、その国の要人を招待して開催する日本のナショナルデーである「天皇誕生日祝賀会」を台湾で再開。以後、毎年開催。

さらに、同年9月26日、愛知万博の直後、日本政府は台湾からの観光客に対するビザ免除を恒久化。平成19年（2007年）9月21日には、台湾と「運転免許証の相互承認」を実施し、平成20年（2008年）10月1日からは運転免許証の切替も可能になりました。しかし、日本は中国とは未だにビザ免除恒久化も運転免許証の相互承認も運転免許証切替措置も行われていません。

＞心は日本にあり、外国のために日本を売るような言動

「一つの中国」は台湾を中国に売る発言です。

「アイデンティティは台湾人」のはずなのに、
保身のために「一つの中国」。

そりゃ、台湾の人も怒るわ。