- インターエデュPICKUP
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投稿者: 銀杏 (ID:C5gDChbCVro) 投稿日時:2016年 11月 09日 17:20
さあ、米軍撤退!
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【4319357】 投稿者: スター (ID:QJkkU0pkFLQ) 投稿日時:2016年 11月 12日 10:33
国際平和秩序を無視し核兵器軍拡を続ける北朝鮮に対し、
ただ断固として抗議する、といった効力の無い言葉や、(中国経由という)大きな抜け道のある経済制裁が、如何に効力の無い物かを思い知らされたのが、この10年であるといえる。
米国民主党政権は、残念ながらこの点ではあまりに弱腰であり、北朝鮮にその姿勢が見透かされ、軍拡の継続を許してきた。
トランプ政権になり、北朝鮮にとっても事情は大きく変わる。ミサイル実験と称して米国海域にミサイルを落とそうものなら、北朝鮮の宣戦布告と見做し北朝鮮に対する戦闘を開始するだろう。
世界大戦後のマクロ的な意味での平和の現実は、核を含めた巨大な軍事力による抑止に大きく依存している。この点が重要だ。だから北朝鮮も核と軍事力で、世界で対等な国として認めてもらおうとしているのだ。
抑止力とは、一見、見せ球だが、一線を超えれば雷を振り落とす!
トランプ政権になり、その一線が明らかに低くなる。
北朝鮮も国際情勢の分析能力は高いので、今迄のような調子に乗った軍拡は控えるだろう。
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【4319532】 投稿者: あらあら (ID:qi/KzflAHyE) 投稿日時:2016年 11月 12日 13:01
「あらあら」は、ふう、って何かの暗号? こちらのサイトは春くらいからROM専なのでさっぱり分かりません。元々いた議論サイトの常連の方がこちらにも書き込みしてらっしゃるので、追ってきただけ。アチラでは書き込みが途絶えたので、もしかしたらいらっしゃるかな?と思ったのですが、どうも居られないみたい。ハンネが違うので気付かないのかしら。
日露関係と日印関係の進展は歓迎するところですが、高速鉄道受注に絡んで、原子力技術を対価としたのかしら。モディさんは親中派と言われてましたが、就任初外遊は日本だったし、インド洋シーレーンでプレズンスを維持するためにも日印関係発展を目指すのはセオリーですわ。元々、日本はインド洋地域協力連合のパートナーですから、軍事的交流も盛んですし、スリランカには海自幕僚長も何回か訪問済み。
それにしても、トランプ大統領を見越したのか、ロシアを初め、ミャンマー、インドとの矢継ぎ早の外交攻勢、まさに包囲網ですわね。安倍さんのブレーンは谷内さんだと思ったけど、隠れた名アドバイザーでもいらっしゃるのかしら? -
【4319537】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:GQ5eDNBhBMA) 投稿日時:2016年 11月 12日 13:05
HNあらあら=ふう
間違いないね。文体までは変わらないようだ。笑
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【4319542】 投稿者: 自作自演 (ID:rUKKjPoKIxA) 投稿日時:2016年 11月 12日 13:08
>投稿者: なんだ(ID:KKMCO661chA)
投稿日時: 16年 11月 12日 01:16
あらあら、は、ふう、か。
なんだ
だってよw
爆笑もんだな。
ははははは -
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【4319689】 投稿者: 二俣川 (ID:ImXMFr/omOo) 投稿日時:2016年 11月 12日 15:29
私も、「HNあらあら=風(音読み)」だと感じていた。
ところで、例の暴言王=鶴保大臣につき、今朝の「朝日」「毎日」が批判記事を載せた。
特に、朝日は社説で手厳しく鶴保の大臣としての適格性に疑問を呈した。
毎日も、公明党の井上書記長が苦言を呈したと報じている。
アベ政権は、アベ本人に加え、アソウ・山本さらに鶴保と4人もの爆弾を抱えている。
厚労相も危なっかしい。
「土人」発言で荒唐無稽な所論を弄する鶴保。
明らかに官房長官や法務大臣の見解とは異なる考えで、閣内不一致は明らか。
アベ自身の任命責任であるとはいえ、山本、そして今回の鶴保と、
次から次と無用のトラブルを起こす連中に内心怒り心頭であろう。
これで沖縄県民の心はますます離れていく。
沖縄で、自民党は当分党勢回復の見込みはない。 -
【4319713】 投稿者: 深刻 (ID:laKj5Ks3x3M) 投稿日時:2016年 11月 12日 15:48
朝日新聞は購読者激減で社員給与を大幅カットするらしいが、そのうちつぶれるかもしれん。
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【4319943】 投稿者: 今聖徳太子 (ID:NgBpUxyIgxE) 投稿日時:2016年 11月 12日 19:33
衆参両院で多数を持っておれば政権は安定するのよね。
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【4320397】 投稿者: なんともしもし (ID:/DbZN53fR6U) 投稿日時:2016年 11月 13日 08:06
もし仮に安倍政権が少しでも可能性を見越していたのなら、上にも書いたようにTPP国会年内通過をしないし、選挙期間中にクリントン氏に会うことはなかった。これは間違いない。
TPPを理由に農協の解体や補助金の削減をもくろんでいるのかもしれない。